カテゴリー: ファクタリング

クレジットカード債権の扱いに困ってない?そんなときには迷わずファクタリングを!

小売業やサービス業では、現金決済に加えてクレジットカード決済を取り扱っている会社も多いです。
クレジットカード決済の代金は、翌月末または翌々月末に入金されるのが一般的であるため、代金の回収に時間がかかります。
このため資金繰りの負担になりやすく、特にクレジットカード決済の導入期は資金繰りに苦労することが多いです。
新型コロナウイルス感染症の影響により、クレジットカード債権の比率が短期間で急激に高まり、資金繰りに困っている会社も少なくありません。

クレジットカード決済は便利ですが、その裏側には資金繰りに直結する大きな課題があります。入金までのタイムラグが長引けば、事業資金がショートし、時には支払いが滞るリスクすら生じます。こうした問題を軽視することは なし で、特に 個人 事業主や小規模経営者にとっては死活問題となります。そこで注目されているのが「でんさい(電子記録債権)」を活用した資金化の仕組みです。でんさいを活用すれば、将来の売上を早期に現金化し、資金繰りの改善につなげられます。反対に対応を誤ると、債権が「落ち」て未回収となり、最悪の場合は 自己破産 に追い込まれるケースもあります。本記事では、クレジットカード債権やでんさいの特徴を整理し、資金繰りを安定させるために知っておくべきポイントをわかりやすく解説していきます。
クレジットカード債権の扱いに困った場合には、ファクタリングの活用がおすすめです。
この記事では、クレジットカード債権の基礎知識、クレジットカード債権のファクタリングと問題点、メリットとデメリットを解説します。

現金商売とクレジットカード決済

ほとんどの業種では、取引先と信用取引を行います。
信用取引は、取引の際に現金で即時に決済するのではなく、取引先の信用を担保として後日の支払いを認める取引です。
信用取引によって支払いを先延ばしすれば、買い手は支払いを遅らせることで手元資金の流出を防ぎ、資金繰りの負担を軽減できます。

現金商売の特徴

一部の業種では信用取引を行わず、あくまでも現金取引が基本となります。
例えば、最終消費者に販売する小売業やサービス業では現金取引が基本です。
現金取引の最大の特徴は、商品の販売と同時に現金を回収することです。
信用取引であれば、代金の回収に1~2ヶ月を要します。
なかなか現金が入ってこないため、資金繰りが苦しくなりがちです。
これに対し、現金取引は売上を即座に回収できるため、顧客さえいれば常に現金が入ってきます。
したがって、信用取引の業種に比べて現金取引の業種は資金繰りがラクという認識が一般的です。

現金取引が難しくなっている

しかしながら、この認識やや古いといえます。
インターネットが普及し、キャッシュレス化も進んでいる現代において、現金での即時決済にこだわっていると、収益機会を逃す可能性が高いです。
また、新型コロナウイルス感染症の影響によって、社会の仕組みは一変しました。
人と人が接触する頻度を減らすことが求められ、対面での現金取引が一層難しくなっています。

クレジットカード決済の重要性

現金取引の会社が生き残っていくためには、クレジットカード決済の導入が急務です。
クレジットカード決済ができるようになれば、これまで最終消費者に対面で販売していた商品を、オンラインでも販売できるようになります。
また、実店舗で対面販売する場合でも、現金を持っていない人に販売できるようになり、売上の維持や増加が期待できます。

クレジットカード決済の問題点

ただし、クレジットカード決済を導入することによって、資金繰りが悪化することも多いです。
少なくとも、現金取引だけの状態に比べると、資金繰りが苦しくなるのが普通です。
その理由は2つあります。

導入期の資金繰りが苦しい

特に資金繰りが苦しくなるのは、クレジットカード決済の導入期です。
少し具体的に考えてみましょう。
ある会社では、これまで現金取引で毎月1000万円の売上を得ていました。
しかし、クレジットカード決済を導入したところ、売上の構成が現金500万円・クレジットカード債権※500万円に変化しました。
クレジットカード決済を導入する前は、毎月1000万円の現金が入ってくることを基準に資金繰りをしてきたはずです。
しかし、クレジットカード決済の導入後は、当月中に回収できる売上が大幅に減ります。
社会の変化や季節の影響などによって、クレジットカード債権の比率が高まることもあるでしょう。
したがって、クレジットカード債権の扱いに慣れるまでは、資金繰りが難しく感じるはずです。
クレジットカード債権の扱いに慣れず、資金不足を頻繁に引き起こし、悪条件での資金調達を繰り返した結果、資金繰り破綻に追い込まれる会社も珍しくありません。

