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カテゴリー: ファクタリング

ファクタリングの必要書類、法人として用意しておきたいものはこれ!確実に用意して迅速資金化につなげよう

ファクタリングは融資と比べて大きなメリットとして、審査が迅速なことが挙げられます。なぜ審査が迅速なのか、融資と比べて審査項目が少ないことも影響していますが、必要書類が少ないことも大きな理由として挙げられます。

ではファクタリングの必要書類とはどのようなものなのでしょうか?今回は特に法人が資金調達する際にファクタリング会社に提出する必要書類について確認していきましょう。

迅速な審査がメリットであるファクタリングの中でも、法人の申し込みに最低限提出すべき必要書類についてぜひ確認しておいてください。

また、日々の 経理 業務として、請求書の発行から回収、売掛債権の確認までをスムーズに処理するためには、 請求 対応や 会計処理 の体制が “複数” の取引先にわたっていても滞らないよう備えておくことが重要です。さらに、取引形態によっては 手形 の受け取りや、いわゆる 下請法 による保護対象となる取引か否かも視野に入れて、必要書類を整理しておくと安心です。

ファクタリング契約の際の必要書類

ファクタリング契約の際に多くのファクタリング会社が求める必要書類は以下になります。

  • 本人確認書類(身分証明書)
  • 売掛金の請求書
  • 銀行の通帳(売掛金の入金確認)
  • 確定申告書、決算書
  • 商業登記簿謄本(法人のみ)

これらの書類だけでよいので、ファクタリングは融資と比べて審査が迅速になります。

融資の場合、納税証明書や住民票、既存の金融機関からの借入履歴一覧表なども提出します。不動産を持っている場合は、不動産の登記簿謄本の所得も行わなければなりません。

さらに金融機関によっては、事業計画書なども提出を求められる可能性があります。

融資における必要書類はとても多く、法人の場合はその準備だけでも大きな負担になることは確実です。

それに比べれば、ファクタリングの必要書類はとても少なく、迅速な資金調達につながりやすいものになっています。

なお、ファクタリング会社によっては、上記の書類以外にも以下の書類を必要書類とするところがあるので注意してください。

  • 売掛先との取引基本契約書
  • 印鑑証明書
  • 納税証明書
  • 債権譲渡通知
  • 住民票

さすがに戸籍謄本まで求めるファクタリング会社は(以前はありましたが)、今はなくなっています。

そもそも売掛債権(売掛金)売買に戸籍という非常にセンシティブな情報は不要です。なんでもかんでも必要書類として情報提供を求めるファクタリング会社は要注意だと言えるでしょう。

法人のファクタリング契約の必要書類

一般的なファクタリングの際の必要書類はこのようになりますが、特に法人の必要書類(本記事の本論)は以下の4つに分かれます。

特に多くのファクタリングに提出する必要書類は「◎」をつけています。

<売掛債権(売掛金)に関する必要書類>

      

  • ◎請求書
  •   

  • 契約書
  •   

  • 発注書、注文書
  •   

  • 顧客の支払い履歴

<法人の基本情報に関する必要書類>

      

  • ◎商業登記簿謄本
  •   

  • ◎代表者の身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
  •   

  • 会社設立届出書
  •   

  • 法人(会社)の定款

<法人の財務状況を示す必要書類>

      

  • ◎最近の決算書(2期分)
  •   

  • 連結決算書
  •   

  • 与信調査書

<銀行取引履歴の必要書類>

      

  • ◎過去数ヶ月分の銀行取引明細書(通帳コピー)
  •   

  • 銀行口座の証明書

これら4つのカテゴリで◎を付けた書類、つまり4つのカテゴリ5つ必要書類は必ず用意しておくことになります。

ちなみに融資の必要書類とファクタリングの必要書類を比較表にしました。参考までに見ておいてください。

ファクタリングの審査における必要書類 融資の審査における必要書類
売掛金の請求書
(例外的に「将来債権」である発注書、注文書などでファクタリングできるファクタリング会社もある)
売掛金が発生する旨の契約書
確定申告書、決算書(それほど重視しない)
本人確認書類(身分証明書)
銀行の通帳(売掛金の入金確認のため)
商業登記簿謄本(法人のみ)
決算書(2期分)
試算表
資金繰り表(共通)
事業計画書
銀行取引一覧表
納税証明書
商業登記簿謄本(法人の場合)
本人確認書類(個人の場合)

