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カテゴリー: ファクタリング

ファクタリングできる条件は何?みなさんもファクタリングできるかどうか解説します!

新しい資金調達方法として注目されているファクタリングですが、ファクタリングを利用できる条件について、今回は解説します。

ファクタリングを利用する際には、どのような条件で資金調達ができるのかを正しく理解しておくことが大切です。
特に、融資や借入との違いを知っておくことで、自社にとって最適な選択が見えてきます。

また、ファクタリングは審査が早いケースが多く、資金繰りに困ったときの即戦力として注目されています。
一方で、条件が甘いと感じる契約や、安易な利用には注意が必要です。
売掛金が手形で支払われる場合や、調達資金を給料の支払いに充てる場合は、会計上の仕分け処理も慎重に行う必要があります。
無理な契約を結んでしまうと、後に「返せない」といったトラブルを招く可能性もあるため、信頼できる業者を選びましょう。

ファクタリングを行う条件が融資などと比べてどのように違いがあるのか、本項で解説していきます。

条件に当てはまる場合、ぜひ積極的にファクタリング利用を検討してみてください。

ファクタリング利用条件1 「請求書」がある

ファクタリング利用の条件として最も重要なのは「売掛金があり、その『請求書』を発行している」ということです。

ファクタリングは売掛債権の売却です。

口約束で「売掛金がある」と言っても買い取ってくれるファクタリング会社はありません。

「株式会社〇〇 御中 〇日締め 〇日払い 〇〇万円 口座△△△ 発行人■■」

このような内容が書かれた請求書があれば、売掛金の存在が証明できます。

売掛金支払日に入金がある証拠になるので、ファクタリング会社はそれをもとに買い取り金額を決定できます。

売掛金入金までのサイト(期日)が長い場合はややリスキー、サイトが短い場合は、回収できる可能性が高くなるため、買い取り金額も高くなります。

できれば、請求書以外にも売掛先(取引先)との契約書があった方がいいでしょう。契約書があれば、万が一売掛金入金が遅れた場合の責任の所在なども明らかにできます。

有効な契約書+売掛金請求書

この2点があればファクタリングを受ける条件は満たします。契約書がない場合、請求書が本物か、架空の契約に基づいてファクタリングを行おうとしているのではないか、とファクタリング会社は疑います。

契約書がない場合、継続して売掛金が振り込まれている証拠が必要になります。

なお、2020年の民法(債権法)改正によって、従来の「確定債権」だけではなく、期日や金額が確定していない「将来債権」についても譲渡(売却)が法文で明確化されました(それまではグレーな対応)。

そのため、確定債権である請求書より前の段階の債権を示す、「注文書」や「発注書」「請書」の段階でもファクタリングができることが明確になりました。

まだ、注文書や発注書のファクタリングをしている会社はそれほど多くありませんが、対応しているところならば、条件として請求書は不要で、注文書や発注書を買い取ってもらえるようになります。

とはいえ、確定債権ではないので、不確定要素を考慮して、請求書のファクタリングと比べて、注文書や発注書のファクタリングは買い取り金額が少なくなり、手数料が上がります。請求書では間に合わないなど、多少条件が悪くても資金調達したい場合などに限定した方がいいでしょう。

ファクタリングの絶対的な条件は請求書(or将来債権の証明(注文書、発注書)になります。

ファクタリング利用条件2 本人確認書類(身分証明書)

本人確認のための身分証明書提出もファクタリング申請の条件になります。

どこの誰かわからない人の債権を買い取るわけにはいきません。中古ゲームや中古本を売る場合にも身分証明書の提示、コピーの提出を求められます。

より金額が大きくなるファクタリングでは、買い取り条件として、身分証明書を見せて、あるいはコピーを提出していただき、債権者ご本人であることを確認します。

身分証明書としての条件を満たすのは、運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証などです。

現在のパスポートは、本人の住所などを書く欄がなく、身分証明書機能が弱くなっています。以前のパスポートがまだ有効ならばそれでもいいでしょう。運転免許証かマイナンバーカードがあれば間違いありません。

ファクタリング利用条件3 銀行の通帳(売掛金等の入金確認など)

