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カテゴリー: ファクタリング

ファクタリングの掛け持ちは可能か?掛け持ちする際の注意点や好ましい掛け持ち方を紹介!

金融機関からの融資を受ける際には、複数の銀行などと掛け持ちすることが良くあります。

ファクタリングによる資金調達で300万円必要な場合を考えましょう。

1社から300万円借りるのではなく、A社から150万円、B社から150万円という形で掛け持ちします。こうすることで、リスクを分散し(1社あたりの返済金額を減らせる)、自社の返済能力に合わせた返済プランを組み立てられます。

また、複数社と取り引きすることで、実績を作れます。実績を持つ金融機関が多ければ、いざという時に助けてくれることがあります。

ファクタリングの場合、掛け持ちはありなのでしょうか?掛け持ちすることで得られるメリットやデメリットはあるのでしょうか?

今回はファクタリングの掛け持ちの可否などについて解説します。

ファクタリングの掛け持ちはあり!

ファクタリングを行って資金調達する際に、複数のファクタリング会社を掛け持ちするのは「あり」です。少しでもみなさんが持っている売掛債権を良い条件で買い取ってくれるファクタリング会社を探すため、1社に絞らず複数社と掛け持ちするのは悪い判断とは言えません。

金融機関を利用して資金調達する場合、信用情報照会があり、他社と取り引きしている事実がわかることもあります。掛け持ちは問題ありませんが、あまり多くの会社から融資を受けていると、「自転車操業」だと思われてしまい、マイナスになるケースがあります。

しかしファクタリングの場合は、信用情報照会が審査の過程でないので、何社と取り引きしていてもバレません。経営に問題ない範囲でファクタリング、ファクタリング会社を掛け持ちしていただく分には問題なく、ファクタリングの掛け持ちは「あり」という判断になります。

掛け持ちしなさいということではなく、掛け持ちしても問題ない、くらいのニュアンスでとらえてください。

掛け持ちと二重譲渡はまったく異なるので注意

ファクタリングを掛け持ちする際に注意していただきたいことがあります。ファクタリングの駆け持ちと売掛債権の二重譲渡は異なります。

問題ないのは、売掛債権A150万円、売掛債権B200万円があった時に

売掛債権Aをファクタリング会社Cに譲渡、売掛債権Bをファクタリング会社Dに譲渡することです。

売掛債権A、売掛債権Bをファクタリング会社Cに譲渡、同じく売掛債権A、売掛債権Bをファクタリング会社Dに譲渡すると二重譲渡になり違法行為です。

あくまで、1つの売掛債権は1つのファクタリング会社に譲渡できるだけです。債権ではなく、本やゲームで考えていいただければわかりやすいですが、1つの本を複数の中古ショップに売れませんよね。

それと同様であり、1つの売掛債権を2つ(以上の)ファクタリング会社に売れません。存在する債権は1つしかなく、それを二重譲渡すると存在しないものを売ることになり、詐欺行為です。

ファクタリングの掛け持ちと二重譲渡はまったく異なる概念であり、後者についてはやってはいけないことだとご認識ください。

掛け持ちする際には相見積もりも取ってみよう

ファクタリングの掛け持ちをする際には、相見積もりを取ることをおすすめします。少しでも条件が良いファクタリング会社を探すために相見積もりを取りますが、

例えば

売掛債権A 100万円 売掛債権B 100万円

についてファクタリング会社3社に相見積もりを取ります。結果、

ファクタリング会社C 売掛債権A90万円で買い取り 売掛債権B85万円で買い取り
ファクタリング会社D 売掛債権A87万円で買い取り 売掛債権B88万円で買い取り
ファクタリング会社E 売掛債権A91万円で買い取り 売掛債権B87万円で買い取り

という見積もりを提示したとします。この場合、売掛債権Aについてはファクタリング会社Eに買い取りを依頼し、売掛債権Bについてはファクタリング会社Dに買い取りを依頼すると最も高額な資金調達ができ、掛け持ちの有効性が証明されます。

売掛債権Aをファクタリング会社Eで買い取り、売掛債権Bをファクタリング会社Ⅾで買い取り:179万円資金調達

売掛債権A、Bともにファクタリング会社Eで買い取り:178万円資金調達

もちろん、1万円くらいはどうでもいい、どちらもファクタリング会社Eにお願いした方が書類の準備なども考えるとコスパが良いという考え方もできます。

掛け持ちすべきなのか、書類等のコストも考えると1社にお願いした方が良いのかの判断材料になるのが相見積もりです。したがって、ファクタリングを考えている場合、よほど急な資金調達以外は、できるだけ相見積もりを取るようにしてください。