法人のファクタリング契約に不可欠な必要書類を解説

以上、4つのカテゴリ5つの必要書類に「◎」をつけました。経営者の方なら特に解説は不要かもしれませんが、念のため内容を説明していきます。

 

請求書

売掛債権(売掛金)の証明になるもので、ファクタリングで欠かせない必要書類になります。

請求書が該当します。通常のファクタリングでは請求書ですが、ファクタリングの種類によっては、契約書や発注書などで代用できる場合があります。

これは2020年の民法改正(債権法)によって規定された「将来債権」のファクタリングです。将来債権のファクタリングについてはここでは詳述しませんが、期日や金額が確定している請求書以外にも、ファクタリングで買い取ってもらえる可能性が出てきたというポジティブな流れになります。

この必要書類が最も大切ですので、確実に用意してください。PDF化していればオンライン申し込み、オンラインファクタリングも可能になります。書類のPDF化は他の書類にも該当します!

商業登記簿謄本

法人が個人事業主やフリーランスと決定的に異なるのは、法人設立の際に登記をしなければならないことです。登記によってその事実は第3者に対抗できるようになります。

商業登記簿謄本は実際に申し込み者の法人、会社があることを公的に証明します。商業登記簿謄本は法務局に行って取得するので、注意してください。コンビニの複合機では取得できませんが、最近は電子申請ができるようになりました。

有効期間は約3か月なので、それ以内に取得した自社の商業登記簿謄本を必要書類として提出します。

商業登記簿謄本があれば、その法人の本店所在地、代表者の名前、代表者の住所などがわかります。公的なお墨付きであり、商業登記簿謄本がある分、ファクタリングにあたり、個人事業主やフリーランスよりも法人の方が信頼されることになります。

もちろん、商業登記簿謄本の偽造や捏造は、詐欺罪、公文書偽造罪など重大な犯罪になるので絶対に行わないでください。

代表者の身分証明書(運転免許証、パスポートなど)

法人代表者(代表取締役等)の身分証明書です。代表者が申込人本人であることをこの必要書類で確認します。運転免許証、マイナンバーカード、障害者手帳など顔写真付きのものが歓迎されます。

ない場合は、健康保険証や住民票など公的書類を複数提示することになるでしょう。

マイナンバーカードは身分証明書になりますが、マイナンバーが振られた裏面は不要です。また、「通知カード」は認められないので注意してください。

なお、身分証明書の定番であったパスポートですが、2020年2月4日以降に発給申請されたものについて、パスポート内に住所欄がなくなったため本人確認書類として使いにくくなっています。

それ以前に発行されたものならばおそらく身分証明書として使えるはずです。

最近の決算書(2期分)

ファクタリング会社が法人の経営内容を把握するものです。確定申告書2期~3期分あると問題ありません。

開業間もない法人は試算表などでも代用できますが、ファクタリング会社によってはそもそも事業開始から一定期間を経ない法人など事業者の売掛債権(売掛金)を買い取ってないということもあります。

「先月開業しました。先月末日締めの取引先との最初の請求書を買い取ってほしい」と言われてもファクタリング会社は買い取れません。

一定期間、可能ならば2期分の決算書があるとファクタリング会社も安心して売掛債権(売掛金)を買い取ることができます。

過去数ヶ月分の銀行取引明細書(通帳コピー)

申し込みした売掛債権(売掛金)の宛名、売掛先から確かに毎月決まった日に売掛金が入金されているかどうかを預金通帳で確認します。

また、事業を営む際に発生する諸経費(家賃、水道光熱費、電話代など)等も適切に支払っているか確認します。

これをしないと、本当に請求書の宛名(売掛先)と掛取引しているかわからなくなってしまいます。どんなに必要書類が少ないファクタリング会社でも、請求書と預金通帳コピーを求めます。

