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【2024年版】フリーランス様向けファクタリング完全ガイド

 

 

フリーランスの皆様、株式会社No.1のホームページ(当ファクタリングコラム)をご覧頂きありがとうございます。
 
株式会社No.1では法人様や個人事業主様のご支援だけでなく、フリーランス様も手厚く支援させて頂いております。
 
毎月、多くのフリーランス様からお問い合わせ、お申し込みを頂きましてファクタリングのご契約をさせて頂いております。
 
また、フリーランス様のファクタリング実績も多くございますのでご安心ください。

※近年、フリーランス様のファクタリング審査通過率は低い傾向にありますが、株式会社No.1ではフリーランス様に特化した柔軟な審査基準を設けております。
 
それでは、ファクタリングについてのご説明、ファクタリングのメリット・デメリット、フリーランス様向けのファクタリング会社の選び方(フリーランス編)、フリーランス様のファクタリング事例をご紹介させて頂きます。
 
ご不明点やご質問がございますフリーランス様は、遠慮なく弊社までお問い合わせ下さい。柔軟に対応します。

フリーランスとは

2000年代に入ってから、政府は徐々に働き方改革を進めてきました。
2010年以降、この流れは加速していき、フリーランスを始めとした多様な働き方ができる社会になりつつあります。
少なくとも、「働く=会社に就職する」といった考え方は古いものとなり、就職せずに働く人が年々増加しています。
そんな中、特に定着したのが「フリーランス」です。

フリーランスの定義

フリーランス協会によれば、フリーランスは以下のように定義されています。

特定の企業や団体、組織に専従しない独立した形態で、自身の専門知識やスキルを提供して対価を得る人

出典:出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2018」
この定義にある通り、フリーランスは特定の企業や団体に所属せず(企業や団体から雇用されず)、個人で働く人のことです。
また、専門知識やスキルで稼ぐのもフリーランスの特徴といえます。
実際、フリーランスの代表的な職種はライター、デザイナー、プログラマー、イラストレーターなどであり、専門性が高く、個人でも成り立つ職種がほとんどです。

フリーランスと個人事業主の違い

税法上の事業者区分には、法人と個人事業主があり、フリーランスと個人事業主は基本的に同じものとして考えます。
個人事業主とフリーランスを強いて区別するならば、開業届を提出しているかどうかです。
個人事業主は、税務署に開業届を提出し、個人で事業を行う事業者を指します。
そもそも、事業者区分とは「税務上の区分」であり、開業届を提出していなければ個人事業主とはみなされません。
一方、フリーランスは税務上の区分ではなく、単に「働き方」を意味する用語です。
開業届を出しているかどうかに関係なく、企業や団体から雇用されずに個人で働いていればフリーランスと言えます。
もっとも、一般的にはこのように厳しく区別することはありません。
例えば資金調達においても、「個人事業主向けの資金調達方法」と「フリーランス向けの資金調達方法」はほぼイコールです。
この記事も、「個人事業主=フリーランス」を前提として解説していきますので、そのつもりで読み進めて頂ければと思います。

フリーランスと法人の違い

フリーランスと法人は大違いです。
上記の通り、フリーランス(=個人事業主)と法人では税務上の区分が異なります。
しかし、最も大きなフリーランスと法人との違いは「事業規模」です。
フリーランスは個人で働くため、事業規模がどうしても小さくなります。
個人でこなせる仕事量には限界がありますから、フリーランスの売上もそれ相応です。
一方、法人は多くの従業員を抱えています。
中小企業基本法の定義によると、製造業を営む法人では、常時雇用する従業員数が300人以下の法人を中小企業、20人以下の法人を小規模企業者に分類します。
このように、法人は数人から数十人、あるいは数百人の従業員を抱えているのです。
単純に考えて、従業員が多いほど事業規模は大きくなります。
法人とフリーランスの事業規模は比較になりません。
この違いは、業績や財務の安定性にも影響します。

フリーランスは業績・財務が不安定

基本的に、事業規模が小さいほど業績・財務が不安定になります。
フリーランスの業績・財務は小規模企業者より不安定であり、小規模企業者の業績・財務は中小企業より不安定です。
理由は簡単です。
事業規模が小さければ売上や取引先の数も少なくなります。
好景気・不景気には波があり、新型コロナウイルス感染症のように突発的な原因によって急速に景気が悪化することもしばしばです。
不景気になると経済活動が鈍化します。
事業の現場においては、「取引の縮小」「取引先の倒産」など、明確な形で影響を受けるでしょう。
取引が縮小すると、売上が低下します。
多くの取引先に対し、平均的に売り上げていれば影響は軽微ですが、大手の取引先を失えば打撃は深刻です。
フリーランスは事業規模が小さく、取引先もさほど多くないため、取引先を1社失うだけで大打撃を受けます。
取引先が倒産すれば、フリーランスは売掛金を回収できなくなり、多額の貸倒損失が発生します。
それによって資金繰りがショートすれば、連鎖倒産に陥る可能性が高いです。
財務が安定しており、手元資金が潤沢であれば資金繰りを維持できるでしょう。
しかし、フリーランスにはそのような余裕がなく、取引先の倒産が致命傷になりかねません。
フリーランスの業績・財務は不安定であり、脆弱なのです。

