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【建設業者必見!】売掛金をそのままにしておくと危険?建設業が売掛金を活用する方法とおすすめのファクタリング会社を紹介!

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ファクタリングは、どのような業種でも活用できるものですが、特に相性の良い業種のひとつに建設業があります。
建設業は、独特の商習慣によって資金繰りが悪化しやすいのですが、ファクタリングを活用することで資金繰りの問題を大幅に改善できるのです。
この記事では、建設業の特徴、建設業者の売掛金活用方法、実際の活用事例などを通して、建設業者のファクタリングについて解説していきます。

建設業における資金繰りの特徴

会社の資金繰りは、事業内容や業種によって異なります。
とりわけ、商習慣が特殊な業種の場合には、他の業種に比べて資金繰りが難しくなることが多いです。
資金繰りが難しい業種としてよく知られているのが建設業。
なぜ、建設業の資金繰りは難しいのでしょうか。
建設業の資金繰りの特徴をみていきましょう。

売掛金が長期保有になりがち

建設業の資金繰りを困難にさせる最大の要因は、売掛金の回収サイト(代金を回収するまでの期間)が長くなりやすいことです。
建設業で売上を回収する方法には、

  • 工事がすべて完成してから請求する
  • 進捗状況に応じて分割で請求する

の2パターンに分かれます。
工事がすべて完成してから請求する場合、工期が長い案件では完成した部分の売掛金をなかなか回収できません。
このため、資金繰りが非常に苦しくなります。
進捗に応じて請求する場合にも、分割のスパンが長い、あるいは回数が少なければ売掛金の保有期間が長期化し、資金繰りが悪化するでしょう。

工期の延長

工期の延長による資金繰り悪化も、建設業特有の事情のひとつ。
建設業は、天候に左右されます。
雨天では屋外の作業ができなくなり、そのような日が予想以上に長引けば工期を延長する必要があるでしょう。
また、昨今のコロナ禍では、現場でクラスターが起きた場合や、緊急事態宣言が発令されている地域などでは、多人数での作業が困難となります。
その場合にも、完成予定に間に合わなくなるでしょう。
進捗に応じて請求する場合も、すべて完成してから請求する場合も、工期が長引くほど請求が後ろ倒しになり、なかなか売上を回収できなくなります。

中小企業ほど資金繰りが苦しい

建設業は、業容が小さい会社ほど資金繰りが苦しくなる傾向があります。
これは、「元請け→下請け→孫請け…」というように、大きい会社から小さい会社へと案件が流れていく習慣があるから。
中小企業は大企業に比べて下の階層で受注することになります。
中小企業の中でも零細企業であれば、中堅企業よりさらに下の階層で受注することになるでしょう。
つまり、業容が小さい会社ほど立場が弱いということです。
立場が弱ければ、受注条件でも妥協する必要があるため、

  • 施工前に(前受金として)支払ってもらえない
  • 施工中に(進捗に応じて)支払ってもらえない
  • 施工後に(工事の完成を確認して)はじめて支払ってもらえる

といった条件で受注するケースが増えます。
中小企業ほど資金繰りが苦しくなることも、建設業の特徴です。

先行コストが大きい

建設業は、他の業種に比べて先行コストが大きいという特徴も。
建設業が負担する先行コストには、以下のようなものがあります。

  • 材料費
  • 重機のレンタル費
  • 人件費
  • 外注費

他の業種に比べて、先行コストの種目が多く、負担が重いことがわかります。
もちろん、これらのコストは即時現金払いではなく、支払いを先延ばしすることも可能。
とはいえ、建設業は回収サイトが長いため、売上の回収より早い段階で先行コストを支払うのが一般的です。
また、人件費については、日雇い労働者などを雇った場合に即日払いになることも多く、先延ばしできないコストもあります。

