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フリーランス向けの請求書買取サービスとは?仕組みとおすすめの会社を徹底解説!【個人事業主にも対応】

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最近、「請求書買取サービスってどういう仕組み?」「即日で入金されるって本当?」というお問い合わせをいただくことが増えてきました。

ファクタリングは知っていても、「請求書買取サービス」という言葉にはなじみがない方も多く、手続きの流れや契約書の書き方、違法性の有無などに不安を抱く方も少なくありません。

特にフリーランスや中小企業の経営者の中には、通常の入金サイクルでは間に合わない支払いや、消費税・外注費などの納付が差し迫っている状況で、即日対応が可能な便利な資金調達方法としてこのサービスを検討されるケースが増えています。

請求書買取サービスは、口座開設や面倒な契約手続きが不要な場合も多く、書類の提出や確認作業を代行してくれるなど、忙しい事業者にとって非常に便利な手段です。複数のサービスの中から厳選された信頼できる運営会社を選ぶことで、より安心して活用できます。

この記事では、

  • 請求書買取サービスとは
  • 請求書買取サービスがフリーランスにおすすめの理由
  • おすすめの請求書買取サービス(厳選紹介)

といったポイントをわかりやすく解説していきます。サービス利用前に確認すべき注意点や略式契約の特徴もあわせてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

請求書買取サービス=ファクタリングとは?

事業者が資金を調達する方法のひとつとして、近年人気が高まっているものに「請求書買取サービス」があります。

請求書買取サービスとは、その名の通り「請求書を買い取るサービス」のこと。

事業者が所有している請求書を専門の業者に売却することで、資金を調達します。

請求書買取サービスの仕組み

請求書買取サービスを理解するためには、事業者間取引における請求と支払いの流れを考えてみましょう。

ほとんどの事業者は、現金取引(商品やサービスを納品すると同時に代金を受け取る取引)ではなく、代金を後払いにする契約で取引します。
「販売先が期日通りに支払ってくれる」という信用を根拠に取引するため、このような取引を「信用取引」や「掛取引(掛け売り)」といいます。

信用取引の際に発生するのが、売掛金(後日、代金を受け取る権利)。
具体的には、

    1. 売掛先に商品・サービスを納品する
    2. 売掛先に請求書を発行し、期日までの支払いを請求する(売掛金が発生する)
    3. 支払い期日になると、売掛先から代金が支払われる

という流れになります。

ポイントは、請求書を発行し、売掛金が発生した後、支払い期日になるまでは現金が入ってこない点。

帳簿の上では売上が計上されていますが、実際の資金繰りに活用できる現金が入ってくるのは先のことであり、支払いまでの期間が長いほど資金繰りが苦しくなるでしょう。

このとき、請求書を買い取ってもらうことで、売掛金を早期資金化する「請求書買取サービス」が役立ちます。

請求書買取サービス=ファクタリング

これまでの説明で、請求書買取サービスは「ファクタリングに似ている」と思った人も多いのではないでしょうか。

実は、請求書買取サービスとファクタリングは、サービス名が異なるだけで、実質的には全く同じサービス。

ファクタリングは売掛金を売却する資金調達方法ですが、そもそも「売掛金を売却する」とは、「請求書などを成因資料(売掛金の根拠を示す資料)として売掛金を譲渡し、その対価として資金を受け取る取引」を意味します。

ファクタリングに2社間ファクタリングと3社間ファクタリングがあるように、請求書買取サービスにも2社間取引と3社間取引が存在。
3社間での請求書買取サービスは、利用会社・売掛先・請求書買取業者の3社間で取引します。

したがって、「請求書買取サービス=ファクタリング」であると同時に、

  • 2社間での請求書買取サービス=2社間ファクタリング
  • 3社間での請求書買取サービス=3社間ファクタリング

とイメージしましょう。

請求書買取サービスはフリーランスにおすすめ

請求書買取サービスは、事業者区分によって利便性が大きく異なります。

請求書買取サービスの魅力は「請求書“だけで”簡単に資金調達」という利便性の高さ。

法人向けを軸とするファクタリングの場合、登記簿謄本や印鑑証明書などの資料を求められることが多く、特に個人事業主やフリーランスの利用には不向きでした。
請求書買取サービスには、そのような煩わしさがなく、登録さえしておけば請求書をアップロードするだけで簡単に資金調達できるサービスもあります。

実際に、請求書買取サービスにはフリーランスの利用を想定したものが多く、取引の方式も2社間取引が主流。
この記事で紹介する「おすすめの請求書買取サービス」の中にも、「フリーランス向け・2社間取引」に特化した業者が多くあります。

