カテゴリー: ファクタリング

九州でファクタリング(資金調達)をご検討中の経営者様へ



九州でファクタリング(資金調達)をご検討中の経営者様へ

弊社、株式会社No.1は全国対応しているファクタリング会社です。

各地域の中でも九州に重点を置いており常に弊社スタッフが九州にいる状態です。

福岡県福岡市にも支社があり九州各県のお客様へ迅速に対応できる体制を整えています。

また、九州で株式会社No.1のファクタリングサービスをご利用されているお客様も多いです。

九州でファクタリング(資金調達)をご検討中の経営者様は是非、株式会社No.1にご相談ください。

九州のファクタリング

九州でファクタリングによる資金調達を行う場合、大きく分けて2つの選択肢があります。

1つ目は、東京や大阪のファクタリング会社を利用する方法です。

2つ目は、九州にある(九州に支社のある)ファクタリング会社を利用する方法です。

東京や大阪のファクタリング会社を利用した場合、契約や商談に時間がかかってしまうケースがほとんどです。

また、大きな金額がやり取りされるファクタリング契約ではレスポンスが悪くなってしまう可能性もあります。

そういった点を考えると、九州のファクタリング会社もしくは九州に支社のあるファクタリング会社を利用されることをお勧めします。

しかし、九州にあるファクタリング会社のほとんどが福岡県にあります。

福岡県以外のお客様は福岡県のファクタリング会社もしくは福岡県に支社があるファクタリング会社の利用をお勧めします。

九州新幹線の開通により九州各県への移動時間が大幅に短縮され移動が楽になりました。

弊社、株式会社No.1も九州(福岡県)に支社があるファクタリング会社の一つです。

九州でファクタリングによる資金調達をご検討中のお客様は是非、株式会社No.1へお問い合わせください。

ファクタリングとは?

資金調達は必要だが、どの資金調達方法で調達するかお決まりでない方はファクタリングでの調達もご検討ください。

ファクタリングとは、売掛債権(売掛金)を早期資金化できる資金調達方法です。

より詳しく説明すると、企業が取引先企業(売掛先企業)に商品やサービスを提供すると、その対価の代金を支払ってもらいます。

その代金を請求する権利を売掛債権(売掛金)と言います。

売掛債権(売掛金)は、支払期日になり取引先企業(売掛先企業)から入金されて初めて資金になります。

ファクタリングとは支払期日前にファクタリング会社が売掛債権(売掛金)を買取し、早期資金化できるサービスです。

他の資金調達方法と比べた時のメリットは

【とにかく簡単に資金調達ができる】

ファクタリングは銀行融資などと比べて、簡単な審査と簡単な契約で資金調達ができます。

銀行融資などのように経営計画書等の提出も必要ありません。

【最短即日で資金調達が可能】

ファクタリングは審査スピードが他の資金調達方法と比べて早いため、必然的に資金調達までのスピードが早くなります。

最短で申込日当日の資金調達が可能です。

【つなぎ資金として利用されることが多い】

銀行融資や政策金融公庫など審査に時間がかかってしまう資金調達のつなぎ資金として利用されることが多いです。

銀行や政策金融公庫からの融資が実行されるまでの期間のつなぎ資金としてファクタリングをご利用ください。

ファクタリングについての詳しい説明はこちら

ファクタリングのメリット

前項の内容とも重複してしまいますが、ファクタリングのメリットについてまとめました。

・比較的簡単に資金調達が可能
資金調達をするうえで、各種書類の提出(決算書などの財務資料)や経営計画書の提出、面談など経営者様は大きな労力を割かなくてはいけません。
ファクタリングは、資金調達の中でも手間が少なく比較的簡単に資金調達ができる魅力的な調達方法です。
基本的に、審査書類の提出(請求書、通帳コピー)のみで資金調達ができます。

・最短即日で資金調達が可能
ファクタリングは数ある資金調達方法の中でも、資金調達までのスピードが極端に早いので早急に資金調達ができます。
銀行や政策金融公庫からの借り入れは基本的に、申込日当日の調達はできません。
初めての取引でしたら1ヶ月程度は資金調達までに時間を要してしまいます。
ファクタリングは申込日当日での資金調達が可能です。
ただし、どのファクタリング会社でも即日資金調達できるわけではなく、レスポンスの良いファクタリング会社でなくては即日資金調達ができません。