ファクタリングは基本的には事業用資金調達方法です。事業を確かに行っているか、請求書の売掛先から継続的に入金があるか、水道光熱費など諸経費が支払われているか、などを銀行の通帳で確認します。

通常の通帳をファクタリング会社が見ることで、実際に事業を行っているかどうかがわかります。諸経費の支払い振り、そして売掛先が定期的に(例えば毎月末日)売掛金を支払っているのか、通帳で確認できます。

例えば「A商事」という売掛先から毎月末日に売掛金の入金をする契約があるなら

    3月31日 振込 Aショウジ 1,000,000
    4月30日 振込 Aショウジ  800,000
    5月31日 振込 Aショウジ 1,200,000

このような印字が通帳にあるはずです。この通帳があれば、少なくともA商事への売掛金は毎月末日にあります。したがってA商事あての請求書を買い取っても、期日に入金が期待でき、ファクタリングしても大丈夫そうだとファクタリング会社が判断するはずです。

また、電気代や水道代も同じ通帳の印字があれば、会社が確かにあり、その経費を支払っていることもわかります。

また、ファクタリングとは直接関係しませんが、融資を受けている場合、その返済振りも通帳からわかります。

あまりに多くの借入、返済をしているとそれについても通帳からわかります。ファクタリング会社は、債権者がひょっとすると破産するかもしれないというリスクを、通帳から読み取るかもしれません。

このような通帳の印字を見ながら、ファクタリング会社は債権者(申込者)がファクタリング可能な条件か判断します。

もし、売掛先から入金が印字されておらず、しかも継続して取引していると債権者が言うならば、どこかでウソをついているかもしれません。また、初回の売掛先で今回が初めての入金となる売掛金をファクタリングしたい場合(つまり通帳に印字がない)、ファクタリング会社の審査は厳しくなります。

債権者が本当のことを言っているのか、売掛先の経営状態が安定していて、期日通り売掛金を入金してくれるか、この段階で確定できないからです。

そうした場合、ファクタリングの条件を満たさない、あるいは審査に通常以上の時間をかけざるをえません。請求書だけではいくらでも偽造、捏造できてしまうので、通帳によって確かに売掛金の入金があることがわかると良いのです。

ファクタリング利用条件4 確定申告書、決算書を提出できる

個人事業主も法人も確定申告をしています。つまり、事業をしていれば確定申告書や決算書のコピーを提出できます。税務署の受領印があれば確かに、この事業者は営業活動を行っていて納税していることもわかります。

納税の義務を果たしていて、その根拠となる確定申告をしている事業者であれば、ファクタリングしてもしっかり返済してくれそう、というわけで条件になっています。

問題は開業間もない事業者です。確定申告をしていないということは、直近の決算状況がわかりません。継続的に取引している売掛金があるかどうかもわからず、事業実態もつかめません。

開業間もないときには「創業融資」しか受けられないのと同様、ファクタリングでもまだ信用がないのは事実です。

もちろん、借金を返済するわけではないので、売掛先に信用があればファクタリングできないことはないのですが、例えばファクタリング会社がリスクを減らすために、売掛先の同意を得る3社間ファクタリングを求めるかもしれません。

開業間もない、取引を始めたばかりのクライアントが、いきなりファクタリングを必要としていることがわかれば、売掛先も不安に思うかもしれません。

というわけで開業間もない場合は、ファクタリングを受け付けていないファクタリング会社もあります。少なくとも1期、できれば融資と同じように2期分の確定申告書や決算書があれば、ファクタリングを申し込める条件が整います。

ファクタリング利用条件5 法人は商業登記簿謄本を提出できる

会社(法人)の場合は、会社設立登記をしていますので、自社の商業登記簿謄本を取得できるはずです。

自社の名刺代わりに商業登記簿謄本を提出し、代表者、役員、本店所在地、事業の内容、資本金などが第三者からわかります。

そこでファクタリング申請内容と齟齬があれば、この申請者は信用できません。登記簿謄本に飲食業の記載しかないのに、売掛先の業種が福祉施設、教育業などであれば明らかに取引先としておかしなことになります。

ひょっとすると、登記簿に書いていない事業をやっていて、その資金のためファクタリングを希望しているのかもしれません。あるいは個人的な遊興費に充てたいのかもしれません。