赤字受注が多い

中小の建設業者では、赤字案件を受注しているケースも多いです。
元請けから下請け、孫請けと案件が流れるほど、中抜きが繰り返されて利益が減っていきます。
その結果、受注ステージが低い中小企業では、受注の段階で利益がほとんどない、場合によっては最初から赤字が確定することも・・・。
しかし、赤字案件だからといって受注しないわけにもいきません。
ともかく案件をこなして売上を確保しなければ、経営が成り立たないからです。
例えば、売上100に対してトータルコストが150の場合、50の赤字が発生する赤字案件となります。
もし、赤字を嫌って受注しなければ売上は0となり、その間も固定費は発生し続けるでしょう。
その結果、売上0に対して固定費80となれば、80の赤字が発生するため、「赤字案件でも受注しないよりはマシ」となるのです。
もちろん、赤字分は手元資金などから補填する必要があるため、資金繰りはどんどん悪化していくという悪循環が生じることに。

銀行融資を受けにくい

以上のように、建設業特有の事情によって、多くの建設業者が資金繰りに苦労しています。
銀行融資によって資金調達できれば良いのですが、銀行は資金繰りが苦しい会社への融資には消極的。
特に、赤字が恒常化している場合、融資を受けることはほぼ不可能でしょう。
銀行は、利益を返済原資とみなすからです。
赤字が恒常化しており、返済原資を生み出せない会社に融資できる銀行はありません。
建設業は、業種の特徴によって資金繰りが悪化しやすいだけではなく、資金調達も難しいのです。

売掛金はどう表現される?建設業の勘定項目を解説

ファクタリングは、会社の所有している売掛金をファクタリング会社に売却し、支払期日を待たずに資金化する方法。
建設業でも同じように売掛金のファクタリングが可能ですが、建設業は他の業種と異なる感覚で捉えなければなりません。

建設業の財務諸表は特殊

建設業は、建設業法という法律に基づいて営む必要があり、貸借対照表や損益計算書などの様式も特別に決められています(建設業法施行規則別記様式)。
一般的な貸借対照表において、ファクタリングで売却する売掛金は「資産の部」の『流動資産』として計上されます。
流動資産は、流動性の高い資産をまとめたものであり、具体的には1年以内に現金として利用できる資産のこと。
すぐに使える現金や預金のほか、数ヶ月後に現金になる受取手形や売掛金、数ヶ月以内に売却から売上回収に至る在庫(棚卸資産)などを流動資産に計上します。
建設業の貸借対照表の流動資産では、売掛金は「完成工事未収入金」と表記されます。
一般の業種における売掛金と、建設業における完成工事未収入金を比べてみましょう。

  • 売掛金:契約通りに商品の提供が完了し、請求も終わり、数ヶ月後に額面金額の現金に代わる資産
  • 完成工事未収入金:契約通りに工事が完了し、請求も終わり、数ヶ月後に額面金額の現金に代わる資産

このようにみると、項目の名称は違っても、ほとんど同じ意味であることが分かります。
建設業者の場合も、ファクタリングの対象となる売掛債権を「売掛金」と表現するのが普通ですが、厳密には完成工事未収入金を指す場合が多いです(この記事でも、単に売掛金と表現しています)。

売掛金≠完成工事未収入金

ややこしいのが、建設業だからといって、必ずしも「売掛金=完成工事未収入金」とは限らないことです。
建設業の売掛金は、以下のように区別して考えます。

  • 建設事業によって得た売掛金は「完成工事未収入金」(道路の舗装工事、住宅建築のための大工・左官・塗装などの工事、住宅の解体工事など)
  • 建設事業以外の兼業事業によって得た売掛金は「売掛金」(住宅の設計・図面作成、空調設備の管理点検、庭木の剪定、産業廃棄物の処理など)

多くの建設業者は、建設事業に付随して様々な業務を行っています。
したがって、流動資産には完成工事未収入金だけではなく、売掛金も計上されているのが一般的。
これらの区別は、あくまでも建設業法上の必要による区別であって、どちらも売掛債権としての性質は変わりません。
したがって、建設業のファクタリングでは、完成工事未収入金と売掛金のどちらも売却できます。

建設業が売掛金を活かした上手な資金繰りをするためには?