・信用情報が傷つかずに資金調達が可能
銀行やノンバンク、政策金融公庫などの審査に落ちてしまった場合、企業の信用情報に傷がついてしまいます。
傷がついてしまうとは、ほかの金融機関からの借り入れも難しくなるという事を意味します。
ファクタリングの場合、万が一審査に落ちてしまったとしても信用情報に傷がつくことはありません。
また、ファクタリングを利用したからといって銀行などの審査に影響が出ることはありません。

・税金滞納(分納)中でも利用可能
銀行や政策金融公庫などの融資は、税金を滞納(分納)していた場合、審査に落ちてしまうケースがほとんどです。
ファクタリングの場合、仮に税金を滞納(分納)していたとしても税務署や自治体に分納計画を立てていればファクタリングの利用は可能です。

・社会保険料滞納(分納)中でも利用可能
税金滞納(分納)同様で社会保険事務所に分納計画を立てていればファクタリングの利用は可能です。

・赤字決算でも利用可能
銀行や政策金融公庫などの金融機関は赤字決算の場合、融資を受けられない可能性があります。
ファクタリングは、会社の経営状況よりも売掛債権(売掛金)を重視して審査を行います。
赤字決算でも、売掛債権(売掛金)があれば利用可能です。

・銀行融資、ビジネスローンの審査に通らなくても利用可能
銀行融資、ビジネスローンなどの審査に落ちてしまった場合でもファクタリングの審査に通る可能性はおおいにあります。
過去の実績でも銀行審査NG、ビジネスローン審査NGでもファクタリングの審査に通るケースは数多くあります。

・銀行リスケ中でも利用可能
銀行リスケ中の場合、銀行や政策金融公庫の融資は基本的には通りません。
ファクタリングの場合、銀行リスケ中でも利用可能です。

・個人事業主でも利用可能
ファクタリングは個人事業主でも利用可能です。
資金調達方法の選択肢が法人より少ない個人事業主にとっては数少ない資金調達方法の一つです。

・設立間もない会社でも利用可能
設立間もない会社でも売掛債権(売掛金)があれば、利用可能です。
売掛債権(売掛金)がしっかりしていれば、設立年数はあまり審査に影響はありませんのでご安心ください。

・二社間ファクタリングなら取引先(売掛先)に知られずに資金調達が可能
「二社間ファクタリング」の場合、取引先(売掛先)に知られることなく資金調達ができます。
債権譲渡登記の留保も可能ですのでご相談ください。

二社間ファクタリングについての詳しい説明はこちら

・売掛債権(売掛金)を回収できないリスクを減らせる
ファクタリングを利用することにより、取引先企業(売掛先企業)の倒産や経営悪化になったときの売掛債権(売掛金)未回収などお客様のリスクを減らすことができます。

・万が一取引先(売掛先)が倒産して売掛債権(売掛金)を回収できなくても責任や弁済を負わなくてもいい
万が一取引先(売掛先)から売掛債権(売掛金)の未回収があっても(支払いがなかったとしても)お客様は弁済をする必要はございません。

以上がファクタリングのメリットになります。

ファクタリングのメリットについての詳しい説明はこちら

ファクタリングのデメリット

メリットの多いファクタリングですが、もちろんデメリットもあります。

・手数料が発生してしまう
ファクタリングは買取手数料が発生します。
ファクタリング会社によっては高額な手数料のところもございますので手数料が安いファクタリング会社を選択した方がいいです。

・債権譲渡登記が必要な場合がある
ファクタリング会社によっては債権譲渡登記がマスト条件になっているところもあります。
債権譲渡登記をした場合、第三者にファクタリングを利用していることが知られてしまうことになります。

・ファクタリング会社の選び方が重要
日本には数多くのファクタリング会社があります。
各ファクタリング会社ごとに手数料や条件も様々なのでファクタリング会社の選び方が重要になります。
相性の良くないファクタリング会社を利用してしまうと資金繰りがさらに悪化することも考えられますので注意しましょう。

