ベンチャーキャピタルが出資するメリットとは?

ベンチャーキャピタルが出資するメリットとは?

ベンチャーキャピタルは、信頼性の薄い新興企業であるとか個人経営に近いような中小企業などにも出資しています。

なぜそのようなリスクのあることをしているのでしょうか?

ベンチャーキャピタルにはベンチャーキャピタル側にもメリットがあるからこそ出資をしているのです。

こちらではベンチャーキャピタルが出資するメリットについてお伝えします。

メリットを把握することで、彼らの目的を知ることもできますよね。

目的が分かれば資金調達もしやすくなることは間違いありません。

審査を受けるに当たり、前もって対策もできるのです。

ベンチャーキャピタルのメリットその1|株式売却によるリターン

ベンチャーキャピタルは企業に出資することになるのですが、そのかわりに株式を受け取ることになります。

問題はその株価の動向です。

そもそもベンチャーキャピタルは大企業には出資しません。

創業間もないような小さな企業に対して出資するのです。

出資して株式を得る訳ですが、その時の株価は当然ながら低いです。

もちろん上場企業に対して出資するわけでもありません。

では出資した企業が大成功して大きな企業へと発展し、さらに上場することになったらどうなるでしょうか。

もちろん株価は高騰します。

そこでベンチャーキャピタルは株式を売却して利益を得ます。

会社の規模が小さい時に株式を得ているので、売却時に何倍もの利益を生むこともあります。

実際に出資額の100倍や1,000倍の価格になった、というケースもあるほどです。

株式売却によるリターンというメリットがあるからこそ、彼らは投資をするのです。

ベンチャーキャピタルのメリットその2|出資先企業の相乗効果

少し説明がいるかも知れません。

ベンチャーキャピタルは何も1社だけに出資しているのではありません。

ハイリスク・ハイリターンなビジネスなので、複数の企業に対して出資しているのです。

出資先企業を成功させるためには取引先とのマッチングも重要です。

ベンチャーキャピタルは複数の企業に投資するので、投資先企業同士を引き合わせる、といったことも行います。

マッチングが上手くいけば相乗効果を生むことになり、結果としてそれぞれの企業が大きく発展するきっかけになることもあります。

ベンチャーキャピタルは出資した企業に対してはとことん研究します。

様々な分析をしており、どのような取引先があればプラスに働くかも理解しています。

実はこの企業間のマッチングは出資された側にもメリットとなります。

特に創業間もない小さな会社に関しては、人脈もありません。

新たな取引先の開拓も簡単ではありませんよね。

そこでベンチャーキャピタルが役立ってくれるのです。

ベンチャーキャピタルとしても、投資先のビジネスが上手くいけばリターンが増えます。

Win-Winの関係なのです。

ベンチャーキャピタルのメリットその3|自身の能力が活かせる

ベンチャーキャピタルには起業家などが参加しています。

事業のノウハウを持った人間が多数いるのです。

彼らを出資先の会社の役員として経営陣に送り込みます。

そして会社の指導などを行うのです。

様々な経営アドバイスや事業に関するアドバイスなどを実施するのですが、これは出資を受ける側だけのメリットではありません。

ベンチャーキャピタル側としても、自身の能力が活かせる機会なのです。

再び会社を興す考えはないものの、自身の能力を若い起業家に受け継いでもらいたい、という方はたくさんいます。

しかし自身の人脈だけでは自身の能力を引き継いでもらいたい人がいない可能性もありますよね。

一方でベンチャーキャピタルであれば、多くの起業家が出資を望んでやってきます。

その中から期待できる人材に対して出資をして、さらに指導まで行うなど深く関わることができるのです。

出資と指導をした企業が大きく発展すれば達成感もあるでしょう。

自身の能力を活かせる、ということもベンチャーキャピタル側のメリットなのです。

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