回収サイトが長く、資金繰りが悪化しやすい建設業は、売掛金の管理や活用を心掛けることが重要でしょう。
そのポイントは以下の3つです。

契約の時点で改善を心掛ける

まず、それぞれの案件を受注する際、契約の時点で改善を心掛けましょう。
回収サイトの長期化が問題であるならば、回収サイトが短くなる契約を心掛けることによって、資金繰りを確実に改善できます。
例えば、工期3ヶ月、売上1,000万円の案件を受注する場合、3ヶ月後の完成を待って請求する契約は、資金繰り的に好ましくありません。
それよりも、以下のような条件で交渉するのが良いでしょう。

  • 受注時に300万円を受け取り、残る700万円を工事完成と同時に請求する(前受金として一部を受け取ることで、3ヶ月間の資金繰り負担を70%に軽減する)
  • 工事を3分割し、30%完了で300万円、60%完了で300万円、100%完了で400万円を請求する(進捗に応じて請求することで、回収サイト1ヶ月×3回とする)

このように契約を改善すれば、資金繰りはかなりラクになります。
問題は、中小の建設業者は受注ステージが下層にあり、発注元よりも立場が弱いということ。
契約条件の改善を交渉しても、容易には応じてもらえなかったり、受注を逃してしまったり、といった問題が起こる可能性もあるでしょう。
そうならないためには、契約の改善は時間をかけて、じっくり取り組むことが大切。
もちろん、発注元と無理に交渉せず、資金繰り負担の軽い案件を選んでいくだけでも資金繰りは改善します。

売上主義から現金主義へシフト

経営者のスタンスを、売上主義から現金主義に切り替えることも重要です。
売上主義とは、現実的な資金繰りよりも、帳簿の上での売上を重視すること。
これに対し、現金主義では帳簿上の売上よりも、現実的な資金繰りを重視します。
建設業に限らず、売上主義に陥っている会社は資金繰りが苦しくなる傾向があり、現金主義に切り替えることで資金繰りが改善されるケースが非常に多いです。
上記の通り、中小の建設業者は赤字案件をあえて受注しているケースも多く、売上主義に陥りやすい業種でしょう。
また、先行コストが大きいだけに、現金主義が一層重要です。
現金主義に切り替え、現実的な資金繰りを重視することによって、「いかに売上を確保するか」ではなく「いかに資金繰りを回していくか」を考えます。
赤字案件に対しても、「受注しないよりはマシ」ではなく「黒字にするためにはどうするべきか」をいう姿勢で考えることができるでしょう。
先行コストについても、資金繰りの観点から考えることによって「前受金をもらって負担を軽減しよう」「分割で回収しよう」といった発想が可能となります。

ファクタリングを活用する

最後に、ファクタリングの活用が重要です。
建設業者は、他の業種に比べて銀行融資のハードルが高いといわれています。
銀行融資で資金調達できない場合には、他の方法によって調達する必要があるわけですが、その際にファクタリングが役立つでしょう。
ファクタリングは、利用会社が所有している売掛金を売却する資金調達方法であり、銀行融資のように他者に依存する資金調達方法ではありません。
手元に売掛金さえあれば、資金が必要なときにはいつでも利用できます。
支払期日前の売掛金をファクタリングによって早期資金化すれば、回収サイトを大幅に短縮でき、資金繰り改善につながるでしょう。
また、ファクタリングは建設業と相性の良い方法です。
建設業の案件は大企業から中小企業へ流れるため、会社の規模を比較すると「発注企業>受注企業」の関係が基本。
ファクタリング会社からみれば、小さな会社が大きな会社の売掛金をファクタリングする構図となります。
大きな会社ほど業績・財務は安定しており、売掛金の支払い能力も安定しているため、ファクタリング会社にとってこの構図は安心材料となるのです。
このほか、契約時点で改善に取り組み、現金主義で資金繰りに臨むことによって、売掛金の回収サイトは徐々に短くなっていくでしょう。
回収サイトが短い売掛金ほど、ファクタリング会社のリスク(支払期日までの負担や、回収前に経営が急変するリスクなどの)回避につながるため、好条件でファクタリングできる可能性が高まります。