ファクタリング会社の選び方についての詳しい説明はこちら
ファクタリングのデメリットについての詳しい説明はこちら

二社間ファクタリングと三社間ファクタリング

事業者向けファクタリングサービスには大きく分けて2種類のファクタリングがあります。

「二社間ファクタリング」と「三社間ファクタリング」です。

ファクタリングを利用する上で「二社間ファクタリング」か「三社間ファクタリング」を選択しなければいけません。

「二社間ファクタリング」と「三社間ファクタリング」について詳しく説明していきます。

【二社間ファクタリングとは?】

「二社間ファクタリング」とは、お客様とファクタリング会社の二社で契約するファクタリングです。

買取対象である売掛債権(売掛金)の取引先企業(売掛先企業)はファクタリング契約には関与しません。

後ほどご説明しますが「二社間ファクタリング」の最大のメリットは取引先企業(売掛先企業)にファクタリングの事実を知られないでファクタリング(資金調達)ができることです。

取引先企業(売掛先企業)は、お客様の事業の売上を担ってる大切な存在です。

ファクタリングを利用しているということは少なからず資金繰りに問題があると思われる可能性があります。

最悪の場合、資金繰りに問題があることを知られてしまい取引停止になる可能性があります。

繰り返しにはなりますが、取引先企業(売掛先企業)に知られずにファクタリング(資金調達)できるのが「二社間ファクタリング」です。

【二社間ファクタリングのメリット】

①取引先企業(売掛先企業)に知られずにファクタリング(資金調達)ができる。
「二社間ファクタリング」は取引先企業(売掛先企業)に知られずにファクタリング(資金調達)できるため、会社の信用が低下するリスクを最小限に抑えることが可能です。

②資金調達までのスピードが早い
「二社間ファクタリング」の場合、「三社間ファクタリング」のように取引先企業(売掛先企業)の承諾や承認が必要ありませんので、「審査スピード」「契約スピード」が圧倒的に早いです。
即日ファクタリング(資金調達)が可能なのも「二社間ファクタリング」です。

【二社間ファクタリングのデメリット】

①手数料が割高になる事もある
「三社間ファクタリング」と比べて「二社間ファクタリング」は手数料が割高になる事もあります。
手数料の相場は
三社間ファクタリング・・・1%〜5%
二社間ファクタリング・・・5%〜15%

②審査が厳しくなる事もある
「三社間ファクタリング」と比べて「二社間ファクタリング」は審査が厳しくなる事もあります。
「二社間ファクタリング」は、契約に取引先企業(売掛先企業)を絡めないため、売掛債権(売掛金)の未回収リスクが高いため審査が厳しくなる事もあります。
③銀行や大手ファクタリング会社は「二社間ファクタリング」を提供していない
銀行や大手ファクタリング会社は「三社間ファクタリング」のみで、「二社間ファクタリング」を提供していないところが多いです。
銀行や大手ファクタリング会社の手数料が安いと言われているのは、「二社間ファクタリング」を提供していないからです。
弊社、株式会社No.1では「二社間ファクタリング」を業界最低水準の手数料で提供しております。

【株式会社No.1の二社間ファクタリング】

弊社のファクタリング契約の大半が「二社間ファクタリング」です。

「二社間ファクタリング」は、取引先企業(売掛先企業)に知られずにファクタリング(資金調達)ができるので需要が高いです。

株式会社No.1の「二社間ファクタリング」の特徴として、「業界最低水準のファクタリング手数料」「最短即日契約」「債権譲渡登記留保」などです。

「二社間ファクタリング」をご検討中の方は是非、株式会社No.1の「二社間ファクタリング」をご利用ください。

【三社間ファクタリングとは?】

「三社間ファクタリング」とは、お客様、取引先企業(売掛先企業)、ファクタリング会社の三社で行うファクタリング契約です。

お客様から「三社間ファクタリング」のお申し込みをいただいた場合、取引先企業(売掛先企業)に売掛債権(売掛金)の譲渡の承諾を頂く必要があります。
そのため、取引先企業(売掛先企業)にファクタリングの事実を知られてしまいます。

それでは「三社間ファクタリング」のメリット、デメリットについて見ていきましょう。

【三社間ファクタリングのメリット】

①ファクタリング手数料が安い
「三社間ファクタリング」は「二社間ファクタリング」と比べると手数料が安くなります。
これは、売掛債権(売掛金)未回収のリスクが低いからです。

②審査に通りやすい
「三社間ファクタリング」は「二社間ファクタリング」と比べて審査に通りやすいです。
理由は、手数料同様、売掛債権(売掛金)の未回収リスクが低いからです。