フリーランスが請求書買取サービスを利用するメリット4つ

請求書買取サービスがフリーランスに向いている理由は、以下のメリットを考えるとよく分かります。

1,資金調達のハードルが低い

請求書買取サービスは、資金調達のハードルが非常に低いです。

フリーランスは法人に比べて、資金調達の選択肢が多くありません。
フリーランス向けの融資に対応している銀行もありますが、あまり積極的な支援は期待できないでしょう。

なぜならフリーランスの資金需要は基本的に小さいため、法人への融資に比べて収益性が低いから。

フリーランス側から見ても、少額の資金調達のために銀行の厳しい審査を受けるのは好ましくありません。

とはいえ、高金利のビジネスローンはできるだけ避けたいところ。

そこで請求書買取サービスならば、請求書だけで簡単に資金調達できます。
数時間以内に入金してくれるサービスも多く、利便性の高さがフリーランスにとって大きなメリットになります。

2,自由度が高い

自由度の高さもメリットの一つ。

フリーランスのほとんどは、納品と引き換えに代金を受け取るのではなく、あらかじめ定めた支払い期日に代金を受け取ります。

そのため、納品から支払い期日までの期間、常に請求書が手元にある状態。

資金需要が発生した際には、その請求書を売ることでいつでもスピーディに資金調達ができます。

3,売掛先に知られない

請求書買取サービスは、ファクタリングに比べて知名度が低く、現時点ではあまり知られていない方法です。

そのため、請求書の売却をクライアントに知られると、資金難を疑われるかもしれません。
そこで資金難を疑ったクライアントが、別の発注先を探して依頼を分散する可能性もあり、長期的な売上減少を招くことも…。

しかし、請求書買取サービスの多くは2社間取引です。
利用者と請求書買取業者の2社間だけで取引するため、クライアントは一切関与せず、請求書買取サービスを利用したことも知られません。

4,資金繰りが良くなる

資金繰り改善メリットにも注目しましょう。

フリーランスの中には、請求から支払いまでの期間が長く、資金繰りに困った経験がある人も多いのではないでしょうか。

フリーランスの資金繰りは、家計と密接な関係にあります。
家計の事情で事業資金を使い、資金繰りが苦しくなることもあり、この意味では法人以上に資金ショートのリスクが高いです。

また、回収サイト(請求から支払いまでの期間)が長くなることもしばしば。
例えば、「月末締め・翌々月末払い」といった契約であればどうでしょうか。
この場合、1月1日に納品したものが1月31日に確定し、3月31日に支払われるといったこともあり得るわけで、支払いまでに2~3ヶ月を要します。

そうなれば資金繰り的に大きな負担になるはずです。
請求書買取サービスを活用し、回収サイトが長い請求書を早期資金化すれば、資金繰りがよくなるかもしれません。

フリーランスが請求書買取サービスを利用するデメリット3つ

しかし、請求書買取サービスにはデメリットもあります。

メリットとデメリットを比較し、十分なメリットが得られる場合に活用することが大切です。

1,調達コストが高い

調達コストの高さには注意してください。

請求書買取サービスにはオンライン完結型のサービスも多く、一般的な2社間ファクタリングに比べて手数料が安い傾向があります。

とはいえ、高い場合には請求書の額面に対して10%程度の手数料を求められます。
他の資金調達方法と比較すれば、決して安いとは言えないでしょう。

フリーランスでも、銀行融資や公的融資を利用できることがあります。

その場合、調達コストは年利1~3%程度ですから、請求書買取サービスよりも低いコストで調達できます。
もっとも、請求書買取サービスのほうが安くつくことも多いです。

例えば、消費者金融で50万円を年利18%・46回払いで借りた場合、最終的な支払い総額は695,756円となります。
これに対し、請求書買取サービスを手数料率8%で利用した場合、約54万円の請求書を売却すれば50万円の調達が可能です。

どちらも50万円の資金調達ですが、消費者金融は約20万円の調達コストがかるのに対し、請求書買取サービスの調達コストは4万円程度に抑えられるのです。

2,調達できるとは限らない

請求書買取サービスは自由度の高さがメリットですが、利用できないケースもしばしば。

まず、請求書買取業者によって、買取対象となる請求書の範囲が異なります。
個人間取引の請求書を買い取る業者もあれば、法人との取引に限定する業者もあるのです。

フリーランスは、個人から受注することも少なくありません。
個人が運営するホームページのコンテンツライティングを受注したり、個人のオークションページの画像制作を受注したりすることも多いです。
このような個人間取引の請求書は、買取対象外としている業者も多いため注意しましょう。

