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NTT・TCリースの評判は?手数料、審査、口コミ、活用事例やおすすめ利用法などを徹底解説

今回は「NTT・TCリース」というファクタリング会社を紹介します。

ファクタリングは融資と異なり、開業へのハードルが低く、誰も聞いた事がない事業者も多く存在します。

しかし、逆に誰もが知っている会社、日本を代表する有名な会社がファクタリング事業に参入していることも結構あります。

今回紹介する「NTT・TCリース」は名前を見てわかるようにNTT系列のファクタリング会社になります。旧社名が「NTTファイナンス」です。

日本を代表する通信会社が行うファクタリングと言うのはどのようなものなのか、知っておくのは悪いことではないはずです。

それではNTT・TCリースについて解説していきます。

ファクタリングについて、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
ファクタリングを徹底解説|ファクタリング初心者必見

NTT・TCリースとはどのようなファクタリング会社か?

まず、NTT・TCリースについてその概要を説明します。

NTT・TCリースは、1985年4月11日に設立されたNTTグループの一員で、東京都港区に本社を構える総合金融サービス企業です。ファクタリング事業をはじめ、リース・割賦・レンタル業務や各種ファイナンス、金融ソリューションの提供など、多角的な事業を展開しており、企業の資金調達や経営課題に幅広く対応しています。

長年にわたりNTTグループの金融中核会社として、変化する経営環境やグローバル化の進展に柔軟に対応しながら、多様な資金ニーズに応えてきた豊富な実績を持つ点も大きな強みです。信頼を基盤に革新的なサービスの提供を追求し続けており、利用者は自社の状況に最適なサポートを受けることができます。

ファクタリング会社NTT・TCリースの概要

NTT・TCリースのファクタリングサービスは、3社間ファクタリングに限定されており、NTTグループの一員としての高い信頼性と豊富な実績が大きな強みです。大手企業ならではの低水準な手数料設定により、コストを抑えながら売掛債権(売掛金)を効率よく資金化できる点が魅力で、資金繰りの改善を図りたい企業にとって有力な選択肢となります。

また、一般的な売掛債権(売掛金)のファクタリングだけでなく、診療報酬債権ファクタリングにも対応しているため、医療機関でも安心してサービスを活用できます。

さらに、NTTグループとしての高い知名度は、取引先からの信頼を得やすく、3社間ファクタリングで必要となる売掛先の承諾を得る際にも大きなメリットとなります。

長年にわたり多様な金融サービスを手掛けてきた経験から、幅広い業種やニーズに柔軟に対応できる点もNTT・TCリースならではの特長です。信頼性、知名度、そして豊富なノウハウを兼ね備えた総合力の高さが、NTT・TCリースのファクタリングサービスを選ぶ大きな理由となっています。

【NTT・TCリースの概要】

審査通過率 非公開
手数料 非公開
契約方式 3社間ファクタリング、診療報酬ファクタリング
入金までのスピード 非公開
買い取り可能額 非公開
必要書類 非公開
対象者 非公開
運営会社 NTT・TCリース株式会社

NTT・TCリースは大口の顧客が多いためか、諸情報についての多くが非公開になっています。NTTの信頼のもとにファクタリングしたい事業主様はぜひNTT・TCリースのファクタリングについて問い合わせしてみてください。

NTT・TCリースの各重要項目について解説

NTT・TCリースの各項目について上の表に沿って解説していきます。

審査通過率

NTT・TCリースの審査通過率は公式に公表されていません。とはいえ、NTTと取引のある会社が多いと思われますので、経営自体はとてもしっかりしているところが多いはずです。

一般的なファクタリング会社の通過率(約60%~70%)ですが、それについては、上回るものと考えられます。

手数料

公式ホームページでは非公開です。3社間ファクタリング限定なので、そこまで高くないと思われます。一部ファクタリング口コミサイトには「5%以上」という記述がありますが、3社間ファクタリングでそれだと高いです。確認した方が良いでしょう。