③銀行や大手ファクタリング会社が提供している
「三社間ファクタリング」は、銀行や大手ファクタリング会社も提供しております。

【三社間ファクタリングのデメリット】

①取引先企業(売掛先企業)にファクタリングの利用を知られてしまう
「三社間ファクタリング」の場合、必然的に取引先企業(売掛先企業)にファクタリングの利用を知られてしまいます。
資金繰りに問題があることを取引先企業(売掛先企業)に知られてしまいますのでお客様の信用低下につながってしまいます。

②資金調達まで時間が掛かってしまう。
「三社間ファクタリング」の場合、取引先企業(売掛先企業)の承諾が必要になるため資金調達まで時間が掛かってしまいます。

【株式会社No.1の三社間ファクタリング】

弊社の「三社間ファクタリング」は、銀行や大手ファクタリング会社並みの安い手数料で提供しております。

また、銀行や大手ファクタリング会社ができないようなスピードで「三社間ファクタリング」を提供しております。

「三社間ファクタリング」をご希望のお客様は是非、株式会社No.1にお問い合わせください。

二社間ファクタリングと三社間ファクタリングについての詳しい説明はこちら

株式会社No.1の特徴

【手数料1%〜業界最低水準の手数料】

ファクタリングの手数料相場は、「三社間ファクタリング」の場合1%〜5%、「二社間ファクタリング」の場合5%〜15%です。

手数料が原因で更に資金繰りが悪化してしまう場合もありますので、株式会社No.1ではお客様の資金繰り改善を第一に考えファクタリング業界最低水準の手数料でサービスを提供しております。

【業界トップクラスのスピード調達が可能】

資金調達は1分1秒の遅れも許されません。

万が一、取引先への支払いが遅れればお客様の信用を失ってしまいます。

株式会社No.1では、1分1秒でも早く資金調達が出来るようスピード審査、スピード調達ができるように対応致します。

お急ぎの方は是非、株式会社No.1にご相談ください。

【他社からの乗り換えに特化したサービスがある】

株式会社No.1は他社からの乗り換えに特化しております。

手数料の安さ、対応力で選ばれております。

もし、現在ご利用中のファクタリング会社にご満足されていない場合は是非、株式会社No.1にご相談ください。

ファクタリング手数料が安くなればなるほど資金繰りが改善する可能性が高くなります。

また、他社の手数料をご提示頂ければ、その手数料よりお安い手数料を提示させて頂きます。

【建設業特化型のファクタリングサービスがある】

弊社のお客様には、建設業を営んでいる経営者様が多いです。

その為、弊社の取組として建設業に特化したファクタリングサービスをご提供させて頂いております。

またキャッシュフロー改善のコンサルタントもいますので是非ご相談ください。

建設業界のことを熟知しているから的確なアドバイスができます。

九州で建設業を営まれている方は是非ご相談ください。

株式会社No.1の特徴についての詳しい説明はこちら

九州のファクタリング会社事情(ファクタリング会社の選び方)

九州の経営者様の大半が東京、大阪、福岡のファクタリング会社とファクタリング契約を行なっております。

九州(福岡を除く)にあるファクタリング会社は多くはありませんが、九州をサービス提供範囲にしているファクタリング会社は数多く存在します。

株式会社No.1もその中の1社です。
※株式会社No.1は福岡に支社があります。

ファクタリングは会社選びが非常に重要です。

手数料もそうですが、九州で東京、大阪、福岡のファクタリング会社を選ぶ場合、対面での面談、出張訪問してくれる会社を選んだ方が何かあったときの為にもお勧めです。

株式会社No.1は九州でも出張訪問が可能ですし基本弊社スタッフが九州に常にいます。

お気軽にお問い合わせください。

下記が九州でファクタリング会社を選ぶポイントです。

①ファクタリング手数料の安さ
ファクタリング手数料はファクタリング会社ごとに違います。
ファクタリングは融資ではないので利息制限法のように手数料の上限も定められていません。
ファクタリング会社ごとの基準で手数料が決定されます。
手数料が安いファクタリング会社もあれば手数料が高いファクタリング会社もあります。
一般的な相場は
三社間ファクタリング・・・1%〜5%
二社間ファクタリング・・・5%〜15%
このように大きな差があります。
もし、100万円の売掛債権(売掛金)をファクタリングした場合、1%違うだけで1万円、1000万円の売掛債権(売掛金)なら10万円の差がでます。
ファクタリング手数料は1%でも安いに越したことはありません。
ファクタリング手数料の安いファクタリング会社を探すには、各ファクタリング会社に問い合わせて見積りを取る必要があります。
A社は手数料30%でB社は手数料8%なんて話も珍しくありません。
また、株式会社No.1では、他社からのお見積りをご提示いただきますとその手数料よりお安く致します。
お気軽にお問い合わせください。