※クレジットカード決済によって発生する売掛債権

回収サイトが長くなることがある

クレジットカード債権の回収サイト※は、クレジットカード会社との契約によって異なります。
基本的には、以下の2パターンです。

  • 顧客が購入した日と同月に売上を確定し、翌月末に入金
  • 顧客が購入した日の翌月に売上を確定し、翌々月末に入金

回収サイトは、売上が確定してから代金を回収するまでの期間を表します。
上記の2パターンは、どちらも売上の確定から1ヶ月後に入金されるため、回収サイトは1ヶ月です。
回収サイトが1ヶ月であれば、他の業種と大差ありません。
しかし、実質的な回収サイトは長めに考える必要があります。
例えば、「1月1日に販売→2月末に売上確定→3月末に入金」の場合、販売日を起点に考えると、実質的な回収サイトは3ヶ月になるのです。
これまで現金取引をしてきた会社にとって、これは大きな痛手となります。
現金で即座に回収していたものが、2~3ヶ月後でなければ回収できなくなり、キャッシュインフロー(お金が入ってくる流れ)が減少します。
しかしながら、固定費の支払いや銀行への返済、仕入れ先への決済などによるキャッシュアウトフロー(お金が出て行く流れ)には変化がないのです。
何らかの方法によって、キャッシュインフローとキャッシュアウトフローのギャップを埋めなければ、資金繰りが苦しい状況が続きます。

※クレジットカード決済の売上が確定してから、代金を回収するまでの期間

クレジットカード債権はファクタリングできる!

近年、クレジットカード決済の問題を解決する方法として、ファクタリングが注目されています。

ファクタリングとは?

ファクタリングとは、会社が所有している売掛金を売却し、資金調達や与信管理を効率化する方法です。
主に中小企業や個人事業主の間で普及しており、経済産業省もファクタリングの利用を促進しています。
ファクタリングに用いる売掛金は売掛債権の一種です。
売掛債権には大きく分けて「売掛金」と「受取手形」があります。

  • 売掛金:商品やサービスの代金を、手形以外の支払い方法によって受け取る権利
  • 受取手形:商品やサービスの代金を、手形の支払いによって受け取る権利

ファクタリングで売却できるのは、あくまでも売掛金だけです。
受取手形は、ファクタリングではなく手形割引によって売却します。
ファクタリングを利用すれば、支払期日を待たずに売掛金を回収できます。
これによって、キャッシュインフローとキャッシュアウトフローのギャップを埋めることも可能です。

クレジットカード債権の問題点

クレジットカード債権は「クレジットカード会社から、売上を現金で受け取る権利」であるため、売掛金に含まれます。
したがって、理論上はクレジットカード債権もファクタリングの対象です。
しかしながら、クレジットカード債権のファクタリングには大きな問題があります。
それは、クレジットカード債権の譲渡が禁止されていることです。
クレジットカード決済の導入にあたり、利用会社はクレジットカード会社の定める加盟店規約に同意する必要があります。
加盟店規約には、クレジットカード債権の取り扱いについて細かく定められており、例外なく債権の譲渡を禁止しています。
参考として、クレディセゾンの加盟店規約をみてみましょう。

第 14 条(その他遵守事項)
1.加盟店は、以下各号に定める事項を遵守します。
(3)本規約上の地位及び本規約に基づく債権を第三者に譲渡又は担保に供しないこと。

出典:出典:クレディセゾン「セゾンカード加盟店規約」
このように、クレジットカード債権は譲渡が禁止されており、ファクタリングの際に問題が生じるのです。
以下の通り、つい最近まで、譲渡禁止債権の譲渡は認められていませんでした。

    1. 債権は、譲り渡すことができる。ただし、その性質がこれを許さないときは、この限りでない。
    2. 前項の規定は、当事者が反対の意思を表示した場合には、適用しない。ただし、その意思表示は、善意の第三者に対抗することができない。

つまり、クレジットカード債権のファクタリングは法的に不可能だったのです。

法改正でファクタリング可能に!

債権譲渡禁止に関する法律は、長らくファクタリング普及の妨げになってきました。
この障害を取り除くために、政府は2017年に法改正に踏み切り、債権譲渡に関する法律は以下のように変わりました。

    1. 債権は、譲り渡すことができる。ただし、その性質がこれを許さないときは、この限りでない。
    2. 当事者が債権の譲渡を禁止し、又は制限する旨の意思表示をしたときであっても、債権の譲渡は、その効力を妨げられない。

改正後も、クレジットカード会社は加盟店に債権の譲渡を禁じています。
しかし、2に書かれている通り、クレジットカード会社が譲渡禁止を求めていても、譲渡は法的に認められます。
この法改正は2020年4月1日から施行されているため、2022年現在、クレジットカード債権はファクタリング可能です。

クレジットカード債権をファクタリングするメリット

クレジットカード債権をファクタリングすることによって、どのようなメリットを得られるのでしょうか。
「これまで現金取引をしてきた会社がクレジットカードを導入した場合」を想定し、メリットをみていきましょう。

資金繰りを改善できる

上記の通り、売上の回収が「現金のみ」から「現金+クレジットカード債権」に変わることで、資金繰りが急速に悪化する恐れがあります。
この原因は、売上の回収に時間がかかることですから、早期回収を図ることで資金繰りを改善できます。
クレジットカード債権をファクタリングすれば、回収サイトの短縮が可能です。
例えば、1月の売上を1月25日に確定し、2月28日に入金の場合、売上が確定する1月25日以降であればいつでもファクタリングできます。
1月25日にファクタリングすれば、本来1ヶ月あるはずの回収サイトを、実質的に0日に短縮できます。
これにより、キャッシュインフローとキャッシュアウトフローのギャップが解消され、資金繰りがラクになるというわけです。