ファクタリングは融資ではないのでそれで即NGにはなりませんが、ファクタリング会社の信用がなくなります。

正々堂々、自社の商業登記簿謄本を提出できる法人がファクタリングの最低条件ともいえるでしょう。

なお、個人事業主の場合は商業登記簿謄本を取得できません。個人事業主には登記がないので当然ですが、そうなると余計申請者本人の身分確認や営業確認が重要になります。

上記の通帳による諸経費の支払い振りや確定申告書の内容などがより重視され、「本当にこの人は事業者として信用できるのか」しっかり査定されます。

またファクタリング会社によっては、商業登記簿謄本を出せない事業者や個人事業主を受け付けていないところもあります。これについては次の項で説明します。

ファクタリング利用条件6 法人であると望ましい!個人事業主はファクタリングできない可能性がある

事業用資金について、法人の場合は比較的問題なく売掛債権をファクタリングで調達できますが、個人事業主の場合それが難しいケースがあります。その理由についてここで挙げたいと思います。

個人事業主は法人と比較してどうしても規模が小さくなります。それがなぜ、ファクタリングできない、ファクタリング会社が買い取る条件にならないのでしょうか?以下の理由が大きいとされています。

個人事業主では少額債権が多くファクタリング会社にとってコスパが良くない

個人事業主の売掛債権は1件につき数千円~数万円というものもあります。ファクタリング会社が買い取っても手数料が数千円ということもあります。

これではファクタリング会社の手間がかかり、利益が少ない、要は「コスパ」が悪く、個人事業主については売掛債権の買い取りをためらってしまいます。

個人事業主は安定的な売上債権が少ない傾向にある

法人であれば、超大手企業や有名企業と継続的な契約をすることもあり、毎月の売掛金が安定します。

しかし個人事業主の場合、単発で行うことも多く、売掛債権として不安定です。入金を通帳で確認しても、請求書の会社はない、あるいは1回か2回しか確認できないという事態も起きえます。

個人事業主の場合、今月は20万円、来月は10万円、そして翌々月はこの売掛先からの仕事がないかもしれず、債権として安定しません。不安定な債権をファクタリングは買い取れない、もしくは買取条件が悪くなってしまいます。

売掛債権の信頼性が高くない

個人事業主の場合、売掛先がよくわからない個人や零細企業ということもあります。また、クラウドソーシングサイトを使っていて、売掛先が匿名でどこの誰かわからない状態で取引している可能性もあります。

そうした信用度がない売掛債権をファクタリングは買い取れません。

買い取りが可能でも手数料が高い、買取率が低いなど条件が悪くなります。ファクタリング会社としてもリスクヘッジしなければならないからです。

個人事業主の信用度が低い

法人の場合法人登記(商業登記簿謄本)で第三者からもその会社について確認できますが、個人事業主はそうではありません。

一部の有名人は別ですが、そうではない無名の個人事業主の場合、ファクタリング会社から見た信用は低くなります。ファクタリング会社の与信管理としても、条件面を下げざるを得ません。

個人のプライベート資金なのか事業用資金なのかわかりにくい

法人の場合、法人名義の事業用口座を作成します。個人事業主でも事業用口座を作っている人もいますが、プライベート口座と共用にしている人もいます。

後者の場合、ファクタリングによって調達する資金が事業用なのかプライベート資金なのかわからなくなります。

そうしたリスクもあり、条件が厳しくなります。

社会的に問題となった「給与ファクタリング」と同じような使い方をする人もいるかもしれず、やはりファクタリング会社によって高リスクです。

以上の理由から、比較的審査が緩いと言われているファクタリングでも、それは法人の場合であり、個人事業主がファクタリングしようとすると、条件面が厳しくなり、ファクタリング会社によっては利用できない可能性もあります。

最近では個人事業主に特化したファクタリング会社やクラウドソーシングサイトと提携したファクタリング会社も登場しています。個人事業主の方は、まずそちらの条件を確認しても良いでしょう。