フリーランスの資金繰りの特徴

フリーランスは資金繰りにも特徴があります。
個人で働くフリーランスは、事業の資金繰りが個人の家計と密接な関係にあるのです。
法人も、小規模な会社ほど経営者個人の家計と近くなり、会社と経営者が互いにお金を貸し借りする形で資金繰りを回すことがよくあります。
また、銀行などでも会社の資金繰りと経営者個人の家計を一体と見なすことが多いです。
実際に、フリーランスや会社があまり資産を持っておらず融資が難しい場合でも、経営者個人の資産が大きければ融資を受けられることが少なくありません。
しかし、やはり建て前としては会社の資金繰りと経営者個人の家計は切り離して考えます。
だからこそ、資金繰りと家計を混同する経営者は「会社を私物化している」などと批判されるわけです。
これに比べると、フリーランスは事業の資金繰りと個人の家計が一体であることを前提としています。
売上の中から経費を支払い、残ったお金で資金繰りとフリーランスである個人の家計をやり繰りしていくのです。
これが、資金繰りの安定性に影響します。
例えば、フリーランスが個人的な事情で大きな出費が発生すると、事業資金として確保していた現金が大きく流出し、資金繰りが急激に悪化します。
手元に現金がなければ、消費者金融などで高金利の借入をすることもあるでしょう。
事業とは無関係に、個人的な事情によって負債を抱えるわけですが、フリーランスの場合はその返済負担が事業の資金繰りにも確実に影響してくるのです。
資金繰りと家計が一体であることは、フリーランスの資金繰りや業績・財務、延いては資金調達を左右する要素といえます。

フリーランスの資金調達事情

フリーランスも法人と同様に、資金が不足すれば資金繰りが回らず、事業が立ち行かなくなります。
では、フリーランスはどのような方法で資金調達しているのでしょうか。
フリーランスでも利用できる、代表的な資金調達方法をまとめていきます。

融資を受ける

資金調達方法の王道は融資です。
法人が資金を調達する際には、真っ先に銀行融資を検討します。
フリーランスも融資を利用できますが、注意したいのはフリーランスにとっては調達のハードルが高いということです。
既に解説した通り、フリーランスは法人に比べて業績・財務が脆弱であり、信用力を低くみられることが多いです。
銀行やノンバンクでは、融資の際に会社や個人の信用力を重視します。
ここでいう信用力とは、フリーランスの人柄などももちろんですが、それ以上に「事業で利益をあげて、借りたお金をしっかり返してくれること」であり、いわば「返済力があること」にほかなりません。
つまり、
「(フリーランスとして)業績が安定している⇒返済に充てる利益を出せる⇒返済力がある⇒融資できる」
という考え方が基本となります。
逆に言えば、業績が不安定なフリーランスなどの事業者は融資を受けることが困難です。
フリーランスは、難しい状況で融資を引き出すために、以下の工夫が必要となります。

  • 高金利で借り入れる
  • 公的機関の援助を受ける

消費者金融のカードローン

高い金利を受け入れることで、フリーランスでも融資を受けやすくなります。
全てのビジネスは、リスクとリターンのバランスで成り立っており、金融機関や貸金業者も例外ではないのです。
信用力が低く、貸し倒れリスクが高いフリーランスや事業者に対しては、高金利設定によってリターンを高めることで、融資しやすくなります。
フリーランスでも使いやすいのは、消費者金融のカードローンです。
消費者金融のカードローンは、個人に対してお金を貸し付けます。
フリーランスという事業者に対して貸し付ける事業性融資ではないため、事業内容を評価されません。
このため、業績が不安定なフリーランスでも借りやすいというわけです。
もちろん、個人としての返済力を審査されますから、フリーランスとしてそれなりの利益(=給与)をあげていることが重要となります。
フリーランスが消費者金融から借りる際には、総量規制に注意が必要です。
総量規制とは、個人がお金を借りる場合の借入上限額を「年収の3分の1」に制限する規制です。
例えば、年収300万円のフリーランスの場合、借入上限額は100万円となります。

