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カテゴリー: ファクタリング

ファクタリング繰り返し利用を2つの視点で解説!リピート利用は大歓迎!二重譲渡は違法です!

同じものを繰り返し利用するというのは「SDGs」が叫ばれる昨今では必要な視点です。繰り返し利用することで、さまざまな費用を抑えられます。

では、ファクタリングにおける「繰り返し利用」というのはどのようなもので、どのような効果があるのでしょうか?

実はファクタリングにおける繰り返し利用は異なる複数の意味合いがあります。肯定的な繰り返し利用と否定的な(違法な)繰り返し利用があります。

今回は、ファクタリングと繰り返し利用という観点から説明を行います。

望ましいファクタリングの繰り返し利用法2つ~1つの売掛先の継続利用と1つのファクタリング会社の継続利用

まず繰り返し利用の中でもポジティブな利用法を解説します。1つは売掛先の繰り返し利用で、もう1つがファクタリング会社の繰り返し利用です。

1つの売掛先を繰り返し利用するファクタリング

ファクタリングの繰り返し利用のメリットとしてまず挙げられるのが、1つの売掛先の継続利用です。

間違えていただくと困るのですが、これは後述の1つの売掛債権(売掛金)の繰り返し利用(やってはいけない)とは異なります。

      

  • ◎:1つの売掛先の繰り返し利用→A社の1月債権、2月債権、3月債権・・・を毎月ファクタリング
  •   

  • ×:1つの売掛債権(売掛金)の繰り返し利用→A社の1月債権をB社、C社、D社・・にファクタリング(二重譲渡)

この違いをまず理解してください。正しいのは、1つの売掛先の繰り返し利用です。1つの売掛先を繰り返し利用することで、同じ売掛先なので、いちいち最初から審査しなくてもよくなります。

毎月繰り返し利用しているので、売掛債権(売掛金)の支払い実績も自動的に確認できます。そのため、通帳のコピーなどで継続的に売掛債権(売掛金)が入金されているか、チェックしなくても済みます。

毎月、ある売掛先について繰り返し利用していれば、翌月の入金日についてもすぐにわかりますので、ファクタリングする際は、その月の請求書にある売掛金額を変えて、機械的に変換するだけで買い取り額が決まります。

ファクタリングは融資ではないので、当事者間の自由な契約が優先し、細かい審査過程を省略しても問題ありません。極端な話、繰り返し利用している売掛先であれば、請求書だけを提出しても、ファクタリング会社は即日買い取りできるでしょう。

そのくらい対外的信用度があるので、戦略的に1つにファクタリングする売掛先を絞って、繰り返し利用するのも賢い経営者の手法になります。

1つのファクタリング会社を繰り返し利用する

1つのファクタリング会社を継続的に繰り返し利用することには大きなメリットがあります。

金融機関でも他の商売でもそうですが、自社を長年繰り返し利用してくれる人は「お得意様」で上客になります。

お得意様のためならサービスもよくなりますし、多少のワガママも聞いてくれるようになります。

1つのファクタリング会社を繰り返し利用しているお得意様なら、売掛債権(売掛金)回収日に確実に返済してくれることもわかっていますので、2社間ファクタリングの場合、非常に簡易な審査で資金化できます。

即日資金化どころか、申し込みから1時間程度での資金化も可能です。

もちろん、ファクタリングの買い取り条件も良くなります。何度も繰り返し利用してもらった方がファクタリング会社にとってもメリットがありますので、繰り返し利用してくれるお得意様については、ファクタリング手数料が低くなり、掛け目(買取率)が高く、結果的に1回のファクタリングで資金化できる金額が多くなります。

いざというときに多少難しい新規の売掛債権(売掛金)でも、満足いく金額や速さで買い取りしてくれることも考えられます。

1つのファクタリング会社を繰り返し利用し、「恩を売る」ことは事業主様のいざというときの保険になります。

とても頼りになる存在としてファクタリング会社を1つ作ってください。そのためには、時には相見積もりも必要ですが、その結果、「御社に決めました」と1つのファクタリング会社を繰り返し利用することに心掛けてください。

1つの売掛債権(売掛金)の繰り返し利用は「二重譲渡」で違法!重大犯罪!絶対ダメ

逆にやってはいけない繰り返し利用があります。それが1つの売掛債権(売掛金)の繰り返し利用です。

1つの売掛債権(売掛金)を2つの会社に売るのは債権の二重譲渡であり、民法上認められていません。また、刑法に引っかかり逮捕される可能性もある重大犯罪のリスクもあります。

絶対にやってはいけないことです。二重譲渡に該当する売掛債権(売掛金)の繰り返し利用は以下のような事例になります。

300万円の売掛金を4月30日に受け取る売掛債権(売掛金)がありました。A会社は資金繰りに困り、4月30日前に300万円の売掛債権(売掛金)をファクタリングで資金化することにしました。

この売掛債権(売掛金)を4月8日にB社へ270万円でファクタリングします。その後、4月22日に同じ売掛債権(売掛金)をC社へ250万円でファクタリングします。これにより、計520万円を資金化しました。