ファクタリング手数料が安い

クレジットカード債権のファクタリングは、手数料が安い傾向があります。
ファクタリングの手数料相場は以下の通りです。

  • 2社間ファクタリング:債権者(ファクタリングの利用会社)とファクタリング会社の2社間で契約する方式。手数料相場は額面金額の10~30%
  • 3社間ファクタリング:債権者、ファクタリング会社、債務者(売掛先)の3社間で契約する方式。手数料相場は額面金額の1~10%

手数料を抑えるには、3社間ファクタリングを利用したいところですが、クレジットカード債権は2社間ファクタリングしか利用できません。
というのも、クレジットカード会社が債権の譲渡を禁止しており、3社間契約が成り立たないからです。
しかしながら、クレジットカード債権の手数料は割安になる可能性が高いです。
そもそも、手数料はファクタリング会社のリスクによって変動します。
債務者の支払い能力に問題がある場合、ファクタリング会社は買い取った売掛金を回収できなくなる恐れがあるため、手数料を高く設定します。
その点、クレジットカード債権の債務者はクレジットカード会社ですから、支払い能力は非常に高いです。
ファクタリング会社は、買い取りさえすればほぼ確実に回収できるため、2社間ファクタリングの相場よりも安い手数料で買い取ることができます。

安全性が高い

最後に、安全性が高いこともメリットです。
残念ながら、ファクタリング業界には少数ながら悪質業者が潜んでいます。
悪質業者を利用すると、違法金利で借金を背負う、違法な取り立てによって日常の業務に支障を来すなど、様々な問題が起こります。
ファクタリングを利用する際には、悪質業者を避けることが欠かせません。
法改正後間もない現在、クレジットカード債権の取り扱いに対応していないファクタリング会社はまだまだ多いです。
法律の知識や実務能力、その他のノウハウに優れているファクタリング会社でなければ、クレジットカード債権のファクタリングは不可能です。
悪質業者が長けているのは、利用会社を騙す能力だけであり、クレジットカード債権をファクタリングする能力はありません。
したがって、クレジットカード債権に対応しているファクタリング会社を選ぶことが、悪質業者を避けることにつながります。

クレジットカード債権をファクタリングするデメリット

ただし、クレジットカード債権のファクタリングにはデメリットもあります。
使い方を誤ると、却って資金繰りが悪化する恐れがあるため注意が必要です。

手数料が二重にかかる

最大のデメリットは、手数料が二重にかかることです。
まず、クレジットカード会社に対して決済手数料(決済代金の3~10%)を支払わなければなりません。
クレジットカード会社によっては、このほかに月額費用やトランザクション費用などがかかります。
これに加えて、ファクタリング手数料もかかります。
メリットでも述べた通り、クレジットカード債権のファクタリングは手数料が安めです。
とはいえ、決済手数料とファクタリング手数料が二重でかかるのですから、手数料負担には注意が必要です。
決済手数料が5%、ファクタリング手数料が10%かかる場合で考えてみましょう。
ある会社では、今月、クレジットカード決済による売上が500万円でした。
このうち、25万円を決済手数料としてクレジットカード会社に支払う必要があります。
決済手数料を差し引くと、クレジットカード債権の額面金額は475万円になります。
これを全額ファクタリングする場合、ファクタリング会社への手数料として47万5000円を支払い、427万5000円の調達が可能です。
売上500万円に対し、回収できた現金は427万5000円ですから、全体での手数料負担は14.5%です。
クレジットカード会社とファクタリング会社を選ぶ際、手数料はシビアに考える必要があるでしょう。

利用できるファクタリング会社が少ない

前述の通り、法改正後間もない現在、クレジットカード債権のファクタリングに対応しているファクタリング会社は少ないです。
このため、ファクタリング会社を選びが難しくなります。
一般的な売掛金であれば、多くのファクタリング会社が対応しているため、ファクタリング条件を比較しながら、自社の事情や業種も考慮した上で選ぶことができます。
しかし、クレジットカード債権ではそれができません。
クレジットカード債権に対応している一方で、資金調達に時間がかかる、手数料が高い、必要書類が多いといったデメリットが生じることも多いです。

ファクタリング会社選びにお悩みの方は、No.1をご利用ください。
弊社では、クレジットカード債権であっても、一般的な売掛金とほとんど変わらない手続きでご利用いただけます。

加盟店契約を解除されるリスクがある

法改正によってクレジットカード債権もファクタリングできるようになりましたが、クレジットカード会社は債権の譲渡を認めていません。
2社間ファクタリングを利用することで、売掛先(クレジットカード会社)に知られることなくファクタリングできるため、基本的には問題なくファクタリングできます。
しかし、ファクタリングの利用が事実である以上、クレジットカード会社に知られる可能性がゼロとは言い切れません。
ファクタリングの利用を知られてしまうと、加盟店契約を解除される可能性があります。
例えば、クレディセゾンの加盟店規約には、以下のように明記されています。