ファクタリングを行うための条件まとめ

以上、ファクタリングを受けるための条件について解説しました。

まとめるとこのようになります。

  • ★売掛金の請求書(例外的に発注書、注文書などでファクタリングできることもある)
  • 売掛金が発生する旨の契約書
  • 確定申告書、決算書
  • 本人確認書類(身分証明書)
  • 銀行の通帳(売掛金の入金確認のため)
  • 商業登記簿謄本(法人のみ)
  • 可能ならば法人であること(個人事業主は条件が悪くなる、利用できない可能性あり)

になります。★については絶対条件です。

売掛金契約がなく、請求書を発行できない場合、買い取る売掛債権がないのでファクタリングできません。ファクタリングの条件を満たさないのでご注意ください。

あとの条件はファクタリング会社の裁量になりますが、事業を行っていない、本人かどうかも分からない人の債権を買い取りたい人はいないでしょう。

これは、中古ゲームや中古本の買い取りでも同様です。誰のものかわからない中古品を買い取るのは、古物商として大きなリスクになります。

個人事業主でも申し込めるファクタリング会社も増えていますが、商業登記簿謄本で代表者や本店を確認できないのはマイナス評価になります。

今でも法人限定のファクタリング会社があります。一方で、個人事業主向け少額買い取り可能なファクタリング会社も登場しています。

個人事業主だから無条件でNGということはありませんが、法人の方がお断りされる可能性が低いのは事実です。

おすすめファクタリング会社8選比較表

資金調達を検討するにあたって、複数のファクタリング会社を比較することは非常に重要です。以下の「おすすめファクタリング会社8社比較表」では、各社の「手数料の目安」「入金までのスピード」「利用可能な買取額範囲」「対応対象(法人・個人向け)」「契約形態(オンライン可否)」などをひと目で把握できるよう整理しています。特に売掛金が長期化している事業者や人件費・給料の準備に余裕がない状況では、「入金が早い」「手数料が明確」「オンライン完結可能」といった条件が大きな差になります。比較表を活用しながら、自社の資金繰り状況、取引先の支払いサイト、契約書の確認や会計処理・仕分けの手続きも併せて検討すると安心です。まずは表を参考に、自社にとって「どの条件が最も優先すべきか」を明確にしてから、複数社に見積もりを依頼するステップが賢いやり方です。

スクロールできます→
ファクタリング 即日入金 買取手数料 利用可能額 個人利用 手続き方法
株式会社No.1 最短30分 1%~ 50万円~ 可能 オンライン・対面
買速 10万円~無制限 2%~ 最短30分 可能
PMG 最短即日 2%~11.5% 下限なし~2億円 可能 対面
ビートレーディング 最短2時間 2%~12% 制限なし 可能 対面
PayToday 10万円~上限なし 1%~9.5% 最短30分 可能 オンライン
OLTA 最短即日 2%~9% 制限なし 可能 オンライン
JBL 最短即日 2%~ ~1億円 不可 オンライン・電話
えんナビ 最短即日 非公開 50万円~5,000万円 可能 オンライン 対面

株式会社No.1|オンラインファクタリングにより即日入金を実現!

No.1
 
No.1は、2016年設立のファクタリング業者。
本社を東京に、名古屋市と福岡市に支社を構えているファクタリング会社です。
そんなNo.1の特徴は、ファクタリングのメニューの豊富さや完全オンライン完結のファクタリングサービス、資金繰り専門のコンサルティング支援の3つ。
No.1は一般的なファクタリングのほか、建設業界特化型のファクタリングや、個人事業主・フリーランス向けのファクタリングも強みとしています。
即日入金を希望される場合は、対面取引が一切不要のオンラインファクタリングも可能。
No. 1のオンラインファクタリングは、2社間ファクタリングでありながら手数料を2~8%に抑えており、業界随一の安さを誇ります。
その他、資金繰り専門のコンサルティング業務も提供しています。
資金繰り専門のコンサルタントの支援により、経営リスクの調査・分析や資金繰り改善など、ファクタリングを通じてトータルサポートが可能。資金繰りに悩んでいて、即日利用したい方はぜひNo. 1にご相談ください。
 