ファクタリング掛け持ちのメリット

ファクタリングを掛け持ちで行うことのメリットを紹介します。このメリットが自社にとって大きいと考えれば、ぜひ掛け持ちしてください。

手数料などを他社と比較できる

ファクタリングで重要なのは手数料(率)と掛け目(買取率)です。手数料が安く、掛け目が大きいファクタリングが多額の資金調達をできます。

掛け持ちすることで、複数のファクタリング会社と同時に取り引きすることになります。常に比較対象がいるので、条件がとても良いファクタリング会社が現れれば、そこに乗り換えられます。

他社と比較でき、より条件の良いファクタリング会社探しのためには、掛け持ちで複数社と取り引きした方が得策です。

条件変更や手数料下げの交渉ができる

ファクタリング会社の掛け持ちは、常に何社かと相見積もりを取っている状態になります。つまり、B社の手数料率が12%だとすると、A社に「B社さんは手数料12%なんです。もし、11%にしていただければB社さんの売掛債権もA社さんに乗り換えようと思っています」という価格、手数料交渉ができます。

他社を比較に出すのは、家電量販店の広告でもある「他社よりも1円でも高い場合、その他社より値段を下げます」という考えを、ファクタリングでも適用させます。

こういう交渉はリスクもあり「それならうちは使ってもらわなくて結構」と考えるファクタリング会社もあるかもしれません。

みなさんの交渉力が問われる場面になりますが、他社の現在の条件を示せるのがとても大きいです。見積書ではなく、現在進行形のファクタリング契約なので説得力があります。

問題のあるファクタリング会社を排除できる

見積もりでは良いことを言っていても、実際にファクタリングを始めると、その対応や突然の条件変更、高圧的な態度などに驚くことがあります。

ファクタリングは融資のように銀行法や貸金業法で細かい規制がなく、参入障壁も低いので、ブラック金融や反社会的組織が運営している会社もあるようです。そうした会社に、貴重な手数料を吸い尽くされないように、掛け持ちをして比較対象を持っておくことが大切です。

また、高圧的な態度や問題行動をファクタリング会社にとられた場合、掛け持ちしている別のファクタリング会社に相談するという選択肢も得られます。

ファクタリング掛け持ちのデメリット

一方ファクタリングを掛け持ちするデメリットについても考えます。

事務コストなどが多くなる

ファクタリング会社を掛け持ちするということは、それぞれの会社に提出する書類や面接時間等のコストが倍(以上)になります。

コストをかけても、掛け持ちによって得られる資金が多くなるなどメリットがあればよいのですが、上の事例で挙げたように

・掛け持ちする 資金調達できる金額は179万円
・掛け持ちしない 資金調達できる金額は178万円

これなら、掛け持ちしない方が時間をお金に換算した場合、得になるケースがあります。掛け持ちして数千円、数万円の得ならば、しない方がその分の時間を仕事に回せてメリットが大きいかもしれません。

1社とじっくりお付き合いした方が得になるケースもある

掛け持ちせずすべてのファクタリングを1社にした場合、買い取りをお願いする債権の数も多くなります。

1社に絞って深いお付き合いをすべきか、複数社と取り引きしてリスク分散を図るべきかの比較になりますが、前者の方がメリットがあるとらえ方です。

深い取引をしていれば本当に困ったときに迅速に、条件が良いファクタリングをしてくれるかもしれません。

どちらが良いのか、取り引きしているファクタリング会社がどうなのか、見極めていただき、1社取り引きか掛け持ちか決めてください。

ファクタリングの掛け持ちも大歓迎!相見積もりを取る場合の候補にもNo.1ファクタリングを!

ファクタリングの掛け持ちは問題ないことがわかりました。また、1社に複数の売掛債権の買い取りをお願いするのが良いのか、複数社掛け持ちして買い取ってもらう方が良いのか、相見積もりを取って決めるべきです。

その、相見積もりを取る際の候補に、ぜひ当社「No.1」を入れてください。「株式会社No.1」は経験と実績があり、見積もりをいただければ他社以上の買い取り額などパフォーマンスが高いことを証明します。

ファクタリングの掛け持ちで当社No.1ファクタリングを選んでいただけるように、さまざまな条件を優遇します。

事前の相見積もり候補として当社を選んでいただき、ぜひ諸条件の良さを知ってください。複数の売掛債権ではなく、1つの請求書でも構いません。ぜひ買い取りを依頼するファクタリング会社として選んでいただければと存じます。

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