②対応スピード(資金調達までの早さ)
ファクタリングをご利用されるお客様は早急な資金調達を必要とされているケースが多いです。
事業をされている以上、急な資金調達が必要になることは少なくはありません。
もし、現在ご利用中のファクタリング会社の対応が遅い場合、資金調達の遅れで買掛先や給料支払いが遅延してしまってはお客様の信用低下につながってしまいます。
対応スピードの早いファクタリング会社を選択することをお勧めします。

まずは、見積りを取ってファクタリング会社の対応スピードで判断しましょう。

以上が九州でファクタリング会社を選ぶ時のポイントです。

九州でファクタリング(資金調達)をご希望のお客様は是非、株式会社No.1にお問い合わせください。

失敗しないファクタリング会社の選び方についての詳しい説明はこちら

九州でのファクタリング事例

①九州で初めてのファクタリング
福岡県福岡市で内装工事業を営んでいるA社長のファクタリング事例です。
A社長は今までファクタリングを利用したことがありませんでした。

【A社長の事業状況】

A社長は福岡県福岡市で内装工事業を営んでおり、主に商業施設の内装工事をしています。
会社を設立して15年、経営も安定してきたところで最近では大きな受注案件も入ってきています。

【資金調達が必要になった経緯】

大きな受注案件が入ってくるにあたって、必要となる資材の仕入れ費用がいつもより大きくなりました。
大きな受注案件により、資金繰りが以前と比べて少し厳しくなってきていたので、今回の案件にかかる費用が資金ショートに繋がってしまう可能性もあります。
資金ショートになってしまえば、長年自分を信じてついてきてくれた大切な従業員達への給料が遅延してしまう恐れもあります。

【A社長がファクタリングを知った経緯】

A社長は会社を設立して15年間、何とか大きな経営難にもならず比較的安定した経営をしてきました。
今回の案件が入った際に銀行融資を考えましたが、融資までの時間がもう少し早くならないか?と考えておりました。
そんな中、同業者からファクタリングの存在を教えてもらいお知りになられました。

【売掛債権(売掛金)の詳細】

商業施設を運営する会社から月末締め翌月末払いの3500万円の売掛債権(売掛金)があります。

【A社長が株式会社No.1のファクタリングを知った経緯】

A社長は、同業者から教えてもらったファクタリングでの資金調達をすることにしました。
A社長は早速「九州 ファクタリング」というキーワードで検索して弊社、株式会社No.1のホームページにたどり着きました。
株式会社No.1はA社長と同じ福岡市にも支社を構えているため、近場で即日対応可能という部分に惹かれてお問い合わせを頂きました。

【お問い合わせから資金調達まで】

A社長からお問い合わせを頂き、同じ福岡市で近場でしたのですぐに面談をすることになりました。
A社長は同業者からファクタリングの知識を教えてもらっておりましたが、実際に利用するのは初めてで不安点も多かった為、細かくファクタリングの仕組みについて説明させて頂きました。
また、A社長の会社は過去に税金の滞納(分納)がありましたが現在は無事完納していた事もあり、審査はスムーズに通りました。

以下がA社長の契約内容です。
契約形態 二社間ファクタリング
買取金額 2500万円
手数料 8.5%
資金調達までの期間 3日

【A社長からのお声】

この度はありがとうございました。
初めてファクタリングを利用する為、不安点が多く面談の際は質問攻めをしてしまいましたがその都度わかりやすく教えて頂いてありがとうござました。
おかげ様で資金ショートを免れたので本当に感謝しています。
また窮地の際は宜しくお願い致します。

②九州で運送業のファクタリング事例
福岡県北九州市で運送業を営んでいるB社長のファクタリング事例です。
株式会社No.1のファクタリングサービスをご利用頂いた事例です。