対象 法人
個人事業主
フリーランス
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 50万円~
入金スピード 最短30分
買取手数料 1%~
手続き方法 オンライン
対面
必要書類 通帳コピー
決算書
請求書・発注書・納品書
売掛先との基本契約書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・ファクタリングのメニューの豊富さで様々な売掛債権に対応しているため利用しやすい
・資金調達を最短即日で対応してくれる
・最低手数料が1%~と低く設定されている
・オンライン契約に対応している
・2社間ファクタリング対応
デメリットまとめ
・面談が必要。ただしオンライン面談可能
・土日祝日はお休み
会社名 株式会社No.1
代表者名 浜野 邦彦
住所 ・東京本社
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F
・名古屋支社
〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武2-3-2 サン・オフィス名古屋3F
・福岡支社
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2F
電話番号 0120-700-339
FAX番号 03-5956-3671
設立年月日 平成28年1月7日
受付時間 平日 9:00〜19:00(土日祝休)

買速

買速

買速(かいそく)はスピード買取に特化したファクタリングサービスです。請求書の即日高額買取が可能となっています。
簡単申込システム導入とオンライン対応により、web申し込みから振込までの入金スピードが最短30分で、即日で資金調達したい方には、おすすめのファクタリング会社になっています。買速ではファクタリングの買取手数料は2%~と業界最低水準の買取手数料になっており、資金繰り改善を第一に考えた設定になっています。
創業10年以上と安心の実績と信頼があるファクタリング会社です。

入金速度 最短30分
審査通過率 80%以上
手数料 2%~
契約方法 オンライン完結型
書面契約
利用対象者 法人
個人事業主
利用可能額 10万円~無制限
債権譲渡登記 不要
必要書類 本人確認書
請求書
通帳コピー
買速のポイント
・入金速度は最短即日で30分
・買取手数料は2%~と業界最低水準の買取手数料
・創業10年以上と安心の実績と信頼
会社名 株式会社アドプランニング
代表者名 佐藤 聖人
住所 【本社】
〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目11番7号一新ビル8階
【池袋営業所】
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-19-4 南池袋ビル6F
【大阪支社】
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-1-3 6階
電話番号 【本社】0120-843-075
【池袋営業所】03-5843-3570
【大阪支社】0120-053-022
FAX番号 【本社】03-5843-3589
営業時間 9:00-19:00(日祝除く)
設立日 2019年11月

PMG(ピーエムジー)|資金調達額が大きい特徴を持つファクタリングサービスを提供

PMG

ピーエムジーは、東京本社のほか、全国に9つの営業所を構えるファクタリング業者。
ピーエムジーの営業所の数は、中小ファクタリング業者の中でもトップクラスであり、業容の大きさに特徴があります。
また、ファクタリングの買取原資を提携ファンドから調達しているため、調達可能額が大きいことも魅力の一つ。
ピーエムジーはノウハウや審査力の高さに強みがあり、社内には独立した審査部を設けているとのこと。
買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇ります。
この買取率は、業界随一の高さといってよいでしょう。
ただし、このように高い買取率を実現するには、審査に手間をかけてリスクを正確に把握し、適切なリスクヘッジが欠かせません。
したがって、最短即日で買取可能としつつも平均では3日程度を要します。
対面取引も必要であり、オンラインファクタリングのようなスピード感が期待できないため、即日ファクタリングを求める人には不向きかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 下限なし~2億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~11.5%
手続き方法 対面
必要書類 通帳コピー
決算書
請求書
発注書
納品書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・土日対応している
・財務支援などのサポートがある
・全国に9つの営業所を構える
・買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇る
・資金調達可能額が大きい
デメリットまとめ
・利用可能額が50万円~
・利用条件によって手数料が高く感じられる
会社名 ピーエムジー株式会社
代表者名 佐藤 貢
住所 〒163-0825 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25階
電話番号 03-3347-3333
FAX番号 03-3347-3334
設立年月日 平成27年6月
受付時間 8:30~18:00(土日祝休み)