また、請求書買取サービスはAI審査を導入していることが多いです。
機械的に審査されるため、スピードには優れているのですが、クライアントの支払い能力に問題がある請求書は買い取りを拒否され、資金を調達できません。

3,調達額に限りがある

請求書買取サービスは、請求書を買い取ってもらうことで資金を調達します。

当然、調達できる上限額は「請求書の額面金額まで」。

利用時に手数料を差し引かれるため、正確には「請求書の額面から手数料を差し引いた金額」が上限額となります。
融資の場合、将来の利益を根拠に多額の調達も可能ですが、請求書買取サービスは現在所有している請求書以上の調達はできないのです。

このため、多額の資金需要が発生した場合には、請求書買取サービスだけでは必要額を調達できないこともあります。

請求書買取サービスを利用する際の注意点3つ

上記のデメリットを踏まえ、請求書買取サービスを利用する際には以下の点に注意しましょう。

1,請求書額面の満額を受け取ることができない

まず、手数料を認識することが大切。
請求書買取サービスもビジネスとして請求書を買い取っている以上、請求書額面の満額を受け取れる(=手数料が一切かからない)ということはあり得ません。
したがって、請求書買取サービスを利用する際には、以下の流れを意識しましょう。

  • 請求書買取サービスのホームページを確認し、手数料率の目安を把握する
  • 利用を申し込み、オペレーターと電話でやり取りする際にも、手数料やその他費用について詳しく聞く
  • 把握した手数料率と必要調達額から逆算して、買取希望額を設定する(10万円が必要で手数料の上限が9%ならば少なくとも11万円の買い取りを依頼するなど)

この流れで利用すれば、必要資金をしっかり調達できます。

2,支払い期日を過ぎた請求書は買い取ってもらえない

上記の通り、請求先の支払い能力によって、買い取ってもらえないことがあります。

これは、「不良債権は買取不可」ということ。

不良債権とは、支払いに問題が生じている売掛債権を指します。

請求書買取サービスは、請求書を裏付けとして売掛金を買い取るサービスですから、請求先に十分な支払い能力があることが前提となります。

すでに支払い期日を過ぎている請求書は、「支払い期日を守らない(=支払い能力に問題がある)クライアントへの請求書」であり、不良債権にほかなりません。
支払い期日を過ぎた請求書は買い取ってもらえないので、注意しましょう。

3,悪質な業者も存在する

悪質業者の存在にも注意してください。

ファクタリング業界には、常に悪質業者が存在。

最近は、個人の給与債権(勤務先から給料をもらう権利)を買い取る「給与ファクタリング」が問題となり、金融庁も注意を喚起しています。
このような悪質業者は、正式なファクタリング業者や請求書買取サービスではなく、「ファクタリングや請求書買取を装ったヤミ金業者」です。

年利に換算すると数千%といった超高金利で貸し付け、摘発された業者も出ています。
「請求書を買い取ります」と謳っていても、実際は請求書を買い取るのではなく、高金利の貸し付けを行う悪質業者かもしれません。
そのような悪質業者を利用しないように注意しましょう。

フリーランスにオススメの請求書買取サービス10選

請求書買取サービスを活用するには、悪質業者を避けるのはもちろんのこと、多くのサービスを比較し、自分に最も適したものを選ぶことが大切です。
フリーランスにおすすめの請求書買取サービスを紹介します。

フリーランスにオススメの請求書買取サービス比較表

スクロールできます→
ファクタリング 即日入金 買取手数料 利用可能額 個人利用 手続き方法
株式会社No.1 最短30分 1%~ 50万円~ 可能 オンライン・対面
QuQuMo 最短2時間 1%~ 上限なし 可能 オンライン
OLTA 最短即日 2%~9% 制限なし 可能 オンライン
ビートレーディング 最短2時間 2%~12% 制限なし 可能 対面
ベストファクター 最短即日 2%~ 30万円~1億円 可能 対面
アクセルファクター 最短2時間 2%~ 30万円~上限なし 可能 対面 オンライン
PMG 最短即日 2%~11.5% 下限なし~2億円 可能 対面
ウィット 最短2時間 5%~15% 30万円~1億円 可能 非対面
ペイトナーファクタリング 最短60分 10% 1万円~ 可能 オンライン
MSFJ株式会社 最短60分 3%~10% 10万円~ 可能 オンライン 対面
フリーナンス 最短30分 3%~10% 1万円~ 可能 オンライン

 

株式会社No.1|オンラインファクタリングにより即日入金を実現!