ビジネスローン

消費者金融のカードローンは総量規制を受けるため、まとまった資金を必要とするフリーランスには利用しにくいです。
その場合にはビジネスローンが役立ちます。
ビジネスローンは、法人やフリーランスを対象として、事業資金を貸し付けるものです。
ビジネスローンを提供しているのは銀行系の業者、信販系の業者、消費者金融経営者の業者など様々です。
総量規制は、あくまでも個人の借入に対する規制であり、事業資金の借入は対象外としています。
フリーランスも、ビジネスローンで事業資金を借り入れることによって、総量規制を気にせず資金を調達できます。
ただし、事業性融資である以上、事業内容を厳しく審査されるため、業績に問題があるフリーランスは借入が困難です。

日本政策金融公庫の融資

フリーランスが高金利の借入を避けたい場合には、公的機関の援助を受けることをおすすめします。
例えば、日本政策金融公庫は、民間金融機関の補完を目的として、政府の100%出資によって運営されている公的金融機関です。
一般の銀行で融資を受けられないフリーランスなどの事業者でも、日本政策金融公庫ならば低金利で融資を受けられる可能性があります。
銀行や消費者金融では、過去と現在から返済力を判断しますが、日本政策金融公庫は過去と現在の状況だけではなく、将来性も考慮して判断します。
したがって、現在は業績・財務に問題があり、資金繰りに苦労しているフリーランスでも、今後について具体的な計画や展望がある場合には、日本政策金融公庫で融資を受けられるかもしれません。

信用保証協会の保証付融資

フリーランスの資金調達には、信用保証協会も役立ちます。
信用保証協会は保証業務を行う公的機関です。
信用保証協会が保証した事業者が返済不能に陥った場合、残債は全て信用保証協会が弁済します。
信用保証協会の保証さえあれば、融資した金融機関の貸し倒れリスクは実質的にゼロになります。
貸し倒れリスクがゼロであれば、融資先がフリーランスでも、業績や財務がどのような状況であっても、何も心配いりません。
さらに、信用保証協会に保証料を支払うのは金融機関ではなく、保証を受けるフリーランスです。
つまり、金融機関はコストゼロで貸し倒れリスクを回避でき、貸し倒れが起きなければ利息で稼ぐことができるという、非常に有利な条件で融資できるのです。
信用力が不足しているフリーランスでも、信用保証協会の保証によって信用を補完することで、融資を受けられる可能性が高まります。

クレジットカードの利用

ここまで融資を軸に解説してきましたが、もちろん融資以外にもフリーランス向けの資金調達方法はあります。
例えば、クレジットカードの利用がおすすめです。
クレジットカードと聞くと、現金を調達する方法ではないため、あまり「資金調達」というイメージがないかもしれません。
「フリーランスは資金繰りと家計が一体」ということを思い出してください。
例えば、手元に100万円の現金があり、この100万円で資金繰りと家計を回していくとしましょう。
100万円のうち、フリーランス個人の家計に50万円を使う場合、資金繰りに回せるのは50万円だけです。
そこで、個人の家計をクレジットカードでカバーします。
日々の出費をできるだけクレジットカードで決済し、実際の支払いを先延ばしすることによって、資金繰りに回せる現金を増やすことができます。
クレジットカードは現金を調達する方法ではありませんが、実質的には資金調達とほぼ同じ効果があるのです。
フリーランスでも、クレジットカードを作ることはさほど難しくありません。
資金繰りに関係なく、早い段階でクレジットカードを作っておくのがよいでしょう。
フリーランスの方は普段からクレジットカードで決済して信用を高め、利用限度額を増やしておくと、いざというときの資金調達に役立ちます。

ファクタリングとは?

これまで、フリーランスの資金調達といえば借入やクレジットカードが基本でした。
しかし近年、フリーランスの間でファクタリングが急速に普及しています。

ファクタリングとは、売掛債権(売掛金)の買取サービスです。
 
フリーランスがお持ちの売掛債権(売掛金)をファクタリング会社が買取ることにより売掛債権(売掛金)を支払い期日前に資金化することができます。
 
たとえば、支払いサイトが末締めの翌々月末払いだったとして、ファクタリングサービスを利用すれば2カ月間待たずとも売掛債権(売掛金)を資金化することが出来ます。

売掛債権(売掛金)とは?

ファクタリングサービスで売買される売掛債権(売掛金)について説明していきます。
 
売掛債権(売掛金)とは、フリーランス様が取引先(売掛先)企業へ商品やサービスを提供した時に、取引先(売掛先)企業に対して商品やサービスの対価として代金を請求する権利です。
 