ビートレーディング|業歴の長い優良ファクタリングサービス

ビートレーディング
ビートレーディングは、2012年設立のファクタリング業者。
東京・仙台・大阪・福岡の主要4都市に拠点を構えて10年目の会社です。
ビートレーディングの特徴は、ファクタリング業界でも特に業歴が長いこと。
2012年からファクタリングサービスを手掛けており、累計ファクタリング件数は26,000件に上ります。
この業歴によって蓄積されたデータやノウハウは、信頼に値するといえるでしょう。
ただし上記4社とは異なり、オンラインファクタリングには対応していません。
申し込みと書類提出はWEBで行えますが、ファクタリング契約では対面で行います。
しかしビートレーディングから依頼企業への訪問を行っており、ビートレーディングの営業所に出向く必要はありません。
ただ、対面取引には時間がかかるため、遠方の会社は即日ファクタリングが難しいかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 制限なし
入金スピード 最短12時間
買取手数料 2%~12%
手続き方法 対面
必要書類 会社指定の審査依頼書
通帳コピー
請求書・発注書・納品書
登記簿謄本
印鑑証明書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・東京・仙台・大阪・福岡の主要4都市に拠点を構えている
・ファクタリング業界でも特に業歴が長いことで信頼感がある
・債権譲渡登記なしでの契約も取り扱いがある
・入金スピードが申込から入金まで2時間
・買取可能額が上限下限なし
デメリットまとめ
・オンラインファクタリングには対応していない
・必ず即日入金されるわけではない
会社名 株式会社ビートレーディング
代表者名 佐々木 英世
住所 東京本社 〒105-0012 東京都港区芝大門一丁目2-18 野依ビル 3階・4階
名古屋支店 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄二丁目4-1 広小路栄ビルディング5階
仙台支店 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町一丁目12-7 三共仙台ビル3階
大阪支店 〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル9階
福岡支店 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目1-33 はかた近代ビル8階
電話番号 0120-307-032
FAX番号 03-3431-5630
設立年月日 平成24年4月
受付時間 平日 9:30〜18:30

PayToday|AIによる審査を採用しているファクタリング会社

PayToday

PayTodayは、Dual Life Partners株式会社が運営しているファクタリングサービスです。AIによる審査を採用しているファクタリング会社で、最短30分という最速クラスの入金速度になっています。オンライン完結型の面談なしでファクタリングができます。また、手数料は最低1%と業界内でもかなり安い水準になっているのも特徴です。上限も下限も低く設定してありますので、手数料を抑えてファクタリングをしたい人におすすめです。

入金速度 最短30分
審査通過率 非公開
手数料 1~9.5%
契約方法 オンライン完結型
利用対象者 法人
個人事業主
フリーランス
利用可能額 10万円〜上限なし
債権譲渡登記 不要
必要書類 法人
・請求書
・決算書(直近)
・通帳のコピー(直近6カ月分以上)
・代表者の本人確認書類(顔写真付き)
個人事業主
・請求書
・確定申告書(直近)
・通帳のコピー(直近6カ月分以上)
・通帳のコピー(直近6カ月分以上)
PayTodayのポイント
・AI審査を導入
・面談なしでファクタリング
・掛け目がない
会社名 Dual Life Partners株式会社
代表者名 矢野 名都子
住所 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
電話番号 03-6721-0799
FAX番号 03-6721-0726
営業時間 平日 10:00〜17:00
設立日 平成28年4月

OLTA|個人事業主向けの即日ファクタリングサービスを提供

OLTA

OLTAは、オンライン型ファクタリングで人気を誇るファクタリング業者。
OLTAは、オンラインファクタリングを手掛けるファクタリング業者の中でも特に高い人気を誇ります。
日本マーケティングリサーチ機構のデータによると、2021年6月期には『中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリング』でNo.1を獲得。
OLTAでは、法人、個人事業主向けのオンラインファクタリングしています。
ファクタリング手数料は2~9%であり、オンラインファクタリングならではの手数料となっています。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 制限なし
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~9%
手続き方法 オンライン
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・オンライン完結で手続きができる
・手数料2%~
・多数のメディアに取り上げられている
・AI審査
デメリットまとめ
・AI審査のため審査が取りづらい可能性がある
・土日祝日が休み
会社名 OLTA株式会社
代表者名 澤岻 優紀
住所 〒107-6004東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F
電話番号 03-5843-0488
FAX番号 非公開
設立年月日 2017年4月14日
受付時間 平日10:00~18:00