No.1
 
No.1は、2016年設立のファクタリング業者。
本社を東京に、名古屋市と福岡市に支社を構えて6年目のファクタリング会社です。
そんなNo.1の特徴は、ファクタリングのメニューの豊富さや完全オンライン完結のファクタリングサービス、資金繰り専門のコンサルティング支援の3つ。
No.1は一般的なファクタリングのほか、建設業界特化型のファクタリングや、個人事業主・フリーランス向けのファクタリングも強みとしています。
即日入金を希望される場合は、対面取引が一切不要のオンラインファクタリングも可能。
No. 1のオンラインファクタリングは、2社間ファクタリングでありながら手数料を2~8%に抑えており、業界随一の安さを誇ります。
その他、資金繰り専門のコンサルティング業務も提供しています。
資金繰り専門のコンサルタントの支援により、経営リスクの調査・分析や資金繰り改善など、ファクタリングを通じてトータルサポートが可能。資金繰りに悩んでいて、即日利用したい方はぜひNo. 1にご相談ください。
 

対象 法人
個人事業主
フリーランス
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 50万円~
入金スピード 最短30分
買取手数料 1%~
手続き方法 オンライン
対面
必要書類 通帳コピー
決算書
請求書・発注書・納品書
売掛先との基本契約書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・ファクタリングのメニューの豊富さで様々な売掛債権に対応しているため利用しやすい
・資金調達を最短即日で対応してくれる
・最低手数料が1%~と低く設定されている
・オンライン契約に対応している
・2社間ファクタリング対応
デメリットまとめ
・面談が必要。ただしオンライン面談可能
・土日祝日はお休み
会社名 株式会社No.1
代表者名 浜野 邦彦
住所 ・東京本社
〒171-0014 東京都豊島区池袋4-2-11 CTビル3F
・名古屋支社
〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武2-3-2 サン・オフィス名古屋3F
・福岡支社
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2F
電話番号 0120-700-339
FAX番号 03-5956-3671
設立年月日 平成28年1月7日
受付時間 平日 9:00〜19:00(土日祝休)

QuQuMo|オンライン特化の即日サービスが特徴

QuQuMo
 
QuQuMoは、株式会社アクティブサポートが手掛けるファクタリングサービス。

QuQuMo最大の特徴は、オンラインに特化していることです。

ファクタリングがオンラインで完結するため、手数料の低さと入金スピードに期待できます。
ファクタリング手数料は1%~、申し込みから入金までは最短2時間での即日資金調達が可能。

ただし他のファクタリング業者と異なり、ファクタリング手数料の上限が明記されていません。
必ずしも他社より安いとは限らないため、利用の際には手数料に注意してください。

このほか、必要書類の少なさも魅力的。
QuQuMoの必要書類は請求書と通帳の2点のみであり、ファクタリングの基本的な資料である決算書の提出も要りません。

即日入金かつ必要書類の準備が面倒な方は、ぜひQuQuMoをご利用ください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 上限なし
入金スピード 最短2時間
買取手数料 1%~
手続き方法 オンライン
必要書類 請求書
通帳
非対面契約 可能
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・オンライン完結でどこからでも手続き可能
・申込から入金まで最短2時間
・少額から高額まで柔軟に対応で利用可能額が上限なし
・業界トップクラスの低い手数料
・法人、個人事業主どなたでも利用可能
・必要書類は2点のみ
・債権譲渡登記の設定不要
デメリットまとめ
・オンライン手続きしかできない
・土日祝日休み
会社名 株式会社アクティブサポート
代表者名 羽田 光成
住所 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-13-10 南池袋山本ビル3階
電話番号 0120-670-680
FAX番号 非公開
設立年月日 非公開
受付時間 平日9:00~18:00

OLTA|個人事業主向けの即日ファクタリングサービスを提供

OLTA

OLTAは、オンライン型ファクタリングで人気を誇るファクタリング業者。
OLTAは、オンラインファクタリングを手掛けるファクタリング業者の中でも特に高い人気を誇ります。
日本マーケティングリサーチ機構のデータによると、2021年6月期には『中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリング』でNo.1を獲得。
OLTAでは、法人、個人事業主向けのオンラインファクタリングしています。
ファクタリング手数料は2~9%であり、オンラインファクタリングならではの手数料となっています。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 制限なし
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~9%
手続き方法 オンライン
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・オンライン完結で手続きができる
・手数料2%~
・多数のメディアに取り上げられている
・AI審査
デメリットまとめ
・AI審査のため審査が取りづらい可能性がある
・土日祝日が休み
会社名 OLTA株式会社
代表者名 澤岻 優紀
住所 〒107-6004東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F
電話番号 03-5843-0488
FAX番号 非公開
設立年月日 2017年4月14日
受付時間 平日10:00~18:00