第 28 条(解除)
1.加盟店が下記各号の一つにでも該当した場合、セゾンは本規約を直ちに解除できます。なお、これによりセゾンに損害が生じたときには、本条による解除後といえども加盟店は賠償の責めを負います。
(2) 本規約上の地位又は本規約に基づく債権を第三者に譲渡若しくは担保に供したとき。

出典:出典:クレディセゾン「セゾンカード加盟店規約」
クレジットカード会社に知られないためにも、守秘義務を徹底する優良ファクタリング会社を選ぶことが重要です。

おすすめのファクタリング会社13選比較表

ファクタリング会社をお探しの方に、信頼性と実績を兼ね備えたおすすめのファクタリング会社をご紹介します。迅速な資金調達や柔軟な対応で事業者から高い評価を受けています。
自社に最適なサービスを見つける参考にしてください。

スクロールできます→
ファクタリング 即日入金 買取手数料 利用可能額 個人利用 手続き方法
株式会社No.1 最短30分 1%~ 50万円~ 可能 オンライン・対面
ファクタリングZERO 最短30分 1.5%~10% 10万円~5000万円 可能 オンライン 対面 書面
事業資金エージェント 最短2時間 1.5%~20% 20万円~2億円 可能 オンライン 対面
フリーナンス 最短30分 3%~10% 1万円~ 可能 オンライン
うりかけ堂 最短即日 2%~ 30万円~5000万円 可能 オンライン 対面
西日本ファクター 最短1日 ~3000万円 非公開 可能 オンライン 書類
OLTA 最短即日 2%~9% 制限なし 可能 オンライン
ビートレーディング 最短2時間 2%~12% 制限なし 可能 対面
ベストファクター 最短即日 2%~ 30万円~1億円 可能 対面
アクセルファクター 最短2時間 2%~ 30万円~上限なし 可能 対面 オンライン
PMG 最短即日 2%~11.5% 下限なし~2億円 可能 対面
ウィット 最短2時間 5%~15% 30万円~1億円 可能 非対面
ペイトナーファクタリング 最短60分 10% 1万円~ 可能 オンライン

 

おすすめファクタリング会社13選紹介

株式会社No.1

No.1
 
No.1は、2016年設立のファクタリング業者。
本社を東京に、名古屋市と福岡市に支社を構えて6年目のファクタリング会社です。
そんなNo.1の特徴は、ファクタリングのメニューの豊富さや完全オンライン完結のファクタリングサービス、資金繰り専門のコンサルティング支援の3つ。
No.1は一般的なファクタリングのほか、建設業界特化型のファクタリングや、個人事業主・フリーランス向けのファクタリングも強みとしています。
即日入金を希望される場合は、対面取引が一切不要のオンラインファクタリングも可能。
No. 1のオンラインファクタリングは、2社間ファクタリングでありながら手数料を2~8%に抑えており、業界随一の安さを誇ります。
その他、資金繰り専門のコンサルティング業務も提供しています。
資金繰り専門のコンサルタントの支援により、経営リスクの調査・分析や資金繰り改善など、ファクタリングを通じてトータルサポートが可能。資金繰りに悩んでいて、即日利用したい方はぜひNo. 1にご相談ください。
 

対象 法人
個人事業主
フリーランス
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 50万円~
入金スピード 最短30分
買取手数料 1%~
手続き方法 オンライン
対面
必要書類 通帳コピー
決算書
請求書・発注書・納品書
売掛先との基本契約書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・ファクタリングのメニューの豊富さで様々な売掛債権に対応しているため利用しやすい
・資金調達を最短即日で対応してくれる
・最低手数料が1%~と低く設定されている
・オンライン契約に対応している
・2社間ファクタリング対応
デメリットまとめ
・面談が必要。ただしオンライン面談可能
・土日祝日はお休み
会社名 株式会社No.1
代表者名 浜野 邦彦
住所 ・東京本社
〒171-0014 東京都豊島区池袋4-2-11 CTビル3F
・名古屋支社
〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武2-3-2 サン・オフィス名古屋3F
・福岡支社
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2F
電話番号 0120-700-339
FAX番号 03-5956-3671
設立年月日 平成28年1月7日
受付時間 平日 9:00〜19:00(土日祝休)