建設業におすすめのファクタリング会社を5つ紹介

ファクタリング会社の数は非常に多く、会社選びに迷ってしまう人も多いでしょう。
特に建設業の場合、建設業の事情を踏まえて相談に乗ってくれるファクタリング会社を選ぶことが重要です。
建設業におすすめのファクタリング会社を5社紹介します。

1. No. 1

No.1では、法人向けファクタリング、個人事業主・フリーランス向けファクタリング、オンラインファクタリングなど、ファクタリングサービスの充実に力を入れてきました。
法人向けファクタリングでは、あらゆる業種に対応可能ですが、中でも特に強いのが建設業のファクタリング。
建設業者向けには「建設業特化型ファクタリングサービス」を提供しており、建設業界のファクタリング実績が豊富です。
建設業界に精通したコンサルタントも在籍しており、利用会社に最適なファクタリングの提案、柔軟な審査に定評があります。
売掛先に知られずにファクタリングできるのはもちろんのこと、最短即日での資金調達も可能。
中でも、No.1のオンラインファクタリングは、

  • 手数料率2~8%(2社間ファクタリング)
  • オンライン完結で対面不要
  • 最短60分入金

といった好条件でご利用いただけます。
資金繰りにお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

2.ウィット

ウィットは、小口専門のファクタリング会社です。
少額ファクタリングを希望する建設業者には特におすすめ。
業容が小さい建設業者では、小型の案件を受注する機会も多いことでしょう。
その場合、売掛金の1件当たりの額面金額が小さくなります。
また、業容が小さければ資金需要も小さく、少額ファクタリングの利用頻度が高まるという特徴も。
少額ファクタリングには、手数料が割高になる、審査に落ちやすくなるといった問題がつきものです。
少額ファクタリングは、ファクタリング会社にとって採算が悪いため、このような問題が生じます。
そこで、小口専門のファクタリング会社がおすすめ。
小口専門のファクタリング会社は、少額ファクタリングの採算を高める工夫やノウハウに優れています。
少額ファクタリングを希望する建設業者は、ウィットを検討してみましょう。

3.ビートレーディング

ビートレーディングは、建設業者にとって非常に利用しやすいファクタリング会社です。
ファクタリングでは、売掛先に請求済みの請求書などを根拠に買い取りを行うのが一般的。
このため、商品の提供が完了し、請求書を発行した後でなければ、ファクタリングの利用条件が整いません。
建設業者は、受注した案件が完了してから、あるいは進捗に応じて代金を請求します。
工期が長い案件であれば、請求書発行までに時間がかかるため、請求書を成因資料としてファクタリングを依頼することができません。
そこで役立つのが、ビートレーディングの「注文書ファクタリング」。
注文書ファクタリングは、請求書ではなく注文書を根拠にファクタリングするため、請求前の段階でも資金調達が可能です。
案件を受注した時点でファクタリングし、先行コストに備えることもできるのです。
建設業と相性の良いサービスですから、ぜひビートレーディングも検討してみてください。

4.アンカーガーディアン

アンカーガーディアンは、西日本エリアに特化したファクタリング会社です。
アンカーガーディアンには、以下の強みがあります。

  • 最短即日で資金調達できる
  • 業界トップクラスの手数料(2社間ファクタリング:5%~、3社間ファクタリング:3%~)

メール・FAX・郵送などを活用し、柔軟な対応も可能です。
ファクタリング契約の際、アンカーガーディアンの訪問によって対面契約する場合、交通費が請求されない点も良心的といえるでしょう。
西日本エリアでの実績が豊富ですから、西日本の建設事者はアンカーガーディアンも検討してみて下さい。
ただし、利用可能額の上限と下限、ファクタリング手数料の上限、その他手数料の有無など、詳細な条件は不明であるため注意。
アンカーガーディアンを利用する際には、事前に詳細な条件を確認しましょう。