ビートレーディング|業歴の長い優良ファクタリングサービス

ビートレーディング
ビートレーディングは、2012年設立のファクタリング業者。
東京・仙台・大阪・福岡の主要4都市に拠点を構えて10年目の会社です。
ビートレーディングの特徴は、ファクタリング業界でも特に業歴が長いこと。
2012年からファクタリングサービスを手掛けており、累計ファクタリング件数は26,000件に上ります。
この業歴によって蓄積されたデータやノウハウは、信頼に値するといえるでしょう。
ただし上記4社とは異なり、オンラインファクタリングには対応していません。
申し込みと書類提出はWEBで行えますが、ファクタリング契約では対面で行います。
しかしビートレーディングから依頼企業への訪問を行っており、ビートレーディングの営業所に出向く必要はありません。
ただ、対面取引には時間がかかるため、遠方の会社は即日ファクタリングが難しいかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 制限なし
入金スピード 最短12時間
買取手数料 2%~12%
手続き方法 対面
必要書類 会社指定の審査依頼書
通帳コピー
請求書・発注書・納品書
登記簿謄本
印鑑証明書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・東京・仙台・大阪・福岡の主要4都市に拠点を構えている
・ファクタリング業界でも特に業歴が長いことで信頼感がある
・債権譲渡登記なしでの契約も取り扱いがある
・入金スピードが申込から入金まで2時間
・買取可能額が上限下限なし
デメリットまとめ
・オンラインファクタリングには対応していない
・必ず即日入金されるわけではない
会社名 株式会社ビートレーディング
代表者名 佐々木 英世
住所 東京本社 〒105-0012 東京都港区芝大門一丁目2-18 野依ビル 3階・4階
名古屋支店 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄二丁目4-1 広小路栄ビルディング5階
仙台支店 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町一丁目12-7 三共仙台ビル3階
大阪支店 〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル9階
福岡支店 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目1-33 はかた近代ビル8階
電話番号 0120-307-032
FAX番号 03-3431-5630
設立年月日 平成24年4月
受付時間 平日 9:30〜18:30

ベストファクター|脅威の平均買取率を誇るファクタリングサービスを提供

ベストファクター

ベストファクターは、株式会社アレシアが手掛けるファクタリングサービス。
東京に本社を、大阪に支社を構えています。
ベストファクターの特徴は、平均買取率の高さ。
2021年8月実績の平均買取率は92.2%です。
90%前後の買取率はそれほど珍しいものではありませんが、92%を上回る買取率はかなり高い水準でしょう。
ただし、即日振込実行率は77.8%にとどまります。
ほとんどのファクタリング業者は即日振込実行率を公開していないため比較が困難ですが、単純計算で4社のうち約1社は翌日以降の対応でしょう。
主な理由に、対面取引が必須であること、契約時の必要書類が多いことが考えられます。
また、ベストファクターはオンラインファクタリングを提供しておらず、契約時には面談しなければなりません。
また、登記簿謄本・印鑑証明書・納税証明書など、取得に手間のかかる資料を求められることがほとんど。
即日での入金は難しい可能性がありますが、他社と比較して、条件が良ければ利用を検討してみてください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 30万円~1億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~
手続き方法 対面
必要書類 身分証明書
通帳コピー
請求書
納税証明書
印鑑証明書
登記簿謄本
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・平均買取率の高さ【92.2%】
・手数料が業界最低水準の2%~
・最短即日で現金化できる
・個人事業主でも利用しやすい
・無料で財務コンサルティングが付帯
デメリットまとめ
・対面取引が必須である
・必要書類が多い
会社名 株式会社アレシア
代表者名 班目 祐樹
住所 〒163-1524 東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー24階
電話番号 0120-765-021
FAX番号 非公開
設立年月日 非公開
受付時間 平日10:00~19:00