【B社長の事業状況】

B社長は福岡県北九州市で運送会社を経営しております。
3年前、北九州市の運送会社から独立し株式会社を設立しました。
今では社員30人を抱えるまでに成長しています。

【資金調達が必要になった経緯】

燃料価格の高騰によりガソリン代の出費が増えてしまいました。
また、B社長は事業拡大に向けてスポーツジム経営にも乗り出しており、それに伴う諸費用をはじめトラックの増車費用も重ってしまったこともあり、資金繰りが一時的に苦しくなってしまいました。

【B社長がファクタリングを知った経緯】

B社長は資金難になってしまった際、資金調達に困らないようにと事前にご自身で調べていたことがありました。
ですが調べていた資金調達方法はどれも審査に時間がかかってしまうのがネックでした。
せっかく事業拡大に向けて進んでいるのに、一時的な資金繰りの問題で事業拡大への道が遠のいてしまうのは当然避けたいです。
その為、銀行融資以外で早急に資金調達ができる方法を探すことにしました。
その時にファクタリングという資金調達方法を初めて知りました。

【売掛債権(売掛金)の詳細】

B社長は宅食便を行っている会社から月末締め翌月末払いの400万円の売掛債権(売掛金)があります。

【B社長が株式会社No.1のファクタリングを知った経緯】

B社長は、ファクタリングを使い資金調達をすることを決めました。
早速「九州 ファクタリング」というキーワードで検索したところ弊社、株式会社No.1のホームページにたどり着きました。
弊社スタッフの写真がホームページ上にのっているのが高ポイントの1つだったらしくお問い合わせ頂きました。

【お問い合わせから資金調達まで】

B社長からお問い合わせを頂き、早速面談をすることになりました。
B社長はファクタリングの利用は初めてでしたので不安を取り除く為、事細かにファクタリングの仕組みをご説明させて頂きました。
ご説明をして不安点が消えた上で、早速審査をさせて頂き、特に問題もなく無事に審査は通りました。

以下がB社長の契約内容です。
契約形態 二社間ファクタリング
買取金額 350万円
手数料 7%
資金調達までの期間 2日

【B社長からのお声】

この度はありがとうございました。
おかげ様で資金ショートを免れ、安心して事業拡大に向けて本腰を入れることができます。
また何か困った際は宜しくお願いします。

③九州で他社からの乗り換えファクタリング事例
鹿児島県鹿児島市で建設機械を製造する会社を営んでいるC社長のファクタリング事例です。
今回は、他社ファクタリング会社から株式会社No.1への乗り換え事例です。

【C社長の事業状況】

C社長は鹿児島県鹿児島市で建設機械を製造する会社を経営しています。

【資金調達が必要になった経緯】

大きな発注を受けたC社長。
ですがそれに伴い製造する建設機械の部品の原材料も必要です。
最近では原材料の高騰により仕事を受けるにあたっての仕入費用が多く、入金までに資金ショートの恐れがあるのではないかと不安になりました。

【売掛債権(売掛金)の詳細】

継続している取引先(売掛先)が数社あり、決まった入金が毎月あります。

【C社長が乗り換えをした経緯】

C社長は元々、他社ファクタリング会社を継続して利用していました。
その為、最初はそちらの会社でファクタリングをしようかと思っていましたが以前から「もう少し手数料が安くならないのか…」と不満に思う点がありました。
資金繰りを改善すべくファクタリングを利用したのに手数料が高く、そのせいでまた資金ショートに陥ってしまい繰り返しファクタリングを利用しなければならない状況はよくありません。
C社長はこれを機に手数料が安いファクタリング会社に乗り換えをしようと決めました。

【C社長が株式会社No.1へ乗り換えをした経緯】

以前、弊社の方からC社長へご案内の資料を送らせて頂いていたことがありましたので、そちらの資料を見て乗り換えのお問い合わせを頂きました。
早速、見積もりや乗り換え手続きをさせて頂いたところ、お使いになられていた他社様では手数料が18%だったのに対して、弊社の方では手数料が10%まで下がることが判明致しました。
また、弊社ではキャッシュフロー改善のコンサルタントが在籍していることにも魅力を感じて頂き、正式に乗り換えをして契約をさせて頂きました。

