No.1のファクタリング ー 資金調達ブログ ー
(12月2023)
-
未分類
ヒアリングなしのファクタリングでより迅速な融資は可能だが注意点もあり!しっかり判断しよう
ファクタリングは迅速な資金調達方法として広がっています。審査の過程でヒアリングをしたくないという方もいるはずです。 ヒアリングなしでファクタリング審査は可能なのでしょうか?ヒアリングなしでファクタリングできる場合、メリットやデメリットは何なのでしょうか? 今回はヒアリングなしのファクタリングについて説明していきます。 ファクタリングは民法上の契約!面談なしでも可能 融...
-
お知らせ
資本金を8,000万円に増資しました。
株式会社No.1(本社:東京都豊島区 代表取締役:浜野 邦彦)は、利益剰余金の一部から資本金の増資を行い、今後の事業拡大とサービス品質向上のために資本金を8,000万円に増資したことをお知らせします。 今回の増資は、事業計画に沿った財務基盤の強化を目的として行うものであり、さらなるサービス品質向上や企業基盤強化に努め、経営理念である「私たちは、時代と共に成長し、常に事業...
-
資金調達情報 ・ ファクタリング
ブラックリスト入りしている人もファクタリングを利用できる理由を紹介!資金調達を諦めないように!
どのような分野でも「ブラックリスト」に入ってしまうのは避けたいものです。事業運営において、ブラックリスト入りしてしまうと、大きな影響を受けます。 業界のブラックリスト、ネット上のブラックリストなどさまざまありますが、注意していただきたいのが、金融業界のブラックリストです。 すでにブラックリスト入りしている事業主様の場合、資金調達がかなり大変になります。その中で資金調...
-
資金調達情報 ・ ファクタリング
秋田新幹線開業で移動しやすくなった!米どころ秋田県のファクタリングを考えます!
東北の豪雪地帯というイメージが強い秋田県ですが、1997年の「秋田新幹線」開業によって、東京(関東)や仙台へのアクセスが大幅に向上しました。 過疎化が進む地域というイメージがありますが、学力が高く先進的な教育をしており、あの国際教養大学も秋田県にあります。 秋田県で事業を営む方の資金調達方法として、融資だけではなく別の選択肢も用意すべきです。そこで現実的な選択肢となりえ...
-
資金調達情報 ・ ファクタリング
月末払いの買掛金が支払えない・・・、困ったときにはファクタリングで売掛債権(売掛金)を早期回収しよう
急な資金調達の場合、融資では間に合わないことがあります。 例えば月末に融資の返済や買掛金の支払い、各種公共料金の支払いがあるにもかかわらず、銀行口座にお金がないようなケースです。 そのまま放置すると、不渡りを起こしかねません。公共料金ならば翌月もう1回で済むかもしれませんが、銀行融資ならば返済事故で信用情報に書かれます。また手形決済の場合、不渡りは倒産に直結します。 ...
-
ファクタリング
「ファクタリング」という新しい資金調達制度の概要とメリット・デメリットを紹介します!
みなさんが事業を行う際、急な資金需要が発生したらどのように対処しますか?資本金など自己資本、キャッシュフローが潤沢にあればそれを転用できます。 しかし、そうでない場合は融資に頼るはずです。しかし、融資を受けようとすれば審査に時間がかかります。審査を待っていれば、急な資金需要に間に合いません。 それならば消費者金融を使いますか?一度消費者金融を使うと、その高い金利だけ...
-
ファクタリング
ファクタリングの乗り換えで注意点は何?乗り換えのメリットを生かせるような会社選びをしよう
ファクタリングは融資と比べ手数料を年利換算すると非常に割高になるのは事実です。また、どのような事業者もファクタリングに参入できるため、良質なファクタリング会社、悪徳業者が玉石混交状態なのも理解できます。 今利用しているファクタリング会社から新しいファクタリング会社に乗り換えるのは、戦術的に正しい判断になるかもしれません。 少しでも良い条件でファクタリングするため、フ...
-
ファクタリング
ファクタリングは買掛金を支払うために利用することも!その仕訳についても解説します!
事業を営む上で、期日に確実に支払いをすることは最も重要です。支払いや返済が遅れてしまうとその時点で「信用」がなくなってしまいます。 支払手形の場合、不渡り2回で事実上倒産ということが法律で定められています。銀行との取引停止というペナルティはあまりにもおおきなマイナスです。 手形取引ではない買掛金についても、期日に支払えない、支払い遅延になってしまうと、法的なペナルティ...
-
経営情報
ファクタリングをする場合消費税の課税売上割合の考慮は不要!しかし例外もあるので押さえておこう
ファクタリングを行うことで消費税の課税売上割合は変わってくるのでしょうか?2023年10月よりインボイス制度が始まったので、これまで年間売上1000万円未満で免税事業者だった事業主様にとっても、消費税が身近な問題になりました。 事業者が消費税を考えるうえで「課税売上割合」についても知っておく必要があります。課税売上割合が一定以下ならば非課税売上があっても全額経費、損金に計上で...