通常、売掛債権(売掛金)には支払い期日が定められています。
 
この支払い期日前に売掛債権(売掛金)を資金化するサービスが「ファクタリング」です。

ファクタリングのメリット

次に、ファクタリングのメリットについて解説いたします。
 
今回説明するファクタリングのメリットは、フリーランス様に特化している内容になります。

フリーランスでも利用可能

ファクタリングはフリーランスを含む個人事業主様でもご利用可能です。
 
ただし、ファクタリング会社によってはフリーランスや個人事業主の利用ができなかったり制限があったりします。
 
株式会社No.1は問題なくフリーランス様でも個人事業主様でもご利用できるのでご安心ください。
 
フリーランス様の資金調達方法は、利用可能な金融機関やサービスでみると法人様より大幅に少ないのが現状です。
 
ファクタリングは、フリーランス様にとって数少ない資金調達方法の一つです。

最短で60分!即日の資金化も可能

ファクタリングは、資金調達までのスピードが早いのが特徴です。
 
銀行や政策金融公庫などからの借入ですと、数週間から数カ月かかってしまいますが、ファクタリングなら即日の資金化が可能です。
 
ファクタリングは、フリーランス様にとって最も早い資金調達方法の一つと言っても過言ではありません。

フリーランスでも審査に通る

残念なことに、おひとりで事業を営んでいるフリーランス様の社会的信用は、法人や複数名在籍している個人事業主と比べると圧倒的に低いです。
 
なぜ、フリーランス様の社会的信用が低いかというと、お一人でされている事業なのでいつでも簡単に辞められたりするからです。
 
ですが、ファクタリングはフリーランス様でも売掛債権(売掛金)がしっかりしていれば審査に通りやすいです。
 
ファクタリングは、社会的信用よりも売掛債権(売掛金)を重視します。

毎月、繰り返しファクタリングを利用することができる

ファクタリングは毎月繰り返し利用することができます。
 
例えば8月末入金の売掛債権(売掛金)を8月1日に前倒しで資金化、9月末入金の売掛債権(売掛金)を9月1日に前倒しで資金化、10月末入金の売掛債権(売掛金)を10月1日に…というように毎月繰り返しファクタリングを利用することができます。

信用情報に傷が付かない

フリーランス様の場合だと、一般のキャッシングやクレジットカードと同様に、銀行に融資のお申し込みをした場合、その可否も含めて信用情報機関に情報(履歴)が残ってしまいます。
 
万が一、フリーランスがキャッシングやクレジットカードの審査に落ちてしまった場合、信用情報にキズが付きますので、今後の借入などにも必然的に影響してしまいます。
 
ファクタリングは融資(借金)ではありませんので、信用情報に履歴が残ることはありません。
 
もし、フリーランスの方でファクタリングの審査に落ちてしまった場合であっても信用情報にキズは付きませんので、安心してお申し込み頂けます。
 
また、過去に金融事故などを起こしてしまったフリーランス様でもファクタリングの利用は可能です。

税金や保険料などを滞納していてもファクタリングは利用可能

税金や保険料を滞納していたフリーランス様の場合、銀行や政策金融公庫からの融資が受けられない可能性が高いです。
 
しかし、税金や保険料などを滞納していた場合でも、ファクタリングは利用することができます。
 
ただし、フリーランス様が関係各所(税務署や自治体)に相談してきちんとした支払い計画(分納計画)を立てていることが前提です。
 
たとえば、税金なら税務署に行き滞納分の支払い計画(分納計画)を立てておく必要があります。
 
もし、仮に税金や保険料を滞納していて放置していた場合、売掛債権(売掛金)を差し押さえされてしまう可能性もありますので放置している場合は一刻も早く関係各所に相談してください。
 
ファクタリングでも放置している税金や保険料の滞納があれば審査に通らない可能性もあります。

保証人や担保は不要

ファクタリングは、フリーランス様であっても銀行融資などと違い保証人や担保は必要ありません。
 
売掛債権(売掛金)があれば申し込みができるので、ファクタリングはフリーランス様に向いている資金調達方法といえます。

ファクタリングのデメリット

買取手数料がファクタリング会社によって様々

買取手数料は2社間ファクタリングだと5%〜15%、3社間ファクタリングだと1%〜5%の買取手数料がかかってしまいます。
 
簡単に資金調達できる分、この買取手数料は仕方ありませんが、また、ファクタリング会社ごとに買取手数料は違います。
 
それは、各ファクタリング会社が売掛債権(売掛金)の未回収リスクを考えて決めているからです。
 
また、買取手数料の上限が法律で決められている訳ではない為、買取手数料に大きなひらきがあるため、買取手数料が高額な場合は注意が必要です。

信用情報の低いフリーランス様は買取手数料が高くなる傾向があります。

ファクタリング会社選びが難しい

ファクタリング会社の中には闇金のような会社や、違法な取り立てをする会社が残念ながら存在します。
 
もし、そんな悪質なファクタリング会社と付き合うことになったら資金繰りの改善どころではありません。
 
また、そうではないファクタリング会社にしても、フリーランス様にあったファクタリング会社でないと資金繰りの改善ができない可能性も高いです。
 
極力安い買取手数料のファクタリング会社を選んだほうがいいでしょう。
 
ファクタリングには「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2種類の契約形態があります。
 
また「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」では利用の流れが異なりますので流れを含めて解説していきます。