以下がC社長の契約内容です。
契約形態 二社間ファクタリング
買取金額 500万円
手数料 10%
調達までの期間 5日

【C社長からのお声】

この度はありがとうございました。
せっかく大きな仕事が入ったのにファクタリングの手数料で利益がなくなってしまっては元も子もないと悩んでいた為、今回思い切って乗り換えをしてよかったです。
ファクタリングを利用している人ならば、自分と同じ悩みを持つ人が多いと思いますのでNo.1さんに相談することをお勧めします。
見積もりも無料でしたのでやってもらうことに損はないです。
またキャッシュフロー改善のコンサルタントさんがいますので資金繰りについてのアドバイスもして頂けます。
手数料以外の費用は一切かからないので地方の方も安心して相談できると思います。
お勧めしたいファクタリング会社さんです。

④九州で訪問介護事業のファクタリング事例
福岡県朝倉市で訪問介護事業所を営んでいるD社長のファクタリング事例です。
株式会社No.1の介護報酬ファクタリングサービスをご利用頂いた事例です。

【D社長の事業状況】

D社長は福岡県朝倉市で訪問介護事業所を経営しております。

【資金調達が必要になった経緯】

訪問介護は重労働の割には低賃金のためか従業員が少なくなってしまい、なかなか新しい人材も入ってこない為、最近は新規の利用者獲得が出来ず売上が低迷していました。
その結果、資金繰りが苦しくなってしまいました。

【D社長がファクタリングを知った経緯】

金融機関での借り入れも考えたD社長でしたが、審査に時間がかかってしまう為、それでは従業員への給料も遅れてしまう恐れもあります。
なるべく審査に時間がかからない資金調達方法はないかと悩みながら調べていたところファクタリングを知りました。

【売掛債権(売掛金)の詳細】

新規の利用者獲得は出来ていないものの、以前から介護している利用者の介護報酬の支払いが国※(国保連)からあります。
※国保連(国民健康保険団体連合会)

【D社長が株式会社No.1のファクタリングを知った経緯】

D社長は、審査がスピーディーなファクタリングを使い資金調達をすることを決めました。
早速「九州 ファクタリング」というキーワードで検索したところ弊社、株式会社No.1のホームページにたどり着きました。
ホームページ上に介護報酬ファクタリングについてわかりやすく書かれていたところに惹かれお問い合わせを頂きました。

【お問い合わせから資金調達まで】

D社長からお問い合わせを頂き、面談をすることになりました。
初めてのファクタリングご利用とのことでしたので詳しくご説明の方をさせて頂きました。
ご理解を頂けた上で内容をご納得して頂き、審査も何事もなくスムーズに通りました。

以下がD社長の契約内容です。
契約形態 三社間ファクタリング
買取金額 400万円
手数料 3%
調達までの期間 6日

【D社長からのお声】

この度はありがとうございました。
無事、従業員の給料も支払えました。
まだ厳しい現状ではありますが何とか持ち直して頑張っていこうと思います。
これから、長い付き合いになるかと思いますが宜しくお願いします。

⑤九州で建設会社のファクタリング事例
福岡県福岡市で建設業を営んでいるE社長のファクタリング事例です。
E社長は今までファクタリングを利用したことがありませんでした。

【E社長の事業状況】

E社長は福岡県福岡市で建設会社を経営しています。

【資金調達が必要になった経緯】

大きな公共工事の仕事を受注したE社長。
工期は6カ月間です。
役所からの入金サイクルは、着工時30%、中間30%、完工時40%という契約です。
現場は順調に進んでいたのですが後半、梅雨時期と重なってしまった事もあり完工後の検査が遅れてしまったのです。
つまり入金ズレが発生する事が分かった訳です。
このままでは下請業者への支払いや買掛先への支払いが出来ずに資金ショートに陥る事が明白でした。

【E社長がファクタリングを知った経緯】

資金ショートの不安はすぐになくしたいものです。
そのため、E社長はなるべく審査に時間がかからずに資金調達ができないものかと思い調べていたところファクタリングを知りました。

【売掛債権(売掛金)の詳細】

役所以外に長い付き合いのある取引先(売掛先)が2社あり、決められた日に確実に毎月入金があります。

【E社長が株式会社No.1のファクタリングを知った経緯】

E社長は前に調べていたので、ファクタリングという資金調達方法がある事は知っていたので「建設業 ファクタリング」というキーワードで検索したところ弊社、株式会社No.1のホームページにたどり着きました。
そこで九州に支社がある弊社、株式会社No.1にお問い合わせを頂きました。
E社長は資金調達までのスピードが早く、建設業と相性の良いファクタリングを使い資金調達をすることを決めました。