もちろん、法人の通帳なので口座名義が法人名になっていることが必要です。個人名では必要書類と認められない可能性が高いです。

以上の必要書類があれば、法人のファクタリング申し込みが可能です。これらの書類は一般的なものですので、具体的なファクタリング会社が求める必要書類と異なることがあります。

また、申し込むファクタリングの種類によっては、他の書類が必要となる可能性もあります。

ファクタリングを検討している法人の事業主様は、まず希望する条件を提示できるファクタリング会社を探し、そのファクタリング会社に直接問い合わせてください。

そのうえで、必要書類を確認し、手続き、流れについてファクタリング会社に聞くことが大切です。

オンラインファクタリングを法人がする場合の必要書類

ファクタリングは対面手続きだけではなく、申し込み~面談~入金まで全部WEB上で完結する「オンラインファクタリング」という仕組みもあります。

オンラインファクタリングの場合の法人の事業主様の必要書類も原則的に上記と変わりません。

法人の事業主様がオンラインファクタリングで売る場合、以下の書類をデータ化します。

     

  • 売掛金の請求書
  •   

  • 本人確認書類(身分証明書)
  • 銀行の通帳(売掛金の継続的な入金確認)
  • 確定申告書、決算書(できれば2期分)
  • 商業登記簿謄本

データ化は必要書類をスキャナーで読み込んでPDF化するか、スマホなどで撮影して画像ファイルにするか、どちらかでお願いいたします。スマホの場合、書類を上手に画面におさめるのは結構大変で、スキャナーで取り込んだ方がよいかもしれません。

スキャナーがない方は、コンビニにある複合機でできます。

データ化したら、以下の手続きでファクタリング申し込み~審査~面談~入金まで行います。今回は必要書類についての解説なので詳述は避けます。

      

  • 1.ファクタリング会社にユーザー登録する
  • 2.請求書(売掛金がわかる)のアップロード
  • 3.請求書情報の入力
  • 4.本人確認書類の提出(アップロード)
  • 5.携帯電話のSMS認証
  • 6.事業主登録(法人登記簿謄本、確定申告書、決算書などのアップロード)
  • 7.WEB面談(ある場合。ZOOMやSkypeを使う。場合によっては電話)
  • 8.オンライン契約への同意、電子署名など
  • 9.AIによる審査(する会社、しない会社あり)
  • 10.決定、資金化、振り込み

必要書類は対面時と変わらないので、その辺はご安心ください。

おすすめのファクタリング会社11選比較表

今回ご紹介するのは、法人の皆さまが資金調達時にまず目を通しておきたい「おすすめのファクタリング会社11 選」を比較表形式でまとめたものです。経理・請求・会計処理に携わる担当者の視点からも、「どこがどのような手形・売掛金の買い取りに対応しているのか」「下請法の対象となる取引先との関係も安心して任せられるか」といった観点で選定しています。比較表では各社の特徴、対応スピード、必要書類、手数料などを“複数”の観点から整理しており、仕分け作業の中でも「経理伝票作成」「請求書の売却手続き」「売掛先通帳の確認」といった細かなポイントをチェックできるようになっています。資金繰りに余裕を持ちたいけれど、仕組みが少し“甘い”と感じてしまうファクタリングの世界では、比較表を活用して「返せる・返せない」トラブルを未然に回避することも可能です。ぜひこの表を使って、自社の会計処理フローや取引条件に合った会社を見つけていただき、迅速な資金化に向けた第一歩にしてください。

スクロールできます→
ファクタリング 即日入金 買取手数料 利用可能額 個人利用 手続き方法
株式会社No.1 最短30分 1%~ 50万円~ 可能 オンライン・対面
ペイトナーファクタリング 最短60分 10% 1万円~ 可能 オンライン
オッティ 最短3時間 5%~ 30万円~5000万円 可能 オンライン
ジャパンマネジメント 最短即日 非公開 上限なし 可能 オンライン・対面
OLTA 最短即日 2%~9% 制限なし 可能 オンライン
ビートレーディング 最短2時間 2%~12% 制限なし 可能 対面
ベストファクター 最短即日 2%~ 30万円~1億円 可能 対面
アクセルファクター 最短2時間 2%~ 30万円~上限なし 可能 対面 オンライン
PMG 最短即日 2%~11.5% 下限なし~2億円 可能 対面
事業資金エージェント 最短2時間 1.5%~20% 20万円~2億円 可能 オンライン 対面
ウィット 最短2時間 5%~15% 30万円~1億円 可能 非対面

 

株式会社No.1|オンラインファクタリングにより即日入金を実現!