300万円の売掛債権(売掛金)が、なんと520万円に化けてしまいました。これが二重譲渡であり、違法行為です。

売掛金入金日の4月30日にB社、C社それぞれに300万円ずつ返済すれば問題なさそうに思えます。しかし、「売掛債権(売掛金)300万円を4月30日に受け取る権利」は1つしかないわけで、1つのものを2社に売れません。これは売れないものを売っているため契約として成立しません。

2社間ファクタリングでバレなければ良いのでは?と思われるかもしれませんが、この繰り返し利用はB社に加えてC社への契約完成時点で、二重譲渡という違法行為の既遂(完成)になってしまいます。

二重譲渡は売れないものを売る契約なので、民法上無効、取消になります。C社との契約は成立せず刑法上も問題ありとなります。

B社、C社から告訴、告発された場合、「詐欺罪」や「横領罪」になりえます。

詐欺罪は懲役10年以下、横領罪については、単純横領罪は懲役5年以下、業務上横領罪は懲役10年以下となります。

かなり重い刑罰であり、繰り返し利用はバレなければ問題ないと考えていると大変なことになります。1つの売掛債権(売掛金)を繰り返し利用してのファクタリングはやめてください。

ただし、1つの売掛債権(売掛金)を融資の担保にして繰り返し利用することは可能です。「動産担保融資」という制度であり、不動産(土地や建物)の代わりに、動産である売掛債権(売掛金)を担保に融資を受けます。

これなら、本件の300万円の売掛債権(売掛金)で支払い期日までに2回、3回と借入できます。しかし、融資なので毎月の返済+支払利息がありますし、借りられるお金も制限があります。

土地の担保価値は60%~70%です。300万円の土地ならば、200万円くらいしか担保にして借りられません。

90%以上資金化できるファクタリングと比較すると動産担保融資の極度額は少なくなります。売掛債権(売掛金)の回収サイトが短いことからして、動産担保融資は「うまみ」がなく、あまり実用的ではありません。それでも1つの売掛債権(売掛金)を繰り返し利用することに合法性を持たせるならば、ファクタリングではなく動産担保融資になります。

知識の1つとして知っておいてください。1つの売掛債権(売掛金)を繰り返し利用するのは二重譲渡で違法、犯罪のリスクもあります。あくまでファクタリングは1つの売掛債権(売掛金)につき1回の譲渡になります。

ファクタリングの繰り返し利用に関する注意点

ファクタリングについて望ましい繰り返し利用と望ましくない(やっていはいけない)繰り返し利用について解説しました。

望ましい繰り返し利用、つまり、1つの売掛先の繰り返し利用と1つのファクタリング会社の繰り返し利用の場合も、100%メリットばかりではありません。

融資は中長期的な設備資金調達に使えますが、ファクタリングはあくまで売掛債権(売掛金)の事前回収であり、短期的な資金繰り改善が目的になります。

ファクタリングを繰り返し利用して「お得意様」になっていても、売掛債権(売掛金)金額を超える資金調達はできません。記念切手やレアグッズのように転売で儲けることはできません。

融資の場合は、年収を超える設備投資も受けられる場合がありますが、ファクタリングは異なります。

あくまで短期的にキャッシュを調達して、経営資源の集中投下に役立てることがファクタリングの目的になります。繰り返し利用してファクタリング会社の信頼を得ながらも、資金使途についてはしっかり経営計画を策定してください。

中長期的な設備資金調達はあくまで融資がメインになります。補助金を申請するのも良いかもしれません。

ファクタリングの繰り返し利用は信用できる会社へ!株式会社No.1に相談しよう

ファクタリングにおける繰り返し利用で、1つの同じ売掛債権(売掛金)の繰り返し利用は二重譲渡になり絶対にしてはいけません。民法上の譲渡契約が無効、取消になるだけではなく、譲渡先をだます詐欺罪に問われる可能性もあります。

1つの売掛債権(売掛金)を繰り返し利用できるのはファクタリングではなく「動産担保融資」です。動産担保融資は融資なのでさまざまな規制があり使い勝手はよくありません。1つの売掛債権(売掛金)の繰り返し利用はそもそも考えない方が良いでしょう。

そうではなく、1つのファクタリング会社を繰り返し利用する、同じ売掛先を繰り返し利用する(譲渡するのは別債権)ケースは、ファクタリング会社に評価されます。

同じ売掛先であれば回収リスクがないことがわかります。また自社を繰り返し利用してくれる「お得意様」のサービスは当然よくなります。サービスがよりよくなるファクタリング会社を探したいものです。

そこで紹介したいファクタリング会社が株式会社No.1です。

「株式会社No.1」は歴史と実績があるファクタリング会社です。お得意様へのサービスに優れています。お得意様や、同じ売掛先で信用できるところの繰り返し利用であれば、低い手数料、高い買取率、申し込みから数時間での入金完了など、極めて好条件になります。

オンラインファクタリングを活用すればさらに時間も短縮できます。銀行法や貸金業法にとらわれず、当事者間の自由な契約が優先するファクタリングのメリットを享受してください。

ぜひ、貴社の繰り返し利用の対象に当社株式会社No.1を加えてください。高いサービスを提供します。

何卒よろしくお願い申し上げます。

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