【お問い合わせから資金調達まで】

E社長からお問い合わせを頂き、その日の内にE社長の会社へ訪問させて頂き面談をすることになりました。
E社長はファクタリングの利用は初めてでしたので詳しくご説明をさせて頂きました。
ファクタリングについてご理解を頂いた上で、審査をさせて頂きました。
E社長の会社は税金や社会保険の滞納もなく継続して取引している取引先(売掛先)の企業情報も良かったため無事に審査は通りました。

以下がE社長の契約内容です。
契約形態 二社間ファクタリング
買取金額 500万円
手数料 6.5%
調達までの期間 4日

【E社長からのお声】

この度はありがとうございました。
ファクタリングについての説明もご丁寧でとてもわかりやすかったです。
問い合わせてから契約までのスピードには驚きました。
また入金ズレが発生した際は宜しくお願いします。

⑥九州で初めてのファクタリング
福岡県北九州市で観光バスの会社を経営している、F社長の初めてのファクタリング事例です。

【F社長の事業状況】

F社長は福岡県北九州市で観光バスの会社を経営しております。
観光客向けに観光バスを提供したり、団体客向けの貸切バスの提供をしております。
最近では外国人観光客向けの提供が多くなっておりました。
また毎月、とある企業からの売上があります。

【資金調達が必要になった経緯】

新型コロナウイルス感染拡大に伴い外国人観光客の大幅減少により売上が大幅に減ってしまいました。
売上の約半分を外国人観光客に依存していたため、会社設立依頼はじめて資金ショートしてしまう可能性に直面しております。
このままでは、バスの運転手や事務スタッフなどの給料が払えなくなります。
最悪、保有しているバスの売却も検討しておりますがバスを売却した場合、新型コロナウイルスが収束した後の売上が減少してしまいます。

【F社長がファクタリングを知った経緯】

F社長は銀行以外から、今まで資金調達をしたことがありません。
まず、顧問税理士に相談して銀行に相談をすることにしました。
銀行に相談をしましたが、融資実行まで時間がかかってしまう可能性があると言われてしまいました。
そうなると銀行以外の資金調達方法を、一から調べなくてはいけません。
F社長は銀行融資と並行して、早急に資金調達できる別の方法を探すことにしました。
そんな時、ファクタリングという資金調達方法を知りました。

【売掛債権(売掛金)の詳細】

F社長は福岡市にある会社からスポットで仕事の依頼が来ておりました。
その会社の支払い条件は末締めの翌月末払いです。
金額は150万円程度です。

【F社長が株式会社No.1のファクタリングを知った経緯】

F社長は、売掛債権(売掛金)を即日資金化ができるファクタリングでの資金調達をすることにしました。
早速スマートフォンで「九州 ファクタリング」というキーワードで検索して弊社、株式会社No.1のホームページにたどり着きました。
そこで、福岡県福岡市に支社がある弊社、株式会社No.1にお問い合わせを頂きました。

【お問い合わせから資金調達まで】

F社長からお問い合わせを頂き、訪問しての面談をすることになりました。
F社長は初めてのファクタリング利用のため、ファクタリングについて詳しく説明させて頂きました。
ファクタリングについて理解して頂き、弊社で契約することになりました。
F社長の会社は税金分納中で社会保険も分納中ではありましたが、分納計画も立ててあり計画通りに分納していました。
取引先(売掛先)の企業情報も良かったため無事に審査は通りました。

以下がF社長の契約内容です。
契約形態 二社間ファクタリング
買取金額 150万円
手数料 14%
調達までの期間 2日

【F社長からのお声】

この度はありがとうございました。
ご丁寧な説明もありがとうございました。
無事に銀行からも融資して頂けました。
まだまだ厳しい状況ですがこの危機を乗り越えていきます。

九州でファクタリング(資金調達)をご検討中の経営者様は是非、株式会社No.1にお問い合わせください。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

株式会社No.1では九州のお客様にご満足いただけるサービスをご提供する為に全力を尽くします。

ご満足いただけるサービスとは「親切丁寧対応」「スピード対応」「資金繰りの改善」だと考えます。

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ご訪問させて頂いてのご相談も可能です。


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