アクセルファクター|原則即日対応のファクタリング専門会社

アクセルファクター
アクセルファクターは、東京に本社を、仙台市と名古屋市に営業所を構えるファクタリング業者。
アクセルファクターは、ファクタリング事業に特化した会社です。
他のファクタリング業者では、コンサルティング事業などを手掛けているケースもありますが、アクセルファクターはファクタリング専業。
公式ホームページには「即日でのお振込みが原則」とあり、即日対応が期待できるでしょう。
審査通過率も9割以上ですから、多くの会社に利用しやすい設計と言えます。
ただし、契約は、オンラインファクタリング、対面または郵送での取引のみ。
郵送の場合、書類のやり取りに時間がかかるため即日ファクタリングはできません。
ファクタリング契約の方法、即日ファクタリングの可否については、アクセルファクターの担当者とよく打ち合わせてみてください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 下限なし~1億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~
手続き方法 対面
オンライン
書面
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
売掛先との基本契約書
印鑑証明書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・最短3時間で資金調達できる
・審査通過率が高い
・<2社間ファクタリングが利用できる
・必要書類が少ない
・少額から利用できる
デメリットまとめ
・小額なほど手数料が高くなる
・売掛先が個人事業主だと利用できない
会社名 株式会社アクセルファクター
代表者名 本成 善大
住所 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-30-4 30山京ビル5階
電話番号 0120-785-025
FAX番号 03-6233-9186
設立年月日 平成30年10月
受付時間 平日 9:00〜19:00

PMG(ピーエムジー)|資金調達額が大きい特徴を持つファクタリングサービスを提供

PMG

ピーエムジーは、東京本社のほか、全国に9つの営業所を構えるファクタリング業者。
ピーエムジーの営業所の数は、中小ファクタリング業者の中でもトップクラスであり、業容の大きさに特徴があります。
また、ファクタリングの買取原資を提携ファンドから調達しているため、調達可能額が大きいことも魅力の一つ。
ピーエムジーはノウハウや審査力の高さに強みがあり、社内には独立した審査部を設けているとのこと。
買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇ります。
この買取率は、業界随一の高さといってよいでしょう。
ただし、このように高い買取率を実現するには、審査に手間をかけてリスクを正確に把握し、適切なリスクヘッジが欠かせません。
したがって、最短即日で買取可能としつつも平均では3日程度を要します。
対面取引も必要であり、オンラインファクタリングのようなスピード感が期待できないため、即日ファクタリングを求める人には不向きかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 下限なし~2億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~11.5%
手続き方法 対面
必要書類 通帳コピー
決算書
請求書
発注書
納品書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・土日対応している
・財務支援などのサポートがある
・全国に9つの営業所を構える
・買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇る
・資金調達可能額が大きい
デメリットまとめ
・利用可能額が50万円~
・利用条件によって手数料が高く感じられる
会社名 ピーエムジー株式会社
代表者名 佐藤 貢
住所 〒163-0825 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25階
電話番号 03-3347-3333
FAX番号 03-3347-3334
設立年月日 平成27年6月
受付時間 8:30~18:00(土日祝休み)

ウィット|少額取引専用のファクタリングサービスを提供

ウィット

ウィットは、小口(少額)専門のファクタリング会社。
小口専門のファクタリング会社は、特に個人事業主と相性が良いです。
なぜなら、個人事業主は法人に比べて、ファクタリング利用額が小さいため。
小口を苦手とするファクタリング会社を利用すると、審査に通りにくくなったり、手数料が割高になったりすることでしょう。
少額でできるだけ有利な条件でファクタリングをするためには、ウィットのような小口専門業者がおすすめ。
特にウィットが得意としているのは、500万円以下のファクタリングです。
利用額の下限である30万円のファクタリングでは、95%の買取実績を誇っています。
最短2時間での即日ファクタリングにも対応しているため、即日利用をご希望のお急ぎの個人事業主はぜひ利用してみてください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 上限下限なし
入金スピード 最短2時間
買取手数料 5%~
手続き方法 非対面
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
売掛先との基本契約書
印鑑証明書
登記簿謄本
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・業界トップクラスのスピード入金
・完全非対面
・審査通過率95%
・2社間ファクタリングができる
・ノンリコース契約だからリスクがない
デメリットまとめ
・利用可能額が1億円まで
・土日祝日は対応していない
会社名 株式会社ウィット
代表者名 佐野 俊亮
住所 東京本社 〒141-0022東京都品川区東五反田1-6-3いちご東五反田ビル3F
仙台支社 〒980-8485宮城県仙台市青葉区中央1-2-3仙台マークワン19F
福岡支社 〒812-0013福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19 サンライフ第3ビル6F
電話番号 0120-31-2277
FAX番号 03-6277-0058
設立年月日 2016年11月4日
受付時間 平日 9:00~18:00