5.アクティブサポート

アクティブサポート

アクティブサポートは、オンラインファクタリングサービスのQuQuMoを提供しているファクタリング会社です。
一般的に、オンラインファクタリングは「手続きの簡単さ」「入金の速さ」「手数料の安さ」に優れています。
アクティブサポートのQuQuMoは、以下の条件で利用が可能。

  • オンライン完結で対面不要
  • 入金まで最短2時間
  • 手数料率1%~(2社間ファクタリング)

また、アクティブサポートはファクタリングサービスだけではなく、信用調査や経営コンサルティング、ビジネスマッチングなどのサービスも充実。
アフターコロナに備えて、新規取引先の獲得や信用調査、コロナ禍でダメージを受けた経営の立て直しなどに取り組みたい建設業者も多いことでしょう。
そのような建設業者は、アクティブサポートの利用をおすすめします。

建設業にファクタリングが人気な理由4つ

色々ある中でも、建設業はファクタリングの需要が特に高い業種です。
ファクタリングのメリットと建設業の特徴を照らし合わせると、人気の理由がわかるでしょう。
建築業者の口コミなども参考にしつつ、人気の理由を探ってみましょう。

1.銀行融資よりも調達しやすい

建設業者は資金繰りが悪化しやすく、赤字に陥りやすい環境にあるため、銀行融資のハードルが高いです。

  • 銀行融資を断られる
  • 担保や保証を必ず求められるため使いにくい

このような問題を抱えている建設業者にとって、ファクタリングは非常に役立ちます。
ファクタリングが銀行融資よりも簡単に調達できることは、以下の口コミからも明らか。

大型受注により、現場の材料、設置機械が先行仕入れの為、運転資金がショートしてしまいました。
銀行融資では時間的に間に合わないため、良い方法がないかとインターネットで調べていたところ、ファクタリングの広告が目に入り、急いで問い合わせをしました。
(中略)
スピーディに対応してくれたおかげで無事2日後に、100万円の資金調達をすることができました。

出典:出典:ビートレーディング「お客様の声」

口コミの建設業者は「融資では時間的に間に合わないため」としていますが、運転資金がショートしているため、融資を申し込んだところで調達はできなかったはずです。
実際に資金繰りがショートした状態でも、ファクタリングならば資金調達ができます。

2.スピーディに資金調達できる

銀行融資より調達しやすいメリットにもリンクしますが、スピーディに資金調達できることもファクタリングの大きなメリットです。
建設業者も、銀行融資が不可能というわけではありません。
工事のスケジュールに合わせて融資を実行し、工事の完成とともに一括返済する短期融資で貸し付けをするのが一般的。
もちろん、短期とはいえ銀行融資である以上、審査には数週間~1ヶ月以上の時間を要します。
そのため、緊急的な資金需要が発生した場合に必要資金を調達できず、資金繰りが行き詰ってしまうことも少なくありません。
だからこそ、ファクタリングが役立つのです。
口コミをみてみましょう。

災害によって普及工事での発注が予想以上に増えたことで、材料費が現在の資金だけでは足りなくなり、最短日程で資金調達できる方法を模索していました。
(中略)
問い合わせたところ翌日には無事に資金を調達することができました。

出典:出典:ビートレーディング「お客様の声」

ファクタリング方式によっても異なりますが、多くのファクタリング会社が即日ファクタリングに対応しています。
最近普及しつつあるオンラインファクタリングならば、最短数時間でのファクタリングも可能です。

3.売掛先の信用力が高い

建設業の商習慣は特殊であり、元請け→下請け→孫請け…と案件が流れていくという特徴が。
そのため、発注企業が受注企業に比べて規模が大きいのが普通です。
規模が大きい会社ほど業績・財務が安定しており、信用力も高い傾向があります。
つまり、売掛先(発注企業)の信用力が高いことから、建設業者は好条件でファクタリングできることが多いと言えるでしょう。
口コミから具体例をみてみましょう。