ファクタリングZERO

ファクタリングZERO
ファクタリングZEROはサービスご提供地域を西日本地域に限定したファクタリング会社です。サービスご提供地域を限定することで早くて簡単にしかも安いファクタリングサービスを実現しています。運送業・建設業・製造業・人材派遣業・小売業・介護事業など幅広い業種のファクタリングに対応しています。
20万円~少額取引でもお断りせず、親身に対応し、西日本地域の経営者様に選ばれています。オンライン契約対応でオフィスにいながら、スマホやPCを利用して、申し込みから資金調達までオンラインで手続きを完結することが可能です。そのため従来のファクタリングと比較して、時間やコストを削減しながら、簡単に資金調達することが可能です。申し込みから審査完了まで最短30分のスピード対応で即日資金化も可能です。通常は翌営業日〜2営業日程度で資金調達できるケースが多いです。お客様のご負担を最小限にすることを心がけている為、買い取り手数料は業界最安水準の1.5%~10%となります。審査基準も柔軟で個人事業主も利用できます。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 “20万円~5,000万円 “
入金スピード 最短30分
買取手数料 1.5%~10%
手続き方法 オンライン
書類
対面
必要書類 代表者様の身分証明証
成因証書(請求書・納品書・注文書・支払決定通知書等)
入出金明細
対応可能エリア 西日本
メリットまとめ
・オンライン契約対応
・申し込みから審査完了まで最短30分のスピード対応
・手数料は業界最安水準の1.5%~10%
・審査基準柔軟
・個人事業主でも利用可能
デメリットまとめ
・サービスの対象が西日本地域限定
・会社が福岡県のみ
会社名 株式会社スリートラスト
代表者名 平山 尚
住所 〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-1-16第2高田ビル402
電話番号 0120-222-678
FAX番号 092-409-8771
設立年月日 平成23年12月
受付時間 9:00~19:00 (日・祝日除く)

事業資金エージェント

事業資金エージェント

事業資金エージェントはアネックス株式会社が運営するファクタリングサービスです。年間取り扱い件数3000件。審査通過率90%。顧客満足度95%。営業は平日のみの業者が多い中で、事業資金エージェントは土曜日も営業しています。20万円から最大2億円の買取に対応しており、個人事業主、法人問わず幅広く利用可能な業者です。500万円までなら最短2時間でお振り込みが可能で、8割以上の方が2時間でお振込完了の実績がありスピードが強みです。1,000万円でも場所に応じて担当者が当日出張してくれます。1,000万円を超える場合や3社間ファクタリングでも最短3日で対応してくれます。さらに、スマホでもオンライン完結非対面でファクタリングサービスを受けられることも特徴です。手数料は、通常3社間取引で1.5%〜9%、2社間取引で5%〜20%となります。審査所要時間は、概ね1時間程度で終了。100万円以下でも買取実績多数あり、最小20万円を95%の買取実績があります。少額だけでなく、高額のファクタリングも利用したい利用者さまのニーズに答えています。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 20万円~2億円
入金スピード 最短2時間
買取手数料 1.5%~20%
手続き方法 オンライン
対面
必要書類 本人確認資料(免許証/マイナンバーカード等)
ご入金がわかる通帳
売掛金がわかるご請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・スマホだけで契約まで完了
・500万円までなら最短2時間でお振り込みが可能
・日本全国対応可能
・個人事業主の方でもお申込み可能
・最小20万円を95%の買取実績
デメリットまとめ
・当日振り込みが可能なのは500万円まで
・日曜、祝日お休み
会社名 ANNEX株式会社
代表者名 非公開
住所 〒105-0004
東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル5F
電話番号 050-1868-7436
FAX番号 03-5473-3555
設立年月日 非公開
受付時間 9:00~19:00(日曜・祝除く)

フリーナンス

フリーナンス

FREENANCE(フリーナンス)は、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が提供する、フリーランスや個人事業主向けの「お金」と「保険」のサービスです。

お金のサービスでは、請求書の早期現金化が可能なファクタリングを提供しており、最短30分で資金調達が可能です。手数料は3%~10%で、利用者の「与信スコア」に応じて変動します。取引先に知られずに利用できる点も特徴です。

保険サービスでは、入院時の所得補償「あんしん補償プラス」や、仕事中の事故を補償する「フリーランスあんしん補償Basic」を用意。フリーランス特有のリスクに対応した内容となっています。

会員登録と専用口座の開設が必要で、口座開設の審査を通じて信用力向上も期待できます。フリーナンスは、フリーランスの資金面やリスク管理を支えるサービスです。

 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 1万円~
入金スピード 最短30分
買取手数料 3%~10%
手続き方法 オンライン
必要書類 本人確認書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・資金調達スピード
・手数料は3%~10%と低手数料
・2社間ファクタリングのため、取引先に知られない
・保険サービスが利用可能
・フリーランスに特化
デメリットまとめ
・手数料が与信スコアに影響される
・フリーランス、個人事業主以外は利用できない
会社名 GMOクリエイターズネットワーク株式会社
代表者名 五十島 啓人
住所 – 本社 –
〒150-8512
東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
– 福岡オフィス –
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目7番21号 天神プライム
電話番号 03-5458-8056
FAX番号 不明
設立年月日 2002年4月
受付時間 24時間

 

うりかけ堂

うりかけ
うりかけ堂は株式会社hs1が運営しているファクタリングサービス。

うりかけ堂の特徴は手数料が業界最安値の2%〜という点。
そのため、個人事業主からの人気があり、利用者の50%を個人事業主が占めています。
そのため、他のファクタリング会社で断られても、うりかけ堂ならファクタリングが利用できるかもしれません。

また、ファクタリング契約は対面・非対面両方選ぶことが可能。
対面の場合は、無料出張契約に対応しているので、地方の個人事業主の方でもオフィスに訪れる必要はありません。

