業界別ファクタリング【IT業界編】

業界別ファクタリング【IT業界編】

システム開発、アプリ制作、ホームページ制作などを行っているIT企業のファクタリングの利用は年々増えてきております。

その中でも、受託開発を行っている企業、SES事業(システムエンジニアシェアリング)を行っている企業の利用が多いです。

今回はそんなIT業界のファクタリングについて書いていきたいと思います。

IT企業はなぜファクタリングを利用するのか?

①時期によって仕事量が大きく増減するため

IT業界は他業界のように何月が繁忙期で何月が閑散期というようなことはあまりないです。

では何故、時期によって仕事量が大きく増減するのでしょうか?

一番大きな理由は、受注案件に対してチームを組んで行う仕事がほとんどということです。

1人で完結できる案件(以下プロジェクト)なら、空いているスタッフがいれば仕事を受注することができます。

ですが、ほとんどのプロジェクトが複数人のスタッフで対応します。

たとえ、仕事の依頼が来ていたとしても社内でチームが作れなければ仕事を受けることが出来ません。

今、行っているプロジェクトが終わった後、タイムラグなしに次のプロジェクトに移るのが理想ですが、これが非常に難しいのです。

連続して同じようなチーム構成で行える仕事はなかなか来ません。

尚且つ、プロジェクトには納期があります。

今、受けているプロジェクトも納期が遅れる可能性もあります。

そんな状態で簡単に依頼は受けれません。

ですので、会社全体の受注状況、プロジェクトの進行状況により大きく案件が増減します。

案件が増減するということは売上も増減します。

IT業界の経費のほとんどは人件費です。

スタッフの給料は、何もプロジェクトを行っていなくても発生します。

安定的な収益が見込めないからこそファクタリングを利用する企業が多いのです。

②納品後の入金がほとんどであること

IT業界は納品後に入金されるケースがほとんどです。

大きなプロジェクトなら、着手金をもらったりフェーズごとの支払いになることもありますが、1000万円以下のプロジェクトは、納品後に入金というのが一般的です。

この納品後に入金というのが資金繰りを悪化させる原因の一つです。

一般的な支払いは納品後、月末締め翌月末払いです。

例えば8月に納品すれば入金は9月末になります。

しかし、スタッフの給料の支払は月末締め翌月25日払いが多いと思いますがこの時点で、資金に余裕がないとショートしてしまいます。

更に、8月納品の予定が9月にズレ込んだらどうでしょう?

入金は10月末になってしまいます。

納期のズレが非常に多いのもIT業界の特徴です。

特にホームページ制作やスマートフォンアプリ制作は納期がズレることが非常に多いです。

納品時は必ずお客様(以下クライアント)の検収確認を行います。

ここで検収が上手くいけば納品になるのですが、上手く検収ができないことが多いのです。

理由としてあげられるのは、デザインなどのクリエィティブ制作は明確な基準と答えがないからです。

デザインなどの好みはクライアントの感覚に大きく左右されるからです。

検収時にやっぱりここの色を変えたい。

ここの配置を変更させたいなどの要望が出るケースが多いのです。

結果、月末の納品が間に合わず入金が1ヶ月遅れてしまうことが多いのです。

入金が遅れた場合、スタッフの給料の支払いをするためにファクタリングを利用するケースが多いのです。

③【SES事業】そもそも支払いフローがおかしい

クライアント先に自社エンジニアを派遣して収益を得るのがSES事業です。

自社エンジニアの人件費が売上原価になります。

派遣先のクライアント様は大手有名企業が多いです。

大手企業だと月末締め翌々月末払いということも多いのです。

自社エンジニアの給料は月末締め翌月25日払いなのに、クライアントからの入金はその翌月もしくは翌々月入金ということも少なくありません。

このような場合にもファクタリングを利用されるケースが増えております。

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