急な大量発注に対応するために追加の融資を申し込んでみましたが、これまでの実績などを理由に融資を断られてしまいました。
なるべく返済負担は残したくないので、金利の高いビジネスローンは諦めました。
(中略)
大手ハウスメーカー2社の売掛金を現金化することにしました。
全国的に知られている大手の売掛金だったので、初回契約ではかなり高く買い取ってもらいました。

出典:出典:ベストファクター「塗装業者様のファクタリング事例」

この建設業者のように、大手ハウスメーカーの売掛金であれば、ファクタリング会社は安い手数料で、よりスピーディな対応が可能です。
大手企業や中堅優良企業からの受注が多い建設業者は、ファクタリングを積極的に活用すべきでしょう。

4.多額の資金調達にも対応

ファクタリングは売掛金を売却することで資金を調達するもの。
これは、「手元にある売掛金の分だけしか調達できない」ということでもあります。
ファクタリングには手数料がかかりますから、所有している売掛金の総額から、数%差し引いたものが「調達限度額」となります。
しかし、「売掛金の総額まで調達できる」と考えると、大きなメリットともいえるでしょう。
大型案件を受注している建設業者ならば、多額の売掛金を所有しているため、それによって多額の資金調達も可能。
実際に、ファクタリングで1,000万円以上の資金を調達する建設業者も少なくありません。
以下の口コミが参考になります。

大規模な太陽光パネルの設置の仕事が入ってきました。
ビジネスチャンスですが、かなりのコストが発生することが分かってしまい、そこでファクタリングを利用することにしました。
最低でも1,000万円が必要となったわけですが、無事に資金調達に成功しました。
ファクタリングを利用することで大規模な工事にも対応でき、おおきな利益を上げることに成功しました。

出典:出典:No.1「ファクタリングご利用事例」

もとより銀行融資が難しい建設業者にとって、多額の資金調達は容易ではありません。
これも、建設業でファクタリングの人気が高い理由です。

売掛金を活用した建設業のファクタリング事例を紹介

売掛金の活用に成功した建設業者の事例を紹介します。

建設業者のA社は、普段、孫請け以下の立場で受注することが多いのですが、ある時、大手建設業者であるB社の下請けとして受注することとなりました。
問題は資金繰りです。
利益率は良く、売上も大きいのですが、売上が大きいほど工期は長く、作業の範囲も広く、孫請けとして受注する場合に比べて先行コストが大幅に上がり、資金繰り負担が大きくなります。
小規模な工事を受注することが多かったA社の資金繰りには、この案件を無事にこなせるだけの余裕がありませんでした。
幸い、工事の進捗に応じて分割で回収できる契約になっていましたが、人材確保、機材のレンタル費用などが膨らみ、工期の半ばで資金繰りが行き詰りました。
半ばまで終えたところで請求書を発行しましたが、すでに手元資金は枯渇しており、支払期日を待っているだけでは資金繰りがショートする危険な状況です。
そこでA社は、No.1にファクタリングを依頼。
A社の状況をヒアリングし、2社間ファクタリングを提案させていただきました。
B社は大手建設業者ですから、信用力は十分です。
また、支払期日を約2週間後に控えていたこともあり、リスクは低いと判断しました。
審査の結果、2社間ファクタリングでしたが、手数料率5%で買い取ることに。
十分な資金を調達したA社は、工事完成までの期間、余裕を持って資金繰りすることができました。
ファクタリングを活用しながら、大手と積極的に取引した結果、今では下請けでの受注がメインとなり、赤字案件に悩まされることもなくなったそうです。

まとめ

資金繰りが簡単な業種はありませんが、業種によって資金繰りの難易度は異なります。
建設業は、特に資金繰りが難しい業種として知られており、独特な商習慣によって資金繰りが悪化しやすいです。
特に、売掛金の回収サイトが長期化しやすいため、売掛金をいかに活用するかが重要となります。
そこで役立つのがファクタリングです。
建設業者がファクタリングを利用する際には、建設業に強いファクタリング会社を選び、好条件でファクタリングすることが重要です。
ファクタリング会社選びに迷っている方は、ぜひNo.1の「建設業特化型ファクタリングサービス」をご利用ください。

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