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銀行融資を断られた後でもファクタリングでの資金調達が可能な理由

銀行融資を断られた後でもファクタリングでの資金調達が可能な理由

突然キャッシュが必要になることや、大型の案件を控えて設備投資を行いたいといった場合に、最初に思い付くのは銀行融資でしょう。

しかし、銀行融資は審査に時間がかかってしまうことや、あるいはあまり社会的信用がない場合やキャッシュフローや財務状況がうまく行っていない場合などでは、時間がかかるどころか、最悪融資の却下・断りを受けてしまう可能性もあります。

資金調達は、資金ショートという問題もありますが、それ以上に大きなビジネスチャンスをつかむための重要な活動資金となりえる重要なものです。

このチャンスに指をくわえているわけにはいかないと思ったことも多いと思います。

こういう突然の資金調達にはファクタリングが絶好のチャンスを生み出すでしょう。

しかし、銀行融資を断られているにもかかわらず、どうしてファクタリングが利用できるのでしょうか。

1.銀行融資を断られてもファクタリングが可能な理由① 融資ではないためB/Sなどは関係ない

ファクタリングの簡単な説明を受けると、ファクタリングは融資なのではないかと勘違いしてしまうことが良くあります。

実際問題として、ファクタリングは融資ではなく売掛債権の売買契約です。

そのため、銀行融資の際の審査項目である、自社の経営状況や財務状況はファクタリングではあまり関係がありません。

むしろ、重要なのは売掛債権の性格や売掛先企業の社会的信用性です。

売掛債権の売買である以上、ファクタリング会社の意識としては、売掛債権が期日通りに現金化できるかどうかが重要になるといえます。

とはいえ、ファクタリングでも、自社の状況を全く見ないということは無いため、この点は注意が必要といえるかもしれません。

2.銀行融資を断られてもファクタリングが可能な理由② ポイントとなるのは自社ではなく売掛先企業

ファクタリングは、売掛債権の取引です。

つまり、その売掛債権が本当に現金化されるのかどうかが重要になるといえるでしょう。

ファクタリング会社は、自社(申込会社)から売掛債権を譲り受け、自社(申込会社)に資金を振込します。

この資金は売掛債権に対して手数料などを10%~20%ほど割り引いた金額となるでしょう。

例えば、300万円の売掛債権であれば、270~240万円程度になるはずです。

その後、ファクタリング会社は、売掛債権が現金化されたことを確認すると、自社(申込会社)にその売掛債権分の金額を請求してくるという形で、ファクタリングの手続きは進んでいきます。

つまり、ファクタリング会社にとってポイントとなるのは、ファクタリングに利用した売掛債権が本当に現金化されているかどうかなのです。

また、今回紹介した手続きは、2社間ファクタリングのものであり、3社間ファクタリングでは、売掛債権の現金化は直接ファクタリング会社に支払われることになります。

3.売掛債権の流用は不能

ファクタリングを進めていく際に注意してほしいことがあります。

それは、持っている売掛債権は、1つにつきファクタリングは一回しか出来ないということです。

目の前にある売掛債権を、もし2社にファクタリング出来たら、これは非常に有用なのではないかと考えてしまうかもしれませんが、これは明確に信義則違反といえます。

そうしたやり取りは、ファクタリング会社に損害を与えるやり方と考えられ、損害賠償の請求対象となるばかりか、悪質であると判断される場合は詐欺として立件されてしまう可能性があるのです。

そんなことは考えないかと思いますが、何件もファクタリングを並列で進めている場合にはうっかりもあるかもしれません。

ぜひ注意してください。

まとめ

ファクタリングは、銀行融資が断られた後でも利用できるため、経営者にとって非常に心強い仕組みであるといえるでしょう。

また、ファクタリングは、売掛債権の性格が非常によければ、審査もスムーズに進み、最短で即日に現金化することも可能です。

素早く確実に資金調達を行える手法として、ぜひ頭に入れておいてください。