No.1
 
No.1は、東京に本社を構え、名古屋市と福岡市にも支社を展開しているファクタリング会社です。多様なファクタリングサービスを提供している点が大きな特徴で、完全オンラインで完結できる取引や、資金繰りに特化したコンサルティング支援など、他社にはない強みを備えています。

取り扱っているファクタリングサービスは、一般的な2社間・3社間ファクタリングにとどまらず、建設業界向けに特化した専門型や、個人事業主・フリーランスといった小規模事業者向けのサービスも充実しています。なかでも、急な資金ニーズに対応できるオンラインファクタリングは、対面でのやり取りが一切不要で、最短即日での入金にも対応。手数料は2〜8%と、2社間ファクタリングでありながら業界最安水準を実現しています。

さらに、No.1では資金繰りに課題を抱える企業に向けたコンサルティング業務も行っており、専門のコンサルタントが経営リスクの分析や資金繰りの見直しなど、経営面まで含めた支援を提供しています。資金調達だけでなく、根本的な財務改善を目指したい企業にとって、頼れる存在といえるでしょう。

「すぐに資金が必要」「資金繰りを見直したい」とお考えの方は、まずはNo.1に相談してみてはいかがでしょうか。
 

対象 法人
個人事業主
フリーランス
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 50万円~
入金スピード 最短30分
買取手数料 1%~
手続き方法 オンライン
対面
必要書類 通帳コピー
決算書
請求書・発注書・納品書
売掛先との基本契約書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・ファクタリングのメニューの豊富さで様々な売掛債権に対応しているため利用しやすい
・資金調達を最短即日で対応してくれる
・最低手数料が1%~と低く設定されている
・オンライン契約に対応している
・2社間ファクタリング対応
デメリットまとめ
・面談が必要。ただしオンライン面談可能
・土日祝日はお休み
会社名 株式会社No.1
代表者名 浜野 邦彦
住所 ・東京本社
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F
・名古屋支社
〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武2-3-2 サン・オフィス名古屋3F
・福岡支社
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2F
電話番号 0120-700-339
FAX番号 03-5956-3671
設立年月日 平成28年1月7日
受付時間 平日 9:00〜19:00(土日祝休)

ペイトナーファクタリング |最低1万円から利用可能

ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリングは、ペイトナー株式会社が提供するファクタリングサービス。
ペイトナーファクタリングの最大の特徴は、フリーランス向けのオンラインファクタリングに特化していることです。
このことは、ペイトナーファクタリングの運営元であるペイトナー株式会社が「プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」に加盟していることからもよく分かります。
例えば、ペイトナーファクタリングに登録すれば、請求書をアップロードするだけでいつでも利用できる、完全オンラインファクタリングである、最低1万円から利用できる、個人間取引の請求書もファクタリングできるといったメリットがあるのです。
法人でも利用可能としていますが、ペイトナーファクタリングのファクタリング上限額は10万円からスタートし、利用実績によって毎月更新される仕組み。このため、法人の即日資金調達には利用しにくいかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 1万円~10万円まで
入金スピード 最短60分
買取手数料 10%
手続き方法 オンライン
必要書類 身分証明書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・電話、対面が不要
・最短10分で入金
・個人間の取引も利用可能
・手数料が一律
・オンライン手続きですべて完了できる
デメリットまとめ
・利用可能額に上限がある
・利用可能額が大きくても手数料が下がらない
会社名 ペイトナー株式会社
代表者名 阪井 優
住所 〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3階
電話番号 非公開
FAX番号 非公開
設立年月日 2019年2月
受付時間 平日 10:00~18:00

