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カテゴリー: ファクタリング

仕入先とファクタリングの関係をチェックしよう!リバースファクタリングなど新しい仕組みもあり!

ファクタリングは通常、販売先からの売掛債権を期日前に支払うために用いられます。10月31日の入金を待っていては、10月15日に仕入先へ支払うお金がないので、10月10日に「10月31日に売掛債権をもらう権利」をファクタリング会社に売却するイメージです。

ファクタリングにおいて仕入先はあくまで買掛先であり、仕入先との債権を売買するようなことはないはず、と思っていると、実は仕入先も上手にファクタリングを活用しているようです。

今回は、今一度仕入先のファクタリングの関係について整理していきます。いろいろなやり方ができるのがファクタリングの魅力だと理解していただけるはずです。

仕入先への支払いに充当する資金をねん出するのがファクタリングの大きな目的

ファクタリングは融資や手形割引ではない比較的新しい資金調達方法ということはみなさんご存知のことと思われます。

ファクタリングの手数料を年利換算すると、利息制限法の上限(15%~20%)を超えてしまうことが多いです。

手数料だけを考えるとファクタリングよりも融資の方がはるかにましということになります。融資の利息は利息制限法で決まっているため上限を超えるものは違法になります。

しかし、ファクタリングの手数料は法律で規制されていません。ファクタリング自体が自由な意思表示に基づく民法上の債権譲渡契約になります。

適用されるのは民法の一般条項のみであり、手数料についても「公序良俗に反する」言えるくらいのとんでもない高額でない限りは有効になります。

それでもファクタリングによって資金調達するのは、仕入先などへの支払いが融資や当初の売掛債権の回収日を待っていては間に合わないからです。

また、仕事を受注するのに高額の運転資金がすぐに必要で、そのため融資を待てないケースもあります。

建設業を例にしてみましょう。建設業は、一般的に納期が先にあり、完成し検品が終わらないとお金が手に入らない、売掛債権が入金されないという商慣習になっています。

仕事を受注してもその代金が振り込まれるのは、建物が完成し、当初の仕様通り建設されているか確認され、強度や耐震基準なども問題ないと確認され、完璧な仕上がりであることわからないと入金されません。

建設工事が終わり、納入先(販売先)が100%の完成品として検収しないと代金が支払われません。それまでの費用はすべて自己負担になります。

完成した建物を納品し、検収されるまで支払いがありませんが、建設業の場合、特に仕入先から購入し、そこに先払いしなければならない費用が多くなっています。

具体的には、建設業が工事を受注すると、

●材料費(建築資材など)
●人件費(工事を行う作業員など)
●外注費(外注で依頼する作業にかかる費用)
●仮事務所や足場の確保、設備・重機を調達するための費用

などがかかります。材料費や外注費をまず仕入先に支払わなければ工事に着手できません。

大きな工事になればなるほど、多額の運転資金が必要になります。仕入先に支払わないと工事に着手、着工できないのですから当然です。

その運転資金を融資によって補おうとすると間に合いません。仕入先へ速やかに支払うためにはファクタリングによって売掛債権を資金化するのが最良になります。

建設現場や業種によっては仕入先への支払いは、買掛金→振り込みではなく、現金、キャッシュで支払わなければならないこともあります。

そうした場合、ますます迅速な資金化が必要であり、ファクタリングによって売掛債権を資金化することの重要性が認識できます。

ファクタリングならば、銀行法や貸金業法が適用されないので、手続きについてもスムーズに進みます。即日最短資金化も可能です。

また、過去に「信用情報ブラック」になっていた場合も、問題なく利用できます。仕入先へ迅速に資金を支払うためには、誰でも利用できるファクタリングはとてもメリットが大きいと言えます。

仕入先へ買掛金やツケ払いではなく、現金払いの場合、すぐに手元にキャッシュを準備できるファクタリングは重要な資金化手法として注目されます。

仕入先も事業主様の買掛金をファクタリングしている可能性に注目する

ファクタリングは債権者が仕入先に支払う資金調達のために利用するケースが多いことがわかりました。特に現金仕入れをしている場合、仕入先へ迅速に支払うためにはファクタリングは不可欠です。

仕入先も見方を変えると、事業主様へものを売っている債権者です。当然、仕入先も商品の仕入れなどで現金が必要になることがあるはずです。

事業主様が現金払いではなく買掛金で支払っている場合、仕入先にとっては売掛金になります。

仕入先にとっても1日も早く現金を受け取りたいのは尤もな意見です。しかし債権者(事業主様)側にお金があれば、そもそもファクタリングで資金調達することはありません。

掛売、掛買の中で双方が何とかして迅速な資金調達を行いたい気持ちはやまやまです。しかし、どの事業者も少なからず「自転車操業」的な要素があり、すべて現金決済とはいきません。

かつて存在した社長が札束の入ったケースを持ち歩き、仕入先から全部現金で購入していたような世界は考えにくくなっています。

現金決済は仕入先からするとありがたいのですが、証拠が残らず、今のご時世、税務調査の対象になりやすくなるなど副作用もあります。

銀行振込ならば証拠が残るため重用されています。そのためどうしても一定のサイトを置いた後の支払いの方が経理上、あるいは税務対策上好ましいのです。

しかし、仕入先も事業主様への原材料、商品販売を売掛債権として計上すると、何か突発的な事態に直面した際に支払えなくなってしまいます。

買掛金の支払いができないと仕入先が「不渡り」を起こしてしまいます。「仕入先の仕入先」との契約が通常の買掛契約であれば、支払期日が遅れても「仕入先の仕入先」が許せば大丈夫なのですが、これが手形決済になっていると「不渡り」2回で市場から退場を余儀なくされ、事実上倒産してしまいます。