手数料を安く済ませつつ、対面でファクタリングしたい方は是非利用を検討してみてください。
 

対象 法人
個人
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 30万円~5000万円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~
手続き方法 オンライン 対面
必要書類 身分証明書
通帳のコピー
決算書の写し
請求書
基本取引契約書など
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・申し込みから入金まで 最短2時間
・業界屈指の売掛金対応率98%
・業界最安の手数料2%~
会社名 株式会社hs1
代表者名 鈴木 博雅
住所 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-2-7 トーハン須田町ビル10
電話番号 0120-060-665
FAX番号 03-5927-8416
設立年月日 非公開
受付時間 平日9:00~19:30

 

西日本ファクター

西日本ファクター
西日本ファクターは、福岡市を拠点とし、九州・中国地方の企業向けにファクタリングサービスを提供しています。西日本ファクターは簡単手続きが特徴で、まずはお電話、メール、FAXでスピード見積り条件が合えば最短即日1,000万円まで買取りしてくれます。2社間ファクタリングでは限度額1000万円、3社間では限度額3000万円まで対応しています。担保や保証人も必要ありません。オンライン完結でスマホ撮影による請求書送付やクラウド契約を導入することで、完全非対面取引を確立しました。融資や借入ではないので金融審査はありません。赤字でも利用可能で法人あての売掛金がある事業主様ならご利用頂けます。建設業、運送業、製造業、卸売業、サービス業、医療福祉など様々な業種のかたがご利用されています。西日本ファクターなら他社利用中お乗り換えも可能です。西日本ファクターでは、お見積り時に出た金額、手数料が契約時に変わるという事は一切ありません。他社との相見積りや、見積りだけのご相談も完全無料で行います。また、見積り時の手数料以外に費用を請求することはありません。

 

対象 法人
個人
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 ~3000万円
入金スピード 最短1日
買取手数料 非公開
手続き方法 オンライン 書類
必要書類 商業登記簿謄本
印鑑証明書
基本契約書
銀行通帳
決算書・確定申告書
請求書等
対応可能エリア 西日本
メリットまとめ
・九州エリアのみ最短1日で入金
・スマホで簡単申込みで買取可能額最短30分で診断
・オンライン完結
会社名 株式会社西日本ファクター
代表者名 後藤 広美
住所 【本社】福岡市中央区薬院2丁目2-18大地ビル2F
【大阪営業所】大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル
【熊本営業所】熊本県熊本市東区保田窪4丁目12-37
電話番号 0120-200-088
FAX番号 092-510-7899
設立年月日 平成29年9月
受付時間 平日9:00~18:00

 

OLTA

OLTA

OLTAは、オンライン型ファクタリングで人気を誇るファクタリング業者。
OLTAは、オンラインファクタリングを手掛けるファクタリング業者の中でも特に高い人気を誇ります。
日本マーケティングリサーチ機構のデータによると、2021年6月期には『中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリング』でNo.1を獲得。
OLTAでは、法人、個人事業主向けのオンラインファクタリングしています。
ファクタリング手数料は2~9%であり、オンラインファクタリングならではの手数料となっています。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 制限なし
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~9%
手続き方法 オンライン
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・オンライン完結で手続きができる
・手数料2%~
・多数のメディアに取り上げられている
・AI審査
デメリットまとめ
・AI審査のため審査が取りづらい可能性がある
・土日祝日が休み
会社名 OLTA株式会社
代表者名 澤岻 優紀
住所 〒107-6004東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F
電話番号 03-5843-0488
FAX番号 非公開
設立年月日 2017年4月14日
受付時間 平日10:00~18:00

ビートレーディング

ビートレーディング
ビートレーディングは、2012年設立のファクタリング業者。
東京・仙台・大阪・福岡の主要4都市に拠点を構えて10年目の会社です。
ビートレーディングの特徴は、ファクタリング業界でも特に業歴が長いこと。
2012年からファクタリングサービスを手掛けており、累計ファクタリング件数は26,000件に上ります。
この業歴によって蓄積されたデータやノウハウは、信頼に値するといえるでしょう。
ただし上記4社とは異なり、オンラインファクタリングには対応していません。
申し込みと書類提出はWEBで行えますが、ファクタリング契約では対面で行います。
しかしビートレーディングから依頼企業への訪問を行っており、ビートレーディングの営業所に出向く必要はありません。
ただ、対面取引には時間がかかるため、遠方の会社は即日ファクタリングが難しいかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 制限なし
入金スピード 最短12時間
買取手数料 2%~12%
手続き方法 対面
必要書類 会社指定の審査依頼書
通帳コピー
請求書・発注書・納品書
登記簿謄本
印鑑証明書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・東京・仙台・大阪・福岡の主要4都市に拠点を構えている
・ファクタリング業界でも特に業歴が長いことで信頼感がある
・債権譲渡登記なしでの契約も取り扱いがある
・入金スピードが申込から入金まで2時間
・買取可能額が上限下限なし
デメリットまとめ
・オンラインファクタリングには対応していない
・必ず即日入金されるわけではない
会社名 株式会社ビートレーディング
代表者名 佐々木 英世
住所 東京本社 〒105-0012 東京都港区芝大門一丁目2-18 野依ビル 3階・4階
名古屋支店 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄二丁目4-1 広小路栄ビルディング5階
仙台支店 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町一丁目12-7 三共仙台ビル3階
大阪支店 〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル9階
福岡支店 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目1-33 はかた近代ビル8階
電話番号 0120-307-032
FAX番号 03-3431-5630
設立年月日 平成24年4月
受付時間 平日 9:30〜18:30

