No.1のファクタリング ー 資金調達ブログ ー
(ファクタリング)
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ファクタリング
ファクタリングの際信用情報照会は不要!金融ブラックの方も利用できるファクタリングのメリット!
みなさんの事業所が資金調達する場合、まず融資を考えるはずです。しかし、融資はその審査に時間がかかります。単に時間がかかるだけなら良いのですが、その過程で「信用情報照会」というステップを踏みます。 みなさんの融資履歴や返済実績、クレジットカードの利用歴などは全国に3つある信用情報機関が集め、必要に応じて事業者に提供しています。 この信用情報に問題があると融資の審査に落ち...
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ファクタリングが使途を問わない理由とは?資金使途不問だからこそ知っておきたいメリットと注意点
日常の経営でも、資金調達でも重要となる「資金使途」。 同じお金でも、使い道によって経営への効果は大きく変わってきます。 このため、特に銀行融資などでは資金使途を重視し、使途に問題がある場合には決して融資しません。 弊社にお問い合わせいただくお客様にも、資金使途を理由に融資を拒否され、ファクタリングでの調達を検討する方が多数いらっしゃいます。 ファクタリングは資金使途を...
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ファクタリングによる迅速な資金調達がより有利になるモアタイムとは!?メリットを解説
即日融資、即日入金という謳い文句を掲げている融資、あるいはファクタリングがあります。しかし、「振り込み、入金は銀行の窓口が空いている平日15時まで」というイメージをみなさんお持ちのことと存じます。 確かに以前は、そうでした。正しくは「平日の8時30分~15時30分まで」が入金可能時間でした。 しかし「モアタイム」というシステム導入によって大きく変わり、本当にリアルタイムの即日...
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債務超過で融資が受けられない!赤字で返済余力がない事業者の資金調達方法としてファクタリング!
資金調達方法としてまず考えられるのが、銀行や信金からの融資ですが、どのような場合でも借りられるわけではありません。 赤字が続き、負債が多い事業者へお金を貸すことは、金融機関にとって大きなリスクになります。まして、債務超過に陥ってしまっている事業者に融資することは、返済してもらえない可能性が現実のものになるため、躊躇せざるを得ません。 債務超過時に資金調達できなければ...
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ファクタリングで未回収の売掛債権を早期現金化!不良債権化を防ぎ自己資本を増やそう!
みなさんの事業で請求書を発行して売掛金として計上することは意外に多いのではないでしょうか? 1か月分まとめて月末に請求書を出し、翌月、あるいは翌々月に支払いを受けるというのは都度請求するよりも効率的です。 しかし、売掛債権が未回収のまま、売掛先が倒産し、回収できない、貸し倒れになってしまう可能性も否定できません。 未回収ということは手元に現金がないわけで、回収できない...
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返済不要の補助金を使った資金調達の方が有利なのか?ファクタリングも選択肢に入れるべき理由
資金調達を希望する場合、問題は資金調達後の返済です。金融機関から融資を受けた場合、毎月の返済は「元本+利子」になります。 毎月の返済に利子が乗ることで事業者の負担は大きくなります。利子負担が大きく経営にのしかかります。また、売上によっては毎月の返済ができなくなる可能性があります。 返済ができないと、返済事故になり信用情報にその旨が掲載されます。その結果「金融ブラック...
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新しい資金調達の形「インボイスファイナンス」の代表としてファクタリングがおすすめ!
「インボイス」という言葉を最近耳にすることが多くなりました。 2023年10月よりインボイス制度が正式にスタートし、特にこれまで年間売上1000万円未満で消費税納税を免除されていた「免税事業者」の負担について、大きくクローズアップされています。 しかし、インボイスを表す「売手が、買手に対し正確な適用税率や消費税額等を伝えるための手段」、つまり請求書や発注書など自体はこれまでも...
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2社間ファクタリングで振込が必要になる理由とは?振込手続きに遅れたらどうなる?
近年、新しい資金調達方法としてファクタリングの人気が高まっています。 自社の売掛金を売却することで資金を調達できるのが魅力です。 ただし、2社間ファクタリングを利用する場合、利用会社からファクタリング会社に振込手続きが必要となります。 この時、契約違反を犯してしまう会社も少なくないのです。 この記事では、2社間ファクタリングで振込手続きが必要になる仕組みと、振込に関する...
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ファクタリングの最新情報解説2023!業界はより多様性、多角的な発展を遂げそう!
ファクタリングは銀行や信用金庫など銀行業、消費者金融などノンバンク系の貸金業の融資と異なり、当事者同士の自由な意思でさまざまなことが決められるのが大きな特徴です。 銀行法や貸金業法の法的制限もなく、民法や商法の一般条項(信義則、不法行為、詐欺など)の適用はあるものの、基本的には「私的自治の原則」に基づいて好きなように契約できます。 それがいい面と悪い面があるのですが...
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ファクタリング対象となるのは金額が確定した売掛債権のみ!しかし例外も生まれつつある理由を解説!
ファクタリングは売掛債権の有償譲渡、買い取りですが、どのような売掛債権でも良いのでしょうか? 実はファクタリングで現金化できる債権は「確定債権」と呼ばれるものになります。それ以外の売掛債権の買い取りはできないのですが、近年の法改正で変わってきたものもあります。 今回は、ファクタリングにおける確定債権の要件と、近年それに加えて買い取りが進む可能性のある別の債権の行方に...