そうなると、事業主様もその仕入先から以後の仕入ができなくなってしまいます。事業の大本となる仕入れができなくなってしまうことは非常に大きなデメリットです。

仕入先の不渡り、倒産はみなさまの事業継続に大きな影響を与えます。取引先で倒産されると困るのは、売掛先だけではなく買掛先もそうなのです。すぐに代わりの仕入先が見つかればリスクは下がりますが、これまでの仕入先が変わることで、事務負担の増加、「阿吽の呼吸」で行っていた流れが止まってしまうなどデメリットも多いです。

飲食店や食材製造業の場合、仕入先の変更は「味」の変更に直結してしまいます。そうした事態は避けなければならず、大切な仕入先ならば経営危機に陥らないよう、3社間ファクタリングの申し出(同意要請)があった場合、積極的に受け入れてください。

依頼主様、仕入先、あるいは販売先(売掛先)含め、ファクタリングが資金調達の方法として当たり前に受け入れられるようになることで、ビジネス上のリスクを減らせます。

融資ではない新しい資金化手法としてのファクタリングは、さまざまな立場のプレイヤーが1つの選択肢として使うべきものだという認識を持っていただければと存じます。

仕入先への買掛金の支払いを遅らせる「リバースファクタリング」

もう1つ、仕入先とファクタリングについて事例を紹介します。

事業主様が9月30日に仕入先に買掛金(仕入れた原材料費)を支払わなければならない、しかし9月30日には支払いが間に合わない、仕入先に払えないというケースを考えます。

事業主様にどこかの売掛債権があれば、それを9月30日までにファクタリングすることによって資金化し、買掛金の支払いに充てられます。しかし、そうした売掛債権がない場合、事業主様は支払いができず不渡りになってしまいます。

それは仕入先にとっても好ましいことではありません(仕入先の収入がなくなります)。

そこで「事業主様が仕入先に買掛金を支払う義務(権利ではない)」をファクタリング会社が買い取って、仕入先に立替払いするという仕組みがあります。

これを「リバースファクタリング」と呼びます。しかし、ファクタリング会社も利益を上げなければなりません。

100万円の買掛金があった場合、仕入先にファクタリング会社が立替払いするのは、95万円など手数料を除いた金額です。

9月30日(以前)にファクタリング会社が仕入先に95万円支払い、9月30日以降に事業主様がファクタリング会社に100万円支払う(当初の買掛金額)。その差額5万円がファクタリング会社の利益となります。

これは、仕入先が「100円を事業主様からもらう権利」=売掛債権をファクタリングするのと同じ効果ですが、通常のファクタリングは、お金をもらう方が「もらう権利」を売るのですが、リバースファクタリングは、お金を支払う方が「支払う義務」を売ることになります。

お金を支払う方が、受け取る方(仕入先)にお金を支払えないリスクを減らすため、ファクタリングの仕組みを活用します。

このようにファクタリングを使うことで、「お金(売掛債権)を受け取る側」「お金(買掛金)を支払う側」それぞれのイニシアチブで、債権買い取りというファクタリングを使って、決済不能になるリスクを回避できます。

これは細かい規制のないファクタリングだからできる技です。事業主様におかれましては、売掛債権の売却による資金調達だけではなく、自社が不払いになるリスクヘッジの意味でも多様な債権をファクタリングによって資金化し、効果的な経営につなげていただければと存じます。

仕入先がファクタリングすることもあるかも!?自社の仕入先への支払いもファクタリングで調達!No.1のファクタリングが特におすすめ!

ファクタリングはお互い様です。事業主様の仕入先も何らかの事情で迅速な資金調達を必要としている可能性があります。

仕入先からの原材料も仕入先にとっては、事業主様の商品やサービスと同じ位置づけになります。急に注文が増えた場合、仕入先もキャッシュを調達して、原材料などを仕入れないといけません。

そのため、ファクタリングによる資金調達の選択肢が出てきます。ファクタリング=融資を受けられない、経営状態が悪い、ではないのはみなさまが一番ご存じのはずです。

したがって、仕入先と仕入先が利用しているファクタリング会社から、3社間ファクタリングの同意要請が来るかもしれません。

その際は「お互い様」ということで同意してあげてください。ファクタリング利用は別に経営が苦しい会社だけがするものではなく、むしろ経営が好調で積極的に運転資金や設備資金を調達したい場合にも使われます。

「仕入先の仕入先」へ支払う資金をファクタリングで調達することは問題ありません。あるいは、事業主様に余裕があるなら、買掛債権(買掛金)の支払い日前に支払ってあげるのも良好な関係構築に役立ちます。リバースファクタリングも活用し、仕入先に確実に買掛金を支払いましょう。

「株式会社No.1」は経験と実績があり、他社と比較しても安心してご利用いただけるファクタリング会社になります。

仕入先に当社を紹介していただいても構いません。お互いに知っている者同士であれば、より迅速な資金化につながります。

事業主様が当社No.1を利用していて仕入先へ支払う資金をファクタリングで調達する、仕入先もその「仕入先の仕入先」からの仕入資金をNo.1で調達する、こうした事業のプレイヤー間の信頼関係をファクタリング会社が仲介するというのはとても画期的なことです。

ファクタリングは融資と異なり、3社間ファクタリングの場合、売掛先の同意を得ます。その過程でファクタリングの事実がバレますが、それをマイナスではなくプラスにとらえていきましょう。

新しい資金調達手法として、ファクタリングはスピード感ある資金化、仕入先への早期現金払いを可能にします。

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