DX認定 第81134494-101号

カテゴリー: ファクタリング

【初心者必見】ファクタリングの初回取引は条件が悪くなる?有効な対策は?

売掛金を売却することで資金を調達するファクタリング。
近年、ファクタリングが急速に普及しており、ファクタリングを経常的な資金調達方法として活用する会社が増えています。
しかし、初めてファクタリングを利用する場合、心配なのが初回の取引です。
「初回取引の審査は厳しいのでは?」
「初回の取引は手数料が高くなるのでは?」
「面倒な手続きも多くなるのでは?」
このような不安は半ば当たっています。
しかし、初回取引について正しい知識を身につけることで、初回取引でもほとんど問題ない条件で利用でき、場合によっては比較的好条件で利用することも可能です。
この記事では、ファクタリングの初回取引について詳しく解説します。

ファクタリングとは?

日本の中小企業は、銀行融資への依存度が高いとされています。
資金調達方法が銀行融資だけ、という会社も少なくありません。
業績・財務が好調であれば、銀行は積極的に融資を検討してくれるため、資金調達に困ることも少ないでしょう。
しかし、経営悪化や不況などによって銀行融資を受けられなくなった場合、資金を調達する術がなくなり、資金繰り難に陥ります。
銀行依存は、資金繰りには大敵なのです。
銀行融資だけではなく、他の方法によって資金を調達すれば、資金繰りの安定性が大きく高まります。
政府としても、銀行依存を解消するために資金調達方法の多様化を推奨しています。
中でも、政府が力を入れているのはファクタリングです。
政府はファクタリングの普及を促進すべく、法整備にも積極的取り組んでいます。

売掛金で資金調達

ファクタリングは、銀行依存の緩和・資金調達方法の多様化に最適な方法です。
なぜならば、ファクタリングは会社が所有している売掛金を売却することで資金を調達するからです。
銀行融資は、自社の返済力に応じて資金を調達します。
返済力に問題があり、なおかつ担保や保証もなければ、融資を受けることは困難です。
また、返済力に加えて信用力も重視するため、初回取引(新規融資)の場合には資金調達のハードルがさらに高くなります。
これに対し、ファクタリングでは売掛金の価値に応じて資金を調達します。
自社の経営状況、支払能力・返済力などはほとんど考慮されません。
信用取引をしている会社ならば、必ず手元に売掛金があります。
その売掛金に問題がなければ、たとえ初回取引であってもファクタリング会社は積極的に対応します。
これが、ファクタリングの最大の特徴でありメリットです。

ファクタリングの方式は?

ファクタリングを利用する際、いくつかの方式から選ぶ必要があります。
大きく分けると、方式は2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの2種類。
これに加えて、最近ではオンラインファクタリングも徐々に普及してきました。

2社間ファクタリング

2社間ファクタリングは、ファクタリングの利用会社(以下、利用会社)とファクタリング会社の2社間で取引する方式です。
売掛先が一切関与しないため、手続きが簡素であり、最短即日で資金を調達できます。
利用会社の多くは、スピーディに資金調達できる2社間ファクタリングを選びます。
ファクタリングを初めて利用する際にも、おそらく2社間ファクタリングを利用することになるでしょう。
仕組みが簡素なだけに、初回取引でも安心して利用できます。

3社間ファクタリング

3社間ファクタリングは、利用会社、ファクタリング会社、売掛先の3社間で取引します。
必ず売掛先を交えて手続きするのが特徴です。
このため、2社間ファクタリングに比べて仕組みが複雑で、資金調達にもそれなりの時間がかかります。
また、売掛先にファクタリングの利用を知られることから、資金繰り悪化を疑われるリスクにも注意が必要です。
したがって、3社間ファクタリングは初回の取引には不向きといえます。