株式会社オッティ|個人事業主に嬉しい年中無休のファクタリングサービスが特徴

オッティ
株式会社オッティはファクタリングサービスを提供している会社。

株式会社オッティの特徴は、2社間ファクタリングに特化していることです。
オッティは、ファクタリング会社の中でも希少『年中無休』の体制で営業しています。

資金繰りに悩んでいる個人事業主にとって、いつでも資金調達できるのはメリットではないでしょうか。

365日いつでも資金面の相談をしたい個人事業主の方はぜひオッティを利用してみてください。
 

対象 法人
個人
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 30万円~5000万円
入金スピード 最短3時間
買取手数料 5%~
手続き方法 オンライン
必要書類 取引履歴が分かる通帳
請求書・見積書・契約書のいずれか
登記簿謄本
印鑑証明書
代表者様の身分証明書
納税証明書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・即日対応が可能で最短で3時間!
・全国どこからでもお申込みが可能!
・手数料は業界最低水準の5%から対応!
・2社間取引での対応
会社名 株式会社オッティ
代表者名 小野 貢司
住所 〒110-0015
東京都台東区東上野三丁目10番5号
電話番号 03-3834-2011
FAX番号 03-6803-0303
設立年月日 非公開
受付時間 平日9:00~19:00

 

ジャパンマネジメント|リピート率95%超えのファクタリングサービスを提供

japanmanejiment
ジャパンマネジメントジャパンマネジメントは株式会社ラインオフィスサービスが運営しているファクタリングサービス。

ジャパンマネジメントの特徴は、手数料が3.0%〜と業界内で安いこと。
さらに、リピート率が95%であることです。

リピート率が高いということは、つまりジャパンマネジメントのファクタリングサービスが良いことを表しています。

また、出張も行っていますが出張費が無料となるのは福岡県内のみですので、福岡県以外の方は注意してください。
 

対象 法人
個人
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 50万円~5000万円
入金スピード 最短即日
買取手数料 非公開
手続き方法 対面 オンライン
必要書類 決算書のコピー(2期分)
試算表
直近6か月分の取引
通帳など入出金がわかる書類
発注書、納品書、請求書など
登記簿謄本
取引基本契約書
納税証明書など
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・北海道から沖縄まで全国どこからでも申込み可能です
・最短即日で審査完了
・最高5,000万円までの資金を調達可能
・償還請求権なし
会社名 株式会社ラインオフィスサービス
代表者名 宮坂弘志
住所 【福岡オフィス】
〒810-0042 福岡市中央区赤坂1丁目14-22センチュリー赤坂門ビル8F
【東京オフィス】
〒113-0033 東京都文京区本郷3-37-8 本郷春木町ビル
電話番号 0120-258-076
FAX番号 050-3730-1032
設立年月日 2016年6月
受付時間 平日9:00~19:00

 

OLTA|個人事業主向けの即日ファクタリングサービスを提供

OLTA

OLTAは、オンライン型ファクタリングで人気を誇るファクタリング業者。
OLTAは、オンラインファクタリングを手掛けるファクタリング業者の中でも特に高い人気を誇ります。
日本マーケティングリサーチ機構のデータによると、2021年6月期には『中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリング』でNo.1を獲得。
OLTAでは、法人、個人事業主向けのオンラインファクタリングしています。
ファクタリング手数料は2~9%であり、オンラインファクタリングならではの手数料となっています。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 制限なし
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~9%
手続き方法 オンライン
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・オンライン完結で手続きができる
・手数料2%~
・多数のメディアに取り上げられている
・AI審査
デメリットまとめ
・AI審査のため審査が取りづらい可能性がある
・土日祝日が休み
会社名 OLTA株式会社
代表者名 澤岻 優紀
住所 〒107-6004東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F
電話番号 03-5843-0488
FAX番号 非公開
設立年月日 2017年4月14日
受付時間 平日10:00~18:00

ビートレーディング|業歴の長い優良ファクタリングサービス

ビートレーディング
ビートレーディングは、東京本社を中心に、大阪、名古屋、福岡、仙台といった主要都市に拠点を持つ全国展開のファクタリング会社です。毎月1,000件以上の契約実績を誇り、豊富な経験と高い信頼性で、すでに多くの事業者に選ばれています。