2022年現在フリーランス様が利用できるファクタリング会社は多くはありません。

2社間ファクタリングとは

2社間ファクタリングとはフリーランス様とファクタリング会社の2社でファクタリング契約を行うファクタリングです。
 
まず、ファクタリング会社がフリーランス様、個人事業主様の売掛債権(売掛金)を買取できるか審査します。
 
ファクタリング会社が無事に買取できると判断して審査に通った場合、ファクタリング会社とフリーランス様との間でファクタリング契約を締結します。
 
ファクタリング契約締結後にファクタリング会社からフリーランス様のご指定口座に買取金額が振り込まれます。
 
この時点でフリーランス様は売掛債権(売掛金)を資金化することができます。
 
次に取引先(売掛先)企業から支払い期日に入金があると思いますので入金があり次第、フリーランス様はファクタリング会社に売掛債権(売掛金)の入金分を支払います。
 
これで、2社間ファクタリング取引は完了です。
 
万が一、入金期日に取引先(売掛先)企業から入金がなかったとしてもフリーランス様は回収や弁済をする義務はありませんのでご安心ください。(償還請求権がないファクタリング)

2社間ファクタリングのメリット

  • 取引先(売掛先)企業に知られずにファクタリング(資金調達)が可能
  • 資金調達までのスピードが早い

2社間ファクタリングのデメリット

  • 3社間ファクタリングより買取手数料が高い
  • 3社間ファクタリングより審査に通りづらい

3社間ファクタリングとは

3社間ファクタリングは、フリーランス様、取引先(売掛先)企業、ファクタリング会社の3社でファクタリング契約を締結します。
 
フリーランス様からファクタリング会社にお申し込みを頂いた後、ファクタリング会社から取引先(売掛先)企業にフリーランス様からファクタリング会社に債権譲渡することの承諾、承認をもらいます。
 
その際、売掛債権(売掛金)の支払い先がフリーランス様からファクタリング会社に変わる説明もさせて頂きます。
 
取引先(売掛先)企業からの承諾、同意が得られれば、ようやく3社間でファクタリング契約の締結になります。
 
この3社が一斉に集まるケースは少なく郵送での契約締結になることが多いです。
 
ファクタリング契約締結後にファクタリング会社からフリーランス様のご指定口座に買取金額が振り込まれ資金化されます。
 
売掛債権(売掛金)の支払い期日に、取引先(売掛先)企業からファクタリング会社に支払いがあれば一連の3社間ファクタリング取引は完了します。
 
この場合も万が一、取引先(売掛先)企業からファクタリング会社に支払いがなくても、フリーランス様には一切の責任は生じませんのでご安心ください。

3社間ファクタリングのメリット

  • 2社間ファクタリングより買取手数料が安い
  • 2社間ファクタリングより審査に通りやすい

3社間ファクタリングのデメリット

  • 資金調達までに時間がかかってしまう
  • 取引先(売掛先)企業にファクタリング契約が知られてしまう

No.1のファクタリングの特徴

フリーランスの皆様、ファクタリングの仕組みやメリット・デメリットについておわかりいただけましたでしょうか。
 
次に弊社、株式会社No.1が提供しているフリーランス様特化のファクタリングサービス特徴をご紹介いたします。

フリーランス特化のファクタリングサービスがある

株式会社No.1にはフリーランス様特化のファクタリングサービスがあります。
 
フリーランス様特化のファクタリングサービスだと、フリーランス様に合わせた「審査の柔軟性」「契約の柔軟性」があります。
 
たとえば、法人のファクタリングのような審査基準でファクタリング審査をしたとしてもフリーランス様ではほぼ審査に落ちてしまいます。
 
なので、株式会社No.1ではフリーランス様にはフリーランス様の審査基準でファクタリング審査を進めます。

買取手数料1%〜(業界最安)

ファクタリングには、買取手数料が発生します。
 
100万円の売掛債権(売掛金)を買取手数料1%でファクタリングした場合は、1万円の買取手数料が発生します。
 
株式会社No.1では、フリーランス様がより安い買取手数料でファクタリングをご利用頂けますように業界最低水準の買取手数料(1%~)でファクタリングサービスを提供しております。
 
買取手数料の相場は3%~25%です。
 
ファクタリング会社によって大きな差があります。
 
フリーランス様で安い手数料でファクタリングをご利用されたい方は是非、株式会社No.1にご相談ください。

最短60分で振込可能(スピード審査、スピード契約)

資金調達は1分1秒の遅れも許されません。
 
万が一、取引先への支払いが遅れてしまった場合、フリーランス様の信用がなくなってしまい、今後のお取引に影響が出てしまう可能性があります。
 
株式会社No.1ではフリーランス様の信用を第一に考え「スピード審査」「スピード契約」により最短60分で振込(資金調達)できる体制を整えております。
 
お急ぎで、資金調達が必要なフリーランス様は是非お問い合せ下さい。
 
お急ぎの場合は、電話の方がスムーズに対応可能です。
0120-700-339

全国対応、オンライン完結可能

2020年以降の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、オンライン商談やオンライン契約のご利用が急増しています。
 