オンラインファクタリング

最近、徐々に普及してきたオンラインファクタリング。
オンラインファクタリングは、利用会社とファクタリング会社の2社間取引をオンラインで完結する方式です。
あくまでも2社間取引ですから、基本的な仕組みは2社間ファクタリングと大差ありません。
しかしながら、オンラインで効率的に取引することで、安い手数料でよりスピーディに資金を調達できます。
もちろん、オンラインファクタリングは初回の取引でも問題なく利用できます。

方式別の違い

以上の3つの方式について、手数料の目安や資金調達スピード、その他の留意点を簡単にまとめておきます。

  2社間ファクタリング 3社間ファクタリング オンラインファクタリング
手数料率の相場
(No.1の場合)
10~30%
(5~15%)
1~10%
(1~5%)
10%以下
(2~8%)
資金調達スピードの目安
(No.1の場合)
最短即日~翌営業日
(最短即日)
最短1週間 最短数時間~翌営業日
(最短60分)
初回取引の留意点 手続きが簡素なため初回の
取引でも利用しやすい。
ただし初回は手数料が高く
なりやすい。
手続きが煩雑なため、
初回の取引には不向き。
手続きが簡素で手数料も
安く、初回の取引におすすめ。

 

ファクタリングは初回取引でも安心

ここ数年で、ファクタリングの普及率が急速に高まっています。
とはいえ、伝統的な資金調達方法に比べるとまだまだ普及率は低いです。
また、法整備が不十分なため、ファクタリング業を装うヤミ金業者の存在も問題視されています。
ファクタリングを初めて利用する場合や、ファクタリング会社を乗り換える場合には、初回取引に不安を抱く人も多いことでしょう。
しかし、ファクタリングは初回の取引でもさほど心配ありません。
その理由をいくつかご紹介します。

審査に通りやすい

ファクタリング未経験の場合、初回取引で特に不安になるのが「審査に通るか?」「無事に資金調達できるか?」ということです。
しかし、ファクタリングは審査のハードルが低いため、初回の取引でも審査に通ります。
既に解説した通り、ファクタリングと融資では審査基準が根本的に違います。
銀行融資で重視するのは「融資先の返済力」であるのに対し、ファクタリングで重視するのは「売掛金の価値」です。
売掛金の価値は、売掛先の支払能力によって決まります。
売掛先の支払能力に問題がなければ、ファクタリング会社は買い取った売掛金を支払期日に満額回収し、利益を得ることができます。
初回取引であり、なおかつ経営が悪化している会社でも、ファクタリングではほとんど問題になりません。

起業したばかりでも利用できる

初回取引の利用会社には、起業したばかりの会社も多いです。
起業後間もない時期に最も苦労するのは資金繰り・資金調達。
事業を軌道に乗せるには時間がかかり、決算が赤字になることも珍しくありません。
黒字を維持できるようになってからも、業績は不安定になりがちです。
このため、起業したばかりの会社は信用力・返済力共に低く、銀行から融資を受けることができません。
基本的には、起業時に確保した自己資金(創業融資や貯蓄など)で資金繰りを回します。
もし自己資金が底をついた場合には、融資以外の方法によって資金を調達する必要があります。
そこで役立つのがファクタリングです。
繰り返す通り、ファクタリングで重要なのは売掛金の価値であり、利用会社の信用力・返済力は重視しません。
起業後間もない会社でも、売掛金さえ手元にあれば無理なく資金を調達できます。
初回取引を理由にファクタリングを断られることもありません。

初回取引の優遇も

現在、ファクタリング市場は急速に拡大しており、ファクタリング会社の数も増加し続けています。
ファクタリングを利用する会社も増えていますが、顧客の絶対数に対してファクタリング会社が多すぎる状況です。
競争に勝ち抜くためにも、ファクタリング会社は新規顧客獲得のために様々な工夫を行っています。
そのひとつが、初回取引の利用会社を優遇することです。
初回の取引では、この優遇をうまく利用することによって、好条件で利用しやすくなります。

初回取引の注意点は?