特に、スピードと手軽さを重視する方にとって、同社のオンラインファクタリングは大きな魅力です。申込から最短2時間での資金振込が可能なため、急な資金ニーズにも迅速に対応できます。書類提出や見積もり相談にはLINEを活用でき、手続きの簡単さも他社と一線を画しています。さらに、提出書類はわずか2点で済み、これまで煩雑なやり取りに悩まされていた方には大きな利点となるでしょう。

また、ビートレーディングは「将来債権」にもいち早く対応しており、請求書が手元にない段階でも、注文書をもとに資金調達が可能です。2020年の民法改正によって広がりを見せる将来債権ファクタリングの中でも、同社はその先駆けとして実績を築いてきました。

 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 制限なし
入金スピード 最短12時間
買取手数料 2%~12%
手続き方法 対面
必要書類 会社指定の審査依頼書
通帳コピー
請求書・発注書・納品書
登記簿謄本
印鑑証明書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・東京・仙台・大阪・福岡の主要4都市に拠点を構えている
・ファクタリング業界でも特に業歴が長いことで信頼感がある
・債権譲渡登記なしでの契約も取り扱いがある
・入金スピードが申込から入金まで2時間
・買取可能額が上限下限なし
デメリットまとめ
・オンラインファクタリングには対応していない
・必ず即日入金されるわけではない
会社名 株式会社ビートレーディング
代表者名 佐々木 英世
住所 東京本社 〒105-0012 東京都港区芝大門一丁目2-18 野依ビル 3階・4階
名古屋支店 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄二丁目4-1 広小路栄ビルディング5階
仙台支店 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町一丁目12-7 三共仙台ビル3階
大阪支店 〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル9階
福岡支店 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目1-33 はかた近代ビル8階
電話番号 0120-307-032
FAX番号 03-3431-5630
設立年月日 平成24年4月
受付時間 平日 9:30〜18:30

ベストファクター|脅威の平均買取率を誇るファクタリングサービスを提供

ベストファクター

ベストファクターは、株式会社アレシアが手掛けるファクタリングサービス。
東京に本社を、大阪に支社を構えています。
ベストファクターの特徴は、平均買取率の高さ。
ほとんどのファクタリング業者は即日振込実行率を公開していないため比較が困難ですが、単純計算で4社のうち約1社は翌日以降の対応でしょう。
主な理由に、対面取引が必須であること、契約時の必要書類が多いことが考えられます。
また、ベストファクターはオンラインファクタリングを提供しておらず、契約時には面談しなければなりません。
また、登記簿謄本・印鑑証明書・納税証明書など、取得に手間のかかる資料を求められることがほとんど。
即日での入金は難しい可能性がありますが、他社と比較して、条件が良ければ利用を検討してみてください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 30万円~1億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~
手続き方法 対面
必要書類 身分証明書
通帳コピー
請求書
納税証明書
印鑑証明書
登記簿謄本
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・平均買取率の高さ【92.2%】
・手数料が業界最低水準の2%~
・最短即日で現金化できる
・個人事業主でも利用しやすい
・無料で財務コンサルティングが付帯
デメリットまとめ
・対面取引が必須である
・必要書類が多い
会社名 株式会社アレシア
代表者名 班目 祐樹
住所 〒163-1524 東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー24階
電話番号 0120-765-021
FAX番号 非公開
設立年月日 非公開
受付時間 平日10:00~19:00