株式会社No.1では、ファクタリング業界の中でも早いうちに、ZOOM等を使用したオンライン商談やクラウドサインを使用したオンライン契約の体制を構築しました。
 
フリーランス様に対しても今までのように「対面して契約」ではなく、オンラインのみで契約が完結することも可能です。もちろん全国対応です。
 
オンラインをご希望の方はこちらをご参照ください

フリーランスでも審査通過率90%以上

株式会社No.1ではフリーランス様用に独自の審査基準を設けております。
 
そのため90%という高い審査通過率を誇っております。
 
もし、フリーランス様ということで他社でファクタリング審査に落ちてしまった場合は、あきらめずに株式会社No.1にご相談ください。
 

他社利用からの乗換えに特化している

株式会社No.1には、他社のファクタリング会社を利用しているフリーランス様から
 
「買取手数料が安くならないか?」
「ファクタリング会社を変更したい」
 
などのお問い合わせを頂きます。
 
今までに、フリーランス様の乗り換え実績が豊富にありますので安心してご利用ください。
フリーランス様向けのファクタリングの詳細はご参照ください

フリーランス様向けファクタリングご利用のポイント

ファクタリング利用時のポイントや注意点などをフリーランス様に特化してご紹介いたします。
 
フリーランス様の資金調達の参考にして頂ければと思います。

フリーランスが利用可能なファクタリング会社もあれば利用不可のファクタリング会社がある

日本には数多くのファクタリング会社があります。
 
ファクタリング会社ごとにフリーランス様でも利用可能、フリーランス様は利用不可とファクタリング会社ごとに規定で決められております。
※ホームページに表記がなくてもフリーランス様が利用できないファクタリング会社は多いです。
 
フリーランス様が利用不可のファクタリング会社に申し込んでも断られてしまうことは当たり前ですが、フリーランス様が利用可能のファクタリング会社でも断わられてしまうことは少なくはありません。
 
その理由は、フリーランス様が利用可能であっても条件が揃っていなければ利用不可の会社が多いからです。
 
条件とは様々ですが、取引先(売掛先)企業が大手や上場企業、有名企業などで売掛債権(売掛金)を証明する書類が完璧にあること、ファクタリング会社ごとに最低買取金額を設定しているのでその最低買取金額以上の売掛債権(売掛金)を持っていることなどです。
 
なので、フリーランス様が利用可能でも条件が合わなくて断られるケースは多いです。
 
株式会社No.1では、フリーランス様用の柔軟な審査基準を設けております。
 
また、最低買取金額も10万円~となっております。

買取対象の売掛債権(売掛金)によって会社選びが変わってくる

先ほども少し触れましたが、ファクタリング会社は最低買取金額を定めております。
 
一般的に30万円~50万円が下限になっているファクタリング会社が多いです。
 
もし、仮に50万円の売掛債権(売掛金)のファクタリングをご検討されている場合、最低買取金額30万円以上のファクタリング会社を探さなくてはいけません。
 
ファクタリング会社もファクタリング手数料で成り立っておりますので、数十万円の少ない額の売掛債権(売掛金)をたくさん買取るよりも、数千万円単位の売掛債権(売掛金)を買い取った方が手間もかからずリスクも減らせるので極力大きい額の売掛債権(売掛金)を買取しようとしています。
 
そのため少額の売掛債権(売掛金)になればなるほどファクタリング会社から断られてしまうケースが多くなります。

フリーランスの事業状況がわかる書類を事前に作成しておく

株式会社、有限会社、合同会社などの法人は年に一回決算があり決算書で会社の経営状態が分かります。
 
ファクタリング会社は決算書を見て会社の経営状態を知ります。
 
フリーランス様の場合、事業の経営状況が分かりづらく、ファクタリング会社も判断しづらいケースが多いのが現状です。
 
そこで、事前に経営状況がわかる書類を作っておくとファクタリング会社(担当者)への印象がよくなります。
 
ファクタリング会社は売掛債権(売掛金)の未回収リスクを恐れておりますので、経営状況がよくわからないフリーランス様の売掛債権(売掛金)の買取には消極的です。
 
フリーランスの経営状況がわかる書類とは、収支表や簡単な事業内容を記したパンフレットやホームページなどです。

売掛債権(売掛金)を証明する書類は可能な限り完璧に

ファクタリング会社は売掛債権(売掛金)をみて審査します。
 
もし、売掛債権(売掛金)の状況がわからない場合は、買取に消極的になってしまいます。
 
過去に、架空の売掛債権(売掛金)でファクタリングを行い裁判沙汰までなったケースも多数あります。
※架空の売掛債権(売掛金)でのファクタリングは犯罪ですので絶対にやめましょう。
 