ファクタリングの初回取引では、どのような点に注意すべきでしょうか。
特に注意すべき点を紹介します。

審査が厳しい

たとえ初回の取引であっても、ファクタリングは他の資金調達方法に比べて審査に通りやすいです。
しかし、継続取引の審査と初回取引の審査を比較すると、初回の取引は審査が厳しくなります。
初回の取引である以上、利用会社とファクタリング会社には何ら関係性がありません。
ファクタリング会社に対して詐欺行為を働く利用者もいるため、初回取引の際には売掛先だけではなく、利用会社に対してもある程度の審査を行います。

必要書類が多くなる

厳しく審査するには、相応の資料が必要です。
このため、初回の取引では必要書類も増える傾向があります。
最近、少ない書類で利用できるファクタリング会社が増えていますが、そのようなファクタリング会社でも初回取引は別と考えてください。
初回取引を理由に、予想以上の必要書類を求められたり、追加書類を求められたりする可能性があるのです。
しかしながら、必要書類の多くは手元の資料で事足ります。
ファクタリングの初回取引では、以下の書類を事前に準備しておくと安心です。

  • 代表者の身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
  • 請求書(買取を希望する売掛金の請求書)
  • 通帳コピー(3~6ヶ月分のコピーが一般的)
  • 決算書(個人事業主の場合には確定申告書)
  • 売掛先との契約書
  • 履歴事項全部証明書(書面契約の際に必要)
  • 印鑑証明書(書面契約の際に必要)
  • 試算表・資金繰り表(一部のファクタリング会社のみ)

資金調達に時間がかかる

ファクタリングの審査は、必要書類が全て揃ってから実施します。
そのため、初回取引の場合には必要書類の提出に手間取り、なかなか審査に進めないケースも多いです。
また、参考にする書類が増えたことにより、審査にも時間を要します。
したがって、ファクタリングの初回取引は継続取引に比べて、資金調達に時間がかかると考えてください。

手数料が高くなる

初回の取引では手数料が高くなるため注意が必要です。
これは、ファクタリング会社が初回取引の利用会社に対し、リスクを高めに見積もるためです。
継続取引であれば、利用会社に対してある程度の信用もあるため、ファクタリング会社は適正なリスクを設定できます。
初回の取引ではそれが期待できないだけに、手数料が高くなるのはやむを得ません。
初回の取引で手数料が高くなる大きな原因として、債権譲渡登記があります。
ファクタリングは売掛金の売却ですが、法的にみると債権譲渡取引にほかなりません。
つまり、利用会社が所有している売掛債権(売掛金)をファクタリング会社に譲渡(売却)する取引です。
これによって、売掛金の債権者が利用会社からファクタリング会社に変わります。
対抗要件を具備する(債権譲渡の事実を法的に裏付ける)ためには、売掛先に債権譲渡通知を行うか、売掛先に債権譲渡の承諾を受けるか、あるいは債権譲渡登記を行う必要があります。
大抵の会社が利用する2社間ファクタリングには、売掛先が関与しません。
そこで、対抗要件を具備するためには、債権譲渡登記を行うのが一般的です。
2社間ファクタリングの際、多くのファクタリング会社が債権譲渡登記を求めます。
とりわけ初回の取引では、債権譲渡登記を求められやすいです。
というのも、利用会社に対する信用がなく、ファクタリング会社は二重譲渡(同じ売掛金を複数のファクタリング会社に譲渡する)のリスクを警戒するためです。
債権譲渡登記コストは、司法書士報酬と登記手数料で10万円程度が相場となります。
100万円の売掛金をファクタリングするならば、登記コストだけで手数料が10%も跳ね上がるのですから、初回取引の手数料が高い理由がわかるでしょう。

初回取引でもスピーディに利用するために

初回の取引の注意点で述べた通り、ファクタリングするまでに手間と時間がかかりやすいのが難点です。
しかし初回取引でも、心がけ次第でスピーディにできます。
ファクタリング未経験でも実践しやすいポイントは以下の3つです。