ペイトナーファクタリング |最低1万円から利用可能

ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリングは、ペイトナー株式会社が提供するファクタリングサービス。
ペイトナーファクタリングの最大の特徴は、フリーランス向けのオンラインファクタリングに特化していることです。
このことは、ペイトナーファクタリングの運営元であるペイトナー株式会社が「プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」に加盟していることからもよく分かります。
例えば、ペイトナーファクタリングに登録すれば、請求書をアップロードするだけでいつでも利用できる、完全オンラインファクタリングである、最低1万円から利用できる、個人間取引の請求書もファクタリングできるといったメリットがあるのです。
法人でも利用可能としていますが、ペイトナーファクタリングのファクタリング上限額は10万円からスタートし、利用実績によって毎月更新される仕組み。このため、法人の即日資金調達には利用しにくいかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 1万円~10万円まで
入金スピード 最短60分
買取手数料 10%
手続き方法 オンライン
必要書類 身分証明書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・電話、対面が不要
・最短10分で入金
・個人間の取引も利用可能
・手数料が一律
・オンライン手続きですべて完了できる
デメリットまとめ
・利用可能額に上限がある
・利用可能額が大きくても手数料が下がらない
会社名 ペイトナー株式会社
代表者名 阪井 優
住所 〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3階
電話番号 非公開
FAX番号 非公開
設立年月日 2019年2月
受付時間 平日 10:00~18:00

MSFJ株式会社|フリーランスから法人まで、安心のプラン選択

MSFJ
MSFJは東京都豊島区に拠点を置くファクタリング会社で、ファクタリング事業のほか、建設業向けの斡旋サービスやコンサルティング業務も展開しています。

同社では、利用者のニーズに応じた3種類のファクタリングプランを提供しており、入金スピードや手数料など、重視したいポイントに合わせて最適なサービスを選択可能です。また、法人、個人事業主、フリーランスといった多様な業務形態に対応しているため、フリーランスの方でも安心して利用できます。

特に「フリーランス向け即日ファクタリングサービス」は、オンライン完結型のため、来社や対面での手続きが不要です。これにより、地方在住の方でもスムーズに利用でき、申し込みから最短60分で売掛債権を現金化できる迅速さが特長です。資金繰りが厳しい場合や急な支払いが必要な際にも、大いに役立つサービスと言えるでしょう。

また、手数料が業界最低水準の3%~10%と設定されている点も魅力です。一般的に、フリーランスは法人に比べて手数料が高くなりがちですが、同社では法人利用者とほぼ同等の手数料で利用できるため、コストを気にすることなくサービスを活用できます。

さらに、1回の利用だけでなく複数回の利用も可能で、リピーター向けには手数料の割引などの特典も用意されています。利用を重ねるほどお得にサービスを活用できる仕組みも、同社の大きなメリットのひとつです。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 10万円~5,000万円 “
入金スピード 最短30分
買取手数料 3%~10%
手続き方法 オンライン
必要書類 代表者様の身分証明証
通帳のコピー
請求書
発注書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・オンライン契約対応で手間なし
・申し込みから審査完了まで最短60分のスピード対応
・手数料は業界最低水準の3%~10%
・柔軟なプラン選択
・法人、個人事業主、フリーランスなど様々な業態に対応
デメリットまとめ
・利用可能額に制限がある
会社名 MSFJ株式会社
代表者名 十和田 和希
住所 〒106-0045
東京都 港区 麻布十番2-8-16 七面坂ビル4階
電話番号 03-6912-9361
FAX番号 03-6912-9362
設立年月日 2017年09月04日
受付時間 10:00~20:00 (日・祝日除く)

フリーナンス

フリーナンス

FREENANCE(フリーナンス)は、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が提供する、フリーランスや個人事業主向けの「お金」と「保険」のサービスです。

お金のサービスでは、請求書の早期現金化が可能なファクタリングを提供しており、最短30分で資金調達が可能です。手数料は3%~10%で、利用者の「与信スコア」に応じて変動します。取引先に知られずに利用できる点も特徴です。

保険サービスでは、入院時の所得補償「あんしん補償プラス」や、仕事中の事故を補償する「フリーランスあんしん補償Basic」を用意。フリーランス特有のリスクに対応した内容となっています。