JBL|法人限定で手数料の安さが魅力的

JBL

JBLファクタリングは、法人向けに特化したスピーディで安心なファクタリングサービスです。最短2時間で最大1億円の請求書を現金化でき、資金繰りの不安を素早く解消します。手数料は2%〜14.9%と業界最安水準で、AIによる10秒無料査定を活用すれば、すぐに資金調達の可能性を確認できます。

また、手続きはすべてスマホやPCで完結し、来店不要。さらに、資金調達だけでなく、各種コンサルティングや経営相談も提供しており、事業の成長を幅広くサポートします。スムーズで柔軟な資金調達を求める企業の皆さまに、JBLファクタリングは最適な選択肢です。
 
 

対象 法人
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 ~1億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~
手続き方法 オンライン
電話
必要書類 本人確認書類
直近の取引入金が確認できる書類
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・来店不要で利用できる
・電子契約を採用
・AI10秒査定で申込前に資金調達額がわかる
・2社間ファクタリング利用可能
・安心のノンリコース契約
会社名 株式会社JBL
代表者名 宍戸 基
住所 東京都豊島区南池袋2-33-6佐藤ビルディング7階
電話番号 0120-777-509
FAX番号
設立年月日 明記なし
受付時間 平日 9:00〜18:00(土日祝休)

えんナビ

えんナビ
えんナビはファクタリング取り扱い実績4000件以上!24時間365日対応で最短1日で資金調達できるファクタリング会社です。
土日祝日でも対応してくれて、スピード資金調達が可能です。業界内でも最低水準の手数料のため、リピート率が高く、お客様満足度は93%以上です。売掛債権金額が50万円~5000万円まで買取対応、法人様から個人事業主様まで対応してくれます。
2社間、3社間に対応にしており、ノンリコース契約(償還請求権ナシ)のため、もしもの場合にも安心です。
クラウドを利用したオンラインや、郵送等、非対面での契約も可能です。お客様のご希望により出張することも可能。

入金速度 最短即日
審査通過率 非公開
手数料 非公開
契約方法 オンライン完結型
対面契約
書面契約
利用対象者 法人
個人事業主
利用可能額 50万円~5,000万円
債権譲渡登記 非公開
必要書類 請求書
3ヶ月分の銀行通帳
えんナビのポイント
・2社間、3社間ファクタリングに対応
・法人様、個人事業主様に関わらず売掛債権を買取
・年中無休の24時間体制で受付
会社名 株式会社インターテック
代表者名 伊藤公治
住所 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-3-4 東海日本橋ビル3階
電話番号 0120-007-567
FAX番号 03-5846-8534
営業時間 24時間365日年中無休
設立日 非公開

ファクタリングを受けるための条件はそこまで厳しくない!ぜひ No.1のファクタリングに相談しよう

ファクタリングを活用する際は、他の資金調達方法との違いをしっかり理解し、条件の良さやスピードの早い対応だけで判断しないことが大切です。
一見甘い条件に見えても、契約内容を細かく確認しなければ後から負担が大きくなる場合もあります。

また、売掛金が手形などの場合や、資金を給料支払いに使う際には、正確な仕分け処理が必要です。
一時的に資金が入っても、返済計画が甘いと「返せなくなる」リスクもあります。
ファクタリングを安全に活用するには、条件を冷静に見極め、信頼できる専門業者に相談することがポイントです。

「株式会社No.1」は歴史と実績があるファクタリング会社です。ファクタリング初心者様への対応も親切を心がけ、ファクタリングを受ける条件についても丁寧に説明します。個人事業主の方もぜひご相談ください。

なるべく少ない書類で、良い条件で買い取りできれば双方にとってwin-winになるはずです。

ぜひ一度、No.1のファクタリングまでお問い合わせください。

【監修】株式会社No.1 編集局長
保有資格:貸金業務取扱主任者
20代はノンバンクにて法人融資を中心とした営業に従事。
その後、不動産担保融資の会社でキャリアを重ね金融業界で幅広い経験を積む。
2018年に株式会社No.1へ入社。
これまでの実務経験と専門知識を活かし、中小企業の経営課題解決に向けた支援を行っている。

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