1.必要書類の準備を入念に

初回の取引で問題になりやすいのが必要書類です。
初回取引では必要書類が多くなる傾向があります。
必要書類が多いほど書類の不備が起こりやすく、追加書類の提出に手間取ることも多いです。
そこで初回取引の際には、必要書類の準備を入念に行いましょう。
初回取引の必要書類は何か、ファクタリング会社に問い合わるのが確実です。
この時、求められる書類が多すぎる、例えばイレギュラーな書類(試算表や事業計画書など)が必要と分かれば、そのファクタリング会社は避けた方が賢明です。
もっと簡単なのは、オンラインファクタリングを利用すること。
オンラインファクタリングは、書面ではなくオンライン上で契約を交わします。
このため、書面契約の必要書類である履歴事項全部証明書や印鑑証明書など、取得に手間のかかる書類がいりません。
なるべく、手元の資料だけで申し込めるファクタリング会社を選びましょう。

2.早い時間帯に申し込む

初回取引は、必要書類の確認や審査に時間がかかります。
それを踏まえて、できるだけ早い時間帯に申し込むことを心掛けましょう。
特に、即日での資金調達を希望する場合には、少なくとも午前中には申し込む必要があります。
午後に申し込むと、手続きが当日中に完了できず、翌営業日に持ち越される可能性があります。
仮に当日中に契約を完了したとしても、おそらく15時を過ぎているでしょう。
ファクタリングの代金受け渡しは、指定口座への振り込みが基本です。
大抵の銀行では、振り込みを15時までしか受け付けてないため、ファクタリング会社からの振り込みが反映されるのも銀行の翌営業日以降となります。

3.ヒアリングに丁寧に答える

ファクタリングに申し込んだ際には、ファクタリング会社から利用会社に対してヒアリングを行います。
初回取引であれば、ヒアリングの項目も増えます。
資金調達を急いでいる場合、ヒアリングをできるだけ早く終わらせたいと思うかもしれません。
しかし、ファクタリング会社はヒアリングの内容を手続きに反映するため、ヒアリングをおろそかにすると手続きに支障を来します。
例えば、ヒアリングで十分な回答をしなかったために、後で追加書類を求められ、即日で資金調達できなくなるケースがあります。
そのようなトラブルを防ぐためにも、ヒアリングには丁寧に答えましょう。
ヒアリングの内容はファクタリング会社によって異なりますが、よく聞かれる項目は以下の通りです。

  • ファクタリングで資金調達したい金額
  • いつまでに資金調達したいか
  • 現在の借入状況
  • 税金や社会保険料の滞納状況
  • 売掛先の簡単な情報
  • 必要書類の提出が可能か(いつまでに提出できるか)

初回の取引であれば、これに加えて「ファクタリングの利用動機」を聞かれることがあります。
銀行融資を断られた、緊急で資金調達が必要になった、他社のファクタリングが不満、資金繰り改善に役立てたいなど、利用会社によって動機は様々です。
利用動機によっては、初回の取引であることを踏まえたファクタリングプランを提案してくれることもあります。

初回の取引で好条件を引き出すポイント

初回の取引では、ファクタリングの条件が悪化しやすいのも悩ましいところ。
しかしこれも、いくつかのポイントをおさえることによって改善できる余地があります。
ポイントは以下の6つです。

1.手数料をチェック

最初のポイントは手数料設定です。
ファクタリング会社のホームページには手数料の概算が表示されているため、できるだけ安いファクタリング会社を選びましょう。
ファクタリング手数料の相場は、方式によって以下のように異なります。

  • 2社間ファクタリング:額面金額の10~30%
  • 3社間ファクタリング:額面金額の1~10%
  • オンラインファクタリング:額面金額の10%以下

これはあくまでも相場ですから、優良ファクタリング会社などでは、相場よりも安い水準で利用できることが多いです。
とはいえ、初回取引は手数料が高くなりやすく、下限の水準でファクタリングできる可能性はほとんどありません。
例えば、ファクタリング手数料を「額面金額の10~20%」と設定しているファクタリング会社であれば、手数料率10%で利用できる可能性は低く、大抵は20%に近い水準が適用されると考えてください。
見方を変えると、手数料設定の上限ができるだけ低いファクタリング会社を選ぶことによって、初回取引でも手数料を安くできる可能性があります。