ベストファクター

ベストファクター

ベストファクターは、株式会社アレシアが手掛けるファクタリングサービス。
東京に本社を、大阪に支社を構えています。
ベストファクターの特徴は、平均買取率の高さ。
2021年8月実績の平均買取率は92.2%です。
90%前後の買取率はそれほど珍しいものではありませんが、92%を上回る買取率はかなり高い水準でしょう。
ただし、即日振込実行率は77.8%にとどまります。
ほとんどのファクタリング業者は即日振込実行率を公開していないため比較が困難ですが、単純計算で4社のうち約1社は翌日以降の対応でしょう。
主な理由に、対面取引が必須であること、契約時の必要書類が多いことが考えられます。
また、ベストファクターはオンラインファクタリングを提供しておらず、契約時には面談しなければなりません。
また、登記簿謄本・印鑑証明書・納税証明書など、取得に手間のかかる資料を求められることがほとんど。
即日での入金は難しい可能性がありますが、他社と比較して、条件が良ければ利用を検討してみてください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 30万円~1億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~
手続き方法 対面
必要書類 身分証明書
通帳コピー
請求書
納税証明書
印鑑証明書
登記簿謄本
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・平均買取率の高さ【92.2%】
・手数料が業界最低水準の2%~
・最短即日で現金化できる
・個人事業主でも利用しやすい
・無料で財務コンサルティングが付帯
デメリットまとめ
・対面取引が必須である
・必要書類が多い
会社名 株式会社アレシア
代表者名 班目 祐樹
住所 〒163-1524 東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー24階
電話番号 0120-765-021
FAX番号 非公開
設立年月日 非公開
受付時間 平日10:00~19:00

アクセルファクター

アクセルファクター
アクセルファクターは、東京に本社を、仙台市と名古屋市に営業所を構えるファクタリング業者。
アクセルファクターは、ファクタリング事業に特化した会社です。
他のファクタリング業者では、コンサルティング事業などを手掛けているケースもありますが、アクセルファクターはファクタリング専業。
公式ホームページには「即日でのお振込みが原則」とあり、即日対応が期待できるでしょう。
審査通過率も9割以上ですから、多くの会社に利用しやすい設計と言えます。
ただし、契約は、オンラインファクタリング、対面または郵送での取引のみ。
郵送の場合、書類のやり取りに時間がかかるため即日ファクタリングはできません。
ファクタリング契約の方法、即日ファクタリングの可否については、アクセルファクターの担当者とよく打ち合わせてみてください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 下限なし~1億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~
手続き方法 対面
オンライン
書面
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
売掛先との基本契約書
印鑑証明書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・最短3時間で資金調達できる
・審査通過率が高い
・<2社間ファクタリングが利用できる
・必要書類が少ない
・少額から利用できる
デメリットまとめ
・小額なほど手数料が高くなる
・売掛先が個人事業主だと利用できない
会社名 株式会社アクセルファクター
代表者名 本成 善大
住所 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-30-4 30山京ビル5階
電話番号 0120-785-025
FAX番号 03-6233-9186
設立年月日 平成30年10月
受付時間 平日 9:00〜19:00

PMG(ピーエムジー)

PMG

ピーエムジーは、東京本社のほか、全国に9つの営業所を構えるファクタリング業者。
ピーエムジーの営業所の数は、中小ファクタリング業者の中でもトップクラスであり、業容の大きさに特徴があります。
また、ファクタリングの買取原資を提携ファンドから調達しているため、調達可能額が大きいことも魅力の一つ。
ピーエムジーはノウハウや審査力の高さに強みがあり、社内には独立した審査部を設けているとのこと。
買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇ります。
この買取率は、業界随一の高さといってよいでしょう。
ただし、このように高い買取率を実現するには、審査に手間をかけてリスクを正確に把握し、適切なリスクヘッジが欠かせません。
したがって、最短即日で買取可能としつつも平均では3日程度を要します。
対面取引も必要であり、オンラインファクタリングのようなスピード感が期待できないため、即日ファクタリングを求める人には不向きかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 下限なし~2億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~11.5%
手続き方法 対面
必要書類 通帳コピー
決算書
請求書
発注書
納品書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・土日対応している
・財務支援などのサポートがある
・全国に9つの営業所を構える
・買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇る
・資金調達可能額が大きい
デメリットまとめ
・利用可能額が50万円~
・利用条件によって手数料が高く感じられる
会社名 ピーエムジー株式会社
代表者名 佐藤 貢
住所 〒163-0825 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25階
電話番号 03-3347-3333
FAX番号 03-3347-3334
設立年月日 平成27年6月
受付時間 8:30~18:00(土日祝休み)