アクセルファクター|原則即日対応のファクタリング専門会社

アクセルファクター
アクセルファクターは、東京に本社を、仙台市と名古屋市に営業所を構えるファクタリング業者。
アクセルファクターは、ファクタリング事業に特化した会社です。
他のファクタリング業者では、コンサルティング事業などを手掛けているケースもありますが、アクセルファクターはファクタリング専業。
公式ホームページには「即日でのお振込みが原則」とあり、即日対応が期待できるでしょう。
審査通過率も9割以上ですから、多くの会社に利用しやすい設計と言えます。
ただし、契約は、オンラインファクタリング、対面または郵送での取引のみ。
郵送の場合、書類のやり取りに時間がかかるため即日ファクタリングはできません。
ファクタリング契約の方法、即日ファクタリングの可否については、アクセルファクターの担当者とよく打ち合わせてみてください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 下限なし~1億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~
手続き方法 対面
オンライン
書面
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
売掛先との基本契約書
印鑑証明書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・最短3時間で資金調達できる
・審査通過率が高い
・<2社間ファクタリングが利用できる
・必要書類が少ない
・少額から利用できる
デメリットまとめ
・小額なほど手数料が高くなる
・売掛先が個人事業主だと利用できない
会社名 株式会社アクセルファクター
代表者名 本成 善大
住所 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-30-4 30山京ビル5階
電話番号 0120-785-025
FAX番号 03-6233-9186
設立年月日 平成30年10月
受付時間 平日 9:00〜19:00

PMG(ピーエムジー)|資金調達額が大きい特徴を持つファクタリングサービスを提供

PMG

ピーエムジーは、東京本社のほか、全国に9つの営業所を構えるファクタリング業者。
ピーエムジーの営業所の数は、中小ファクタリング業者の中でもトップクラスであり、業容の大きさに特徴があります。
また、ファクタリングの買取原資を提携ファンドから調達しているため、調達可能額が大きいことも魅力の一つ。
ピーエムジーはノウハウや審査力の高さに強みがあり、社内には独立した審査部を設けているとのこと。
買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇ります。
この買取率は、業界随一の高さといってよいでしょう。
ただし、このように高い買取率を実現するには、審査に手間をかけてリスクを正確に把握し、適切なリスクヘッジが欠かせません。
したがって、最短即日で買取可能としつつも平均では3日程度を要します。
対面取引も必要であり、オンラインファクタリングのようなスピード感が期待できないため、即日ファクタリングを求める人には不向きかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 下限なし~2億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~11.5%
手続き方法 対面
必要書類 通帳コピー
決算書
請求書
発注書
納品書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・土日対応している
・財務支援などのサポートがある
・全国に9つの営業所を構える
・買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇る
・資金調達可能額が大きい
デメリットまとめ
・利用可能額が50万円~
・利用条件によって手数料が高く感じられる
会社名 ピーエムジー株式会社
代表者名 佐藤 貢
住所 〒163-0825 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25階
電話番号 03-3347-3333
FAX番号 03-3347-3334
設立年月日 平成27年6月
受付時間 8:30~18:00(土日祝休み)

事業資金エージェント|スマホでもオンライン完結

事業資金エージェント

事業資金エージェントはアネックス株式会社が運営するファクタリングサービスです。年間取り扱い件数3000件。審査通過率90%。顧客満足度95%。営業は平日のみの業者が多い中で、事業資金エージェントは土曜日も営業しています。20万円から最大2億円の買取に対応しており、個人事業主、法人問わず幅広く利用可能な業者です。500万円までなら最短2時間でお振り込みが可能で、8割以上の方が2時間でお振込完了の実績がありスピードが強みです。1,000万円でも場所に応じて担当者が当日出張してくれます。1,000万円を超える場合や3社間ファクタリングでも最短3日で対応してくれます。さらに、スマホでもオンライン完結非対面でファクタリングサービスを受けられることも特徴です。手数料は、通常3社間取引で1.5%〜9%、2社間取引で5%〜20%となります。審査所要時間は、概ね1時間程度で終了。100万円以下でも買取実績多数あり、最小20万円を95%の買取実績があります。少額だけでなく、高額のファクタリングも利用したい利用者さまのニーズに答えています。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 20万円~2億円
入金スピード 最短2時間
買取手数料 1.5%~20%
手続き方法 オンライン
対面
必要書類 本人確認資料(免許証/マイナンバーカード等)
ご入金がわかる通帳
売掛金がわかるご請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・スマホだけで契約まで完了
・500万円までなら最短2時間でお振り込みが可能
・日本全国対応可能
・個人事業主の方でもお申込み可能
・最小20万円を95%の買取実績
デメリットまとめ
・当日振り込みが可能なのは500万円まで
・日曜、祝日お休み