2.こんな表記に要注意

ファクタリング会社によって手数料の表記は様々ですが、初回の取引で特に注意すべきは手数料率の上限が表記されていない場合です。
例えば、優良ファクタリング会社でも「業界最低水準 2%~」といった表記が見られます。
しかし、初回取引の利用会社にとって下限の水準はほとんど参考になりません。
参考になるのは上限の設定ですが、それ表記がない場合、手数料がどの程度になるかの予想ができず、計画的な資金調達ができなくなります。
初回の取引を理由に、相場の上限に近い手数料率を請求される可能性もあるのです。
手数料が高くなるほど、資金繰りへの負担が大きくなり、却って資金繰りが悪化することもあります。

3.信用力の高い売掛金を選ぶ

ファクタリングの条件は売掛金によって変わるため、信用力の高い売掛金を選ぶことによって手数料が安くなります。
これは、初回取引でも継続取引でも同じことです。
信用力の高い売掛金とは、回収不能リスクが低い売掛金にほかなりません。
したがって、信用のある売掛先の売掛金ほど、ファクタリング条件は良くなります。
分かりやすいのが、自治体や大企業の売掛金です。
自治体や大企業が支払い不能に陥る可能性は極めて低いため、ファクタリング会社は初回取引でも好条件で買い取る可能性があります。
自治体や大企業の売掛金でなくとも、売掛先の信用が高いに越したことはありません。
例えば、長期にわたって取引を続けており、これまで一度も支払トラブルを起こしていない売掛先であれば、売掛金の信用は高いといえます。
このような売掛金を選ぶことで、手数料を抑えることができます。

4.オンラインファクタリングを利用する

初回の取引で手数料を安くするには、オンラインファクタリングがおすすめです。
オンラインファクタリングは手数料設定が安いため、初回取引でも安心して利用できます。
上記の通り、初回取引では上限に近い手数料率が適用されることも多いです。
オンラインファクタリングは、他の方式に比べて手数料が安い方式であり、額面金額の10%程度が相場となります。
つまり、初回取引であっても、オンラインファクタリングならば10%程度の手数料で利用できるということです。
No.1のオンラインファクタリングは、額面金額の2~8%が目安です。
オンラインファクタリングを提供しているファクタリング会社が少ないのが難点ですが、初回取引だからこそオンラインファクタリングを利用するメリットは大きいといえます。

5.初回取引の優遇を受ける

各ファクタリング会社は、新規顧客獲得のために初回取引の優遇措置を実施しています。
ただし、全てのファクタリング会社が初回の取引を優遇しているわけではありません。
初回取引の際には、優遇を受けられるファクタリング会社を選ぶのが良いでしょう。
優遇措置の有無に、ファクタリング会社の営業姿勢が垣間見えます。
何ら優遇措置を行っていないファクタリング会社は、新規顧客獲得にあまり熱心ではありません。
このため、初回取引の会社には利用しにくいと感じることが多いです。
一方、初回取引を優遇しているファクタリング会社は、新規顧客獲得に力を入れています。
したがって、条件面での優遇が受けられるだけではなく、案内の丁寧さ、審査のハードルの低さ、アフターフォローの手厚さなど、色々な面でメリットが期待できるのです。