ウィット

ウィット

ウィットは、小口(少額)専門のファクタリング会社。
小口専門のファクタリング会社は、特に個人事業主と相性が良いです。
なぜなら、個人事業主は法人に比べて、ファクタリング利用額が小さいため。
小口を苦手とするファクタリング会社を利用すると、審査に通りにくくなったり、手数料が割高になったりすることでしょう。
少額でできるだけ有利な条件でファクタリングをするためには、ウィットのような小口専門業者がおすすめ。
特にウィットが得意としているのは、500万円以下のファクタリングです。
利用額の下限である30万円のファクタリングでは、95%の買取実績を誇っています。
最短2時間での即日ファクタリングにも対応しているため、即日利用をご希望のお急ぎの個人事業主はぜひ利用してみてください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 上限下限なし
入金スピード 最短2時間
買取手数料 5%~
手続き方法 非対面
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
売掛先との基本契約書
印鑑証明書
登記簿謄本
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・業界トップクラスのスピード入金
・完全非対面
・審査通過率95%
・2社間ファクタリングができる
・ノンリコース契約だからリスクがない
デメリットまとめ
・利用可能額が1億円まで
・土日祝日は対応していない
会社名 株式会社ウィット
代表者名 佐野 俊亮
住所 東京本社 〒141-0022東京都品川区東五反田1-6-3いちご東五反田ビル3F
仙台支社 〒980-8485宮城県仙台市青葉区中央1-2-3仙台マークワン19F
福岡支社 〒812-0013福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19 サンライフ第3ビル6F
電話番号 0120-31-2277
FAX番号 03-6277-0058
設立年月日 2016年11月4日
受付時間 平日 9:00~18:00

ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリングは、ペイトナー株式会社が提供するファクタリングサービス。
ペイトナーファクタリングの最大の特徴は、フリーランス向けのオンラインファクタリングに特化していることです。
このことは、ペイトナーファクタリングの運営元であるペイトナー株式会社が「プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」に加盟していることからもよく分かります。
例えば、ペイトナーファクタリングに登録すれば、請求書をアップロードするだけでいつでも利用できる、完全オンラインファクタリングである、最低1万円から利用できる、個人間取引の請求書もファクタリングできるといったメリットがあるのです。
法人でも利用可能としていますが、ペイトナーファクタリングのファクタリング上限額は10万円からスタートし、利用実績によって毎月更新される仕組み。このため、法人の即日資金調達には利用しにくいかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 1万円~10万円まで
入金スピード 最短60分
買取手数料 10%
手続き方法 オンライン
必要書類 身分証明書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・電話、対面が不要
・最短10分で入金
・個人間の取引も利用可能
・手数料が一律
・オンライン手続きですべて完了できる
デメリットまとめ
・利用可能額に上限がある
・利用可能額が大きくても手数料が下がらない
会社名 ペイトナー株式会社
代表者名 阪井 優
住所 〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3階
電話番号 非公開
FAX番号 非公開
設立年月日 2019年2月
受付時間 平日 10:00~18:00

まとめ:クレジットカード債権を活用しよう

クレジットカード債権は回収に時間がかかるため、資金繰りの負担になります。
クレジットカード決済の導入後、短期間でクレジットカード債権の比率が高まった場合などは特に危険です。
今後、クレジットカード決済の導入を検討している会社は、ファクタリングの活用を見据えたうえで導入することをおすすめします。
ファクタリングを利用すれば、クレジットカード債権を早期に回収できます。
資金繰り事情に応じて、手元のクレジットカード債権をスピーディに資金化し、あたかも現金のように活用することも可能です。
クレジットカード債権や でんさい を正しく理解し、適切に管理することは、企業の資金繰りを守るうえで欠かせません。対応を後回しにして「何とかなる」と考えるのは なし であり、現実には支払いサイトの長期化や回収リスクの増大が経営を直撃します。特に 個人 事業主や中小企業では、一度債権が「落ち」てしまうと立て直しが難しく、状況次第では 自己破産 に追い込まれる危険もあります。だからこそ、将来を見据えて、でんさいやファクタリングを上手に活用し、資金繰りを改善する体制を整えることが重要です。本記事で紹介した知識や対策を実践すれば、安定したキャッシュフローを確保し、経営の持続性を高めることにつながります。クレジットカード債権やでんさいの特徴を正しく理解し、早めに手を打つことが、これからの経営を守る第一歩になるでしょう。
No.1では、クレジットカード債権のファクタリングにも強みがあります。
ファクタリングをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

【監修】株式会社No.1 編集局長
保有資格:貸金業務取扱主任者
20代はノンバンクにて法人融資を中心とした営業に従事。
その後、不動産担保融資の会社でキャリアを重ね金融業界で幅広い経験を積む。
2018年に株式会社No.1へ入社。
これまでの実務経験と専門知識を活かし、中小企業の経営課題解決に向けた支援を行っている。

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