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介護福祉事業者にむけたファクタリング

介護福祉事業者にむけたファクタリング

いまの日本はまさしく高齢化社会です。

そして介護者離職や独居老人の孤独死などの社会問題も少なからず報道されています。

このような社会の中で介護事業者は、もはやなくてはならない存在といっても過言ではないでしょう。

しかし介護老人保健施設やデイケアセンターなどの介護福祉施設のほとんどは、国や自治体ではなく医療法人や社会福祉法人などの介護福祉事業者の手によって運営されているのです。

そしてこれらの事業者には介護サービスの提供などに応じて国保連より一定の収益が支払われますが、資金繰りという観点では一般企業と同様の問題を抱えているのです。

介護福祉事業者の資金繰りはどのようになっているのか

介護福祉事業所を運営するためには、職員の人件費や家賃、水道光熱費、事務用品を含めた消耗品費、さらには利用者の送迎用の車の維持費など様々な費用がかかります。

一方で収入は利用者数や実施したサービスの内容によって得るのですが、このうち利用者が支払うのはそのうちの1割(一定以上の所得者の場合は2割または3割)であり、残りは各サービス事業者が国保連などに請求して支払われる仕組みになっています。

ただし、低所得の方や1ヶ月の利用料が高額になっている方については別途、負担軽減措置が設けられています。

しかしながら国保連から各介護福祉事業者に請求額が支払われるのは、2ヶ月後となり、この間の運転資金が介護福祉事業者の頭を悩ましている課題となっています。

とくに人件費は毎月25日から月末にかなりの金額を支払うことになり遅れは許されない費用です。

介護福祉事業者は、職員が毎日頑張って仕事をしてくれるからこそ運営ができるのです。

さらに、給与水準が低いなど介護福祉の仕事の労働条件の悪さが問題になっており優秀な職員を継続して確保するためには労働条件の見直しも必要になってくるでしょう。

残業代を含め職員に賃金をきっちり払うという当たり前のことをきっちり行なっていくためにも資金繰りは重要になってきます。

介護福祉事業者の資金繰りにはファクタリング利用が有効

一般的な資金調達方法として考えられるのが銀行などの金融機関からの融資ですが、保証人や担保が必要となる場合もありますし、何よりも融資されるまでに数週間から数ヶ月かかってしまいます。

これでは必要な金額をタイムリーに調達することが難しいのではないでしょうか。

近年、介護福祉事業者に注目されているのがファクタリングです。

これはそれぞれの事業者が国保連に請求した介護報酬債権をファクタリング会社に売却するもので、政府も資金調達方法の1つとして認めているものなのです。

そして何よりのメリットはファクタリングが借入金にあたらないということです。

つまり金融機関の融資や与信には影響しないのです。

さらに申し込みを行ってから入金までに要する時間が即日から数日程度とスピーディーに資金調達できるのも魅力です。

また介護福祉事業者の売掛債権は国保連という「公的機関」であることから、倒産するリスクはほぼなくリスクも少ないため、一般企業の売掛債権よりも安い手数料で買取りをしてもらえることが一般的です。

いまや多くのファクタリング会社が介護福祉事業者からの売掛債権買取りに対応しており、複数の会社を比較して売却先を決定することをおすすめします。

現代は高齢化社会であるとはいえ、大手企業の参入などを含め事業者数も増加しています。

介護福祉事業者も、資金繰りに悩むことなくサービスの拡充を図っていくべきではないでしょうか。