6.初回の取引に期待しすぎない

最後に、初回の取引に期待しすぎないことも大切です。
ファクタリングには多くのメリットがありますが、初回取引から全てのメリットを享受できるとは限りません。
むしろ、初回取引では「案外メリットが少ないな」と感じることもあるでしょう。
しかし、初回取引の条件が悪くなりやすいことは、ファクタリングに限らず、多くの資金調達方法に共通することです。
銀行でも、初めて融資する会社に対しては厳しく審査し、十分な担保・保証を求めます。
金利も高めに設定され、その他の条件も銀行に有利な設定になるのが普通です。
その後、借入と返済を繰り返し、信用が高まるにつれて徐々に条件が良くなり、やがてプロパー融資も受けられるようになります。
基本的には、ファクタリングも同じと考えましょう。
初回取引から好条件を期待しても、希望通りの条件でファクタリングできる可能性は低いです。
それよりも、初回の取引はある程度の条件で満足し、その後の継続利用を通して徐々に好条件を引き出していくことが大切です。

継続利用を見据えてファクタリングを

ファクタリングを利用する会社の多くは、資金不足に応じて単発で利用します。
このため、初回取引の段階から継続を考える人は少ないです。
しかしながら、ファクタリングは継続取引を見据えて利用することが大切です。
その理由を解説し、この記事を締めくくりたいと思います。

ファクタリングは継続すべきもの

そもそもの前提として、ファクタリングは継続で利用すべきものです。
長期にわたって経営を続けていく中で、資金不足はしばしば発生します。
そのたびに資金調達に奔走し、ギリギリの資金繰りを続けるのは危険です。
それよりも、初回取引から継続利用を前提とし、資金繰り計画に織り込んでいくべきでしょう。
資金繰り表を作ってお金の動きを見ることで、資金が不足するタイミングがわかります。
早めに資金不足を把握すれば、余裕をもって資金調達に取り組むことができます。
不足資金が少額であれば、銀行融資は考えずにファクタリングで調達することも可能です。
つまり、銀行融資とファクタリングの併用・使い分けによって、資金繰りの柔軟性が高まるのです。
初回取引の段階で継続利用を見据えておくと、ファクタリングと銀行融資をどのように併用していくか、ファクタリングを資金繰り計画にどう落とし込んでいくか、様々な視点で考えることができ、より効果的に利用できます。

初回取引は少額で

継続利用を前提とすれば、肩の力を抜いて初回取引に臨めます。
ファクタリングは、2回目、3回目…と徐々に条件が良くなっていくものですから、初回取引にこだわりすぎる必要はありません。
初回取引の方にぜひおすすめしたいのが、資金繰りに余裕のあるうちに、一度ファクタリングを利用してみることです。
少なくとも、資金ショートの危機が迫ってからの初回取引は避けたいところ。
ある程度まとまった資金を緊急で調達するとなれば、初回取引では手数料も高くなるだけに、大きな負担になりかねません。
資金繰りに余裕があれば、初回取引は少額のファクタリングにとどめ、少ない負担で利用実績を作ることができます。
その後、継続利用を重ねながら、徐々にファクタリング金額を大きくしていくのです。
これにより、初回取引でも条件に悩むことはなく、いざというときに好条件でファクタリングしやすくなります。

まとめ:初回の取引はNo.1にお任せください

ファクタリングは、他の資金調達方法に比べて利用のハードルが低く、資金調達スピードにも優れています。
ファクタリング未経験の会社でも、安心して利用できる資金調達方法です。
とはいえ、初回の取引に限っては、やや利用のハードルが上がることは否めません。
必要書類が増えたり、手数料が高くなったりすることも多いです。
No.1では、初回取引のお客様が安心して利用できるよう、サポートの充実を心掛けています。
また、初回取引のお客様を対象に、「初回買取手数料50%割引」「他社より高額買取保証」などのキャンペーンも実施中です。
初回の取引でお悩みの方は、No.1までお気軽にお問い合わせください。

総合フリーダイヤル0120-700-339

名古屋支店直通052-414-4107

福岡支社092-419-2433

受付時間 平日 9:00 ~ 20:00( 土日祝休 )

プレスリリース

プレスリリース 一覧へ

DX認定 第81134494-101号

株式会社No.1は、経済産業省が定める
「DX認定事業者」の認定を取得しました。

to top