ファクタリング会社はまず、本当にその売掛債権(売掛金)が存在するかを確認します。
 
フリーランス様も売掛債権(売掛金)があることを証明するために取引先(売掛先)企業との契約書、請負書、作業指示書、納品書、請求書などを事前に用意しておく必要性があります。
 
フリーランス様の場合、契約書もなく口頭だけで契約を行なっていることも少なくはありません。
 
ファクタリングのためでなくとも、これらの書類はフリーランスとしてトラブル防止のためにも完備させておく必要があります。

ファクタリング会社の選び方(フリーランス編)

次にフリーランス様がファクタリング会社を探すポイントについてまとめていきます。
 
前にも書きましたがフリーランス様は選べるファクタリング会社の数が法人や個人事業主とは違い少ないです。
 
選択肢が少ないですが、きちんとファクタリング会社を選ぶことが資金繰り改善に向けた第一歩です。

買取手数料の安いファクタリング会社を探す

フリーランス様が利用できるファクタリング会社は少ないですが、極力買取手数料の安いファクタリング会社を探してください。
 
2社間ファクタリングの相場は5%〜25%です。
 
仮に50万円をファクタリングした場合、2.5万円〜12.5万円と開きが出てしまいます10万円の差があります。
 
この差がフリーランス様の資金繰りを圧迫してしまうケースは少なくはありません。
 
難しいとは思いますが、極力買取手数料の安いファクタリング会社を探してください。
 
ただ、買取手数料の安いファクタリング会社でも、最低買取金額が300万円で、1年間継続して利用しないといけないなどの条件がついているファクタリング会社もありますのでご注意ください。
 
たとえ、買取手数料が安くともこのような条件が付いているとかえって資金繰りを圧迫することになってしまうかもしれませんのでご注意ください。
 
また、ファクタリング会社によっては買取手数料が安くても、別途事務手数料などで数万円発生してしまうケースがあります。
 
このような場合は、実質買取手数料が高くなってしまいますのでフリーランス様も注意してください。

担当者の対応の質で判断する

「ファクタリングは大きな金額が動く取引」です。
 
ファクタリング会社ごとに対応の質は様々です。
 
対応が良いファクタリング会社もあれば、対応が悪いファクタリング会社もあります。
 
対応の良いファクタリング会社は社内体制が整っており、安心して取引できる一つの材料になると思います。
 
対応が悪いファクタリング会社には要注意です。
 
フリーランス様がファクタリングを利用する際、少しでも不審な点があれば契約しないことをお勧めします。

悪質なファクタリング会社ではないか?

残念なことに、闇金のような悪質なファクタリング会社が多数存在します。
 
悪質なファクタリング会社の特徴をまとめましたので参考にしてください。
 
一つでも当てはまれば悪質なファクタリング会社の可能性が高まりますので、ご利用を検討しているフリーランス様は注意してください。

  • 買取手数料が高額
  • 契約書類がない
  • 連絡が常に携帯電話から
  • 会社の住所が不明
  • 償還請求権のある契約をさせようとする
  • ホームページがない

 
※償還請求権とは、売掛債権(売掛金)が回収できなかった場合、フリーランス様に売掛債権(売掛金)の弁済や保証をさせる権利です。
 
償還請求権があるファクタリングは、売掛債権(売掛金)を担保にした貸し付けになりますので金融免許が必要になります。
 
日本のファクタリング契約のほとんどは償還請求権がありません。

フリーランスのファクタリング事例

東京でフリーランスとしてシステムエンジニアをしている山口様(仮名)のファクタリング事例です。
 
山口様は、3年前に長年勤めていたシステム開発会社から独立してフリーランスとして活動することにしました。
 
念願のフリーランスとなり会社勤めの時よりも収入は上がっていましたが、安定がないのが山口様の不安でもありました。
 
基本的に、仕事は以前から知り合いだった会社から業務委託でシステム開発の仕事をしております。
 
支払いサイトは末締めの翌月末払いです。
 
取引先(売掛先)との関係も良好でこのままフリーランスとしてやっていければいいなと思っていた矢先、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、取引先(売掛先)からの仕事が一時的になくなってしまいました。
 