会員登録と専用口座の開設が必要で、口座開設の審査を通じて信用力向上も期待できます。フリーナンスは、フリーランスの資金面やリスク管理を支えるサービスです。

 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 1万円~
入金スピード 最短30分
買取手数料 3%~10%
手続き方法 オンライン
必要書類 本人確認書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・資金調達スピード
・手数料は3%~10%と低手数料
・2社間ファクタリングのため、取引先に知られない
・保険サービスが利用可能
・フリーランスに特化
デメリットまとめ
・手数料が与信スコアに影響される
・フリーランス、個人事業主以外は利用できない
会社名 GMOクリエイターズネットワーク株式会社
代表者名 五十島 啓人
住所 – 本社 –
〒150-8512
東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
– 福岡オフィス –
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目7番21号 天神プライム
電話番号 03-5458-8056
FAX番号 不明
設立年月日 2002年4月
受付時間 24時間

失敗しない請求書買取サービスの選び方

最後に、請求書買取サービスの選び方を解説します。

運営元を確認する

ファクタリング会社を選ぶ際には、運営元や業歴を確認することが最も重要
一般的なファクタリングの場合、業歴を重視します。

なぜなら、老舗のファクタリング会社を選ぶことで、悪質業者を避けることができるため。

しかし、請求書買取サービスはファクタリングよりも新しく、業歴だけで判断するのは困難でしょう。

そこで、運営元から安全性を図るのが役立ちます。
例えば、以下のように考えましょう。

  • Easy factor:運営元のNo.1はファクタリングの老舗であるため安全性が高い
  • freenance:運営元のGMOクリエイターズネットワークは、GMOグループに属するため安全性が高い
  • OLTA:多くの金融機関と提携しており、新生銀行との共同サービスも手掛けているため安全性が高い

このような視点で選べば、少なくとも悪質業者に遭遇する危険はありません。

手数料を比較する

悪質業者を避けるだけではなく、調達コストも抑えたいですよね。

そこで、手数料も念入りに比較しましょう。

請求書買取サービスは手数料を抑えたものが多く、1回の利用ではあまり差が出ないかもしれませんが、長期にわたって活用するうちに大きなコスト削減効果が得られます

この記事で紹介した請求書買取サービスの手数料も、

  • No.1:2~8%(請求書買取サービスの中でも低い水準)
  • freenance:3~10%(請求書買取サービスの一般的な水準)
  • QuQuMo:1%~(上限が不明)

など、サービスによって様々です。
「どれも同じくらい」などと軽視せず、比較することを忘れないようにしてください。

資金調達スピードを比較する

資金調達スピードも比較してみましょう。
資金調達スピードは、早いに越したことはありません。

請求書買取サービスには「早くて安い」ものも多いですが、サービスによってスピードが異なります
上記で紹介したおすすめの請求書買取サービスを、いくつか比較してみましょう。

  • No.1:最短30分
  • QuQuMo:最短2時間
  • OLTA:最短24時間
  • ビートレーディング:遠方の場合は即日不可

このように、スピーディなものは数時間以内に調達できますが、中には即日で調達できないサービスもあるのです。

担当者の対応を比較する

担当者の対応も比較のポイントの一つ。
オンライン完結の請求書買取サービスでは、Zoomなどで商談を行うものが多いです。
オンライン商談がなくとも、電話でのやり取りは必ずあります

このとき、担当者の対応が判断材料になります。
手数料や資金調達スピードなど、明確に把握しておきたいことを積極的に質問してみましょう。

悪質業者の場合、都合の悪い部分はできるだけ曖昧にしておき、ともかく利用させるように誘導します。
したがって、質問に対する回答も丁寧ではありません。

もちろん、担当者の対応力は経験や知識量にもよるため、回答が不十分であれば全て悪質とも言い切れません。
しかし、担当者の対応が誠実な業者を選べば、安心感が高まることは間違いないでしょう。

まとめ

この記事では、請求書買取サービスについて詳しく解説しました。

「請求書買取サービス」という言葉を初めて聞いた人もいると思いますが、あまり難しく考えず、「フリーランスにも利用しやすいファクタリング」といった認識でかまいません。
実際、この記事でおすすめした請求書買取サービスもそうですが、フリーランスの利用を想定したサービスが多いのです。

したがって、フリーランスの資金調達では、
「一般的なファクタリング(フリーランスも対応できるが対応は不十分)」
よりも、
「請求書買取サービス(フリーランスに特化しており対応力が高い)」
の利用をおすすめします。

サービス選びに迷っている方は、ぜひNo.1にご相談ください。

No.1のフリーランス特化型ファクタリングをご案内します。

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