ウィット|少額取引専用のファクタリングサービスを提供

ウィット

ウィットは、小口(少額)専門のファクタリング会社で、特に個人事業主と相性が良いです。個人事業主は法人に比べてファクタリング利用額が小さいため、小口専門のファクタリング会社を選ぶことが重要です。大手ファクタリング会社では、小口案件に対して審査が厳しくなったり、手数料が割高になったりする場合があります。ウィットは少額でのファクタリングを得意としており、特に500万円以下のファクタリングに強みがあります。利用額の下限である30万円のファクタリングでは、95%の買取実績を誇り、スピーディーな対応が特徴です。また、最短2時間で即日ファクタリングにも対応しており、急ぎで資金調達をしたい個人事業主には非常に便利です。ファクタリングの条件をできるだけ有利に進めたい方には、ウィットのサービスが最適です。
 

会社名 ANNEX株式会社
代表者名 非公開
住所 〒105-0004
東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル5F
電話番号 050-1868-7436
FAX番号 03-5473-3555
設立年月日 非公開
受付時間 9:00~19:00(日曜・祝除く)
対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 上限下限なし
入金スピード 最短2時間
買取手数料 5%~
手続き方法 オンライン
電話
来店
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
売掛先との基本契約書
印鑑証明書
登記簿謄本
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・業界トップクラスのスピード入金
・完全非対面
・審査通過率95%
・2社間ファクタリングができる
・ノンリコース契約だからリスクがない
デメリットまとめ
・利用可能額が1億円まで
・土日祝日は対応していない
会社名 株式会社ウィット
代表者名 佐野 俊亮
住所 東京本社 〒141-0022東京都品川区東五反田1-6-3いちご東五反田ビル3F
仙台支社 〒980-8485宮城県仙台市青葉区中央1-2-3仙台マークワン19F
福岡支社 〒812-0013福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19 サンライフ第3ビル6F
電話番号 0120-31-2277
FAX番号 03-6277-0058
設立年月日 2016年11月4日
受付時間 平日 9:00~18:00

最低限の必要書類を準備し迅速な資金調達に備えよう!株式会社No.1に相談するのもあり

本記事で紹介した書類を準備しておくことは、複数の取引先を抱える中での 経理 負荷を軽減し、 請求 から入金までの流れを整理し、 会計処理 の整備に役立ちます。特に 手形 による取引や、 下請法 の規定がかかる取引先との関係性においても、書類の整備が「甘い」と後で慌てる原因となるため、杖(つえ)代わりの備えとして「返せる」状態を作っておくことがメリットと言えます。

ファクタリングの大きなメリットである迅速性や簡便性は、必要書類が少ないことが背景にあります。

融資のように不要な書類まで提出させるファクタリング会社は、ファクタリングのメリットを消してしまいます。ひょっとすると、別の契約に誘いたいのかもしれません。

今回紹介した必要書類を法人の事業主様が揃えることで、いざという時の迅速な資金調達に備えられます。しっかり準備し、オンラインファクタリングも可能なようにPDFや画像ファイルにデータ化するもの大切です。

株式会社No.1は法人の事業主様に評価をいただいているファクタリング会社です。今回紹介した最小限の必要書類で手続きできます。

また、オンラインファクタリングにも対応していますので、法人の事業主様も申し込みから即日、数時間以内に資金化可能です。

なお、必要書類である商業登記簿謄本などの公的書類は発行から3か月以内が目安になります。定期的な取得が必要ですが、最近はオンライン申請が可能になっています。

迅速な資金調達のため、法人の事業主様に好評の株式会社No.1をぜひご利用ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

【監修】株式会社No.1 編集局長
保有資格:貸金業務取扱主任者
20代はノンバンクにて法人融資を中心とした営業に従事。
その後、不動産担保融資の会社でキャリアを重ね金融業界で幅広い経験を積む。
2018年に株式会社No.1へ入社。
これまでの実務経験と専門知識を活かし、中小企業の経営課題解決に向けた支援を行っている。

総合フリーダイヤル0120-700-339

名古屋支店直通052-414-4107

福岡支社092-419-2433

受付時間 平日 9:00 ~ 19:00( 土日祝休 )

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