取引先(売掛先)からも一時的なものだと言われておりました。
 
山口様はあまり貯金をしておらずに、一時的に収入がなくなると生活出来なくなってしまう可能性がありました。
 
そこで、新型コロナ対策の持続化給付金を申請しようとしたのですが、申請できるのが売上が減少した翌月以降でした。
 
キャッシングも検討しましたが今までキャッシングの実績がなかったため少額しかキャッシングできませんでした。
 
そこで山口様はフリーランスでも使える資金調達方法を探すことにしました。
 
山口様はスマートフォンで「フリーランス資金調達」と検索してファクタリングというサービスを知りました。
 
ファクタリングは売掛債権(売掛金)の買取サービスであり、山口様でも利用できることがわかりました。
 
山口様は、またスマートフォンで「ファクタリング会社」と検索して、出てきた会社数社に連絡しましたが、フリーランスは利用できないということで断られてしまいました。
 
そこで、山口様は「フリーランス ファクタリング」と検索して弊社、株式会社No.1のフリーランス特化ファクタリングにたどり着きました。
 
山口様は弊社への申し込み時に本当に利用できるか不安でしたが、山口様と同じようなフリーランス様の実績が多数あることをご説明して審査を進めることになりました。
 
山口様の売掛債権(売掛金)は、しっかりしており1年以上の継続的な取引でその入金履歴も確認できましたので、無事に審査に通りました。
 
山口様とのファクタリング契約が締結し無事に資金調達できました。
 
これで山口様は急場を凌げました。
 
無事に持続化給付金も貰えたみたいなので今は、フリーランスとして前のようにご活躍されているとのことです。

フリーランスのファクタリング会社の乗換え事例

福岡でフリーランスとしてWebデザイナーをしている鈴木様(仮名)のファクタリング会社乗換え事例です。
 
ファクタリング会社を乗換えることにより、手数料が安くなり資金繰り改善の可能性が高まったり、余計な手間が無くなったりとメリットが大きいです。
 
ただ、1番大切なのはどこのファクタリング会社に乗換えるかということです。
 
今回は、フリーランスの鈴木様の事例と一緒に株式会社No.1に乗換えた時のメリットをご紹介します。
 
資金繰りが悪化してしまい、半年ほど前からファクタリングを利用されていた鈴木様、毎月70万円の売掛債権(売掛金)を買取手数料10%で利用しております。
 
つまり、月々7万円の買取手数料が発生してしまいます。
 
また、鈴木様は東京のファクタリング会社と契約しており毎月契約書を郵送で送らなくてはいけません。
 
業務に追われている鈴木様にとって郵送も負担でした。
 
鈴木様は、知り合いのフリーランス様から
「株式会社No.1のファクタリングが安くて楽だよ」
 
と勧められて、株式会社No.1に乗換えることにしました。
 
弊社に乗換え希望ということで連絡を頂き、現在利用中のファクタリング会社の契約書と売掛債権(売掛金)を証明する資料をもとに審査しました。
 
審査は無事に通り、鈴木様の新しい買取手数料は5%になりました。
 
毎月、約35,000円の経費削減です。
 
また、契約もクラウドサインを使った契約になりましたので鈴木様のご負担も軽減されました。
 
鈴木様は、フリーランスにも強い株式会社No.1に乗換えたことにより、経費削減、手間削減の両方が実現されてとてもご満足されていました。
 
鈴木様から
「もっと早くNo.1さんに乗換えておけばよかった」
 
とお言葉を頂きました。
 
フリーランス様でファクタリングをご利用中の方は、ぜひ株式会社No.1にご連絡ください。
 
フリーランス様向けの乗換えシミュレーションをご提出致します。

フリーランス様向けのファクタリングのまとめ

フリーランス様が利用できる資金調達方法は限られている為、ファクタリングはフリーランス様にとって素晴らしい資金調達方法の一つです。
 
銀行融資やノンバンクのビジネスローンは申し込み障壁が高くフリーランス様では難しい場合があります。
 
フリーランス様がファクタリングを行う場合、フリーランス様のご利用に対応していて、尚且つ買取下限額が希望の調達金額以上のファクタリング会社を探す必要があります。
 
また、ファクタリング審査をスムーズに進めるためにフリーランス様の経営状態、売掛債権(売掛金)を証明する書類を事前にご準備されていますと審査がスムーズです。
 
フリーランス様でファクタリングをご希望されるお客様は私ども株式会社No.1にお問い合わせください。
 
可能な限りフリーランス様のご要望に添える形でご提案させていただきます。
 
最後までお読み頂きありがとうございます。
 
フリーランス様の資金調達が成功するようこの記事が参考になれば幸いです。

フリーランスのファクタリングは株式会社No.1にお任せください。

フリーランスの皆様、ファクタリングについておわかりになられたでしょうか。
 
ファクタリングは、フリーランス様に株式会社No.1が自信を持ってオススメする資金調達方法です。
 
日本には多くのファクタリング会社がありますが、フリーランス様に特化したファクタリングサービスを提供しているファクタリング会社が少ないのが現状です。
 
株式会社No.1では、フリーランス様用の審査基準を設けており、最短60分で振込のスピード対応をしております。

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フリーランス様の資金繰り改善を全力でご支援させて頂きます。

 

 

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