契約方式

NTT・TCリースは、3社間ファクタリングと診療報酬ファクタリング限定です。

診療報酬ファクタリングも建付けは3社間ファクタリングなので、売掛先(診療報酬ファクタリングの場合、社会保険診療報酬支払基金や国保連)に債権譲渡通知が行われます。NTTの信用によって行われますので、債権譲渡通知が売掛先に送られても大きなマイナスにはならないはずです。

入金までのスピード

NTT・TCリースの入金までの早さも非公開です。3社間ファクタリングであること、NTTが社の信頼に基づいて審査することから、他社と比べて比較的時間をかけて審査するものと思われます。

融資よりは早いと思われますが、2社間ファクタリングはないので、即日資金調達は期待できません。

買い取り可能額

NTT・TCリースでは、買い取り可能金額についても非公開です。診療報酬ファクタリングとなればかなりの金額になるかもしれません。もちろん、資金力については問題ないので、その辺りは大丈夫そうです。

必要書類

申込時に必要な書類は公開されていません。しかし、NTTの名前で審査するので、「請求書」「通帳コピー」だけとは考えられず、商業登記簿謄本や決算書なども必要になる可能性が高いと言えます。

対象者

こちらも非公開です。おそらく、NTT(関連会社含む)と取引のある法人に限られる可能性もあります。個人事業主やフリーランスの方は必ず問い合わせしてみてください。

NTT・TCリースの申し込み手続きの流れ

NTT・TCリースではどのようにファクタリングするのでしょうか?NTT・TCリースファクタリングを申し込みしたい場合の流れについては、ホームページにも詳しい説明がありません。

NTTの担当者やNTT・TCリースまでお問い合わせください。

NTT・TCリースのメリット・デメリット

NTT・TCリースについて流れを知っていただいたところで、NTT・TCリースの特徴をメリット・デメリットに分けて解説します。

NTT・TCリースのメリット

まずNTT・TCリースのメリットについて紹介します。

NTTグループという社会的安心感がある

NTT・TCリースは、NTTグループの一員として運営されており、NTTグループという社会的信用度は他のファクタリングにはないものです。

通信、情報の最先端を進むNTTグループへの信頼は、電話やインターネットだけではありません。

そのため、NTTグループが行うファクタリングならば、ファクタリングが持つ「少し怪しい」という疑念も簡単に払しょくすることが可能です。

診療報酬ファクタリングが可能

NTT・TCリースは3社間ファクタリングだけでなく、同じスキームを利用した診療報酬ファクタリングも行えます。

診療報酬ファクタリングは病院やクリニック、歯科医院などが請求する診療報酬をファクタリングするものであり、請求先の社会保険診療報酬支払基金や国保連は絶対に倒産しないので、回収不能リスクが極めて低く、ファクタリング会社が被るリスクもほとんどないので、手数料が低くなります。

診療報酬ファクタリングは融資の利率とそれほど変わらないので、気軽に利用できるというメリットもあります。融資ではないので信用情報照会や信用情報への記載もありません。

NTT・TCリースの融資と組み合わせて資金調達できる

NTT・TCリースではファクタリングだけではなく融資(貸金業)も行っています。NTT・TCリースがノンバンクとなりお金を貸します。

ファクタリングだけでは希望額に満たない場合、NTT・TCリースで融資も受ければ手続きを一緒にできるかもしれず、必要書類提出や面談の手間もまとめられるかもしれません。効率よく資金調達できるので、他社から融資を受けるよりもコスパが良くなるでしょう。

複数の手段で資金調達することで、リスクを分散できます。NTT・TCリースだからできるファクタリングと融資の二刀流でぜひ資金調達を考えてください。

NTT・TCリースのデメリット

一方でNTT・TCリースにはデメリットもあります。こちらもしっかり押さえてください。

対外的に情報公開されていない

NTT・TCリースのファクタリングは、NTTとの取引が深い事業主様を主な顧客にしているため、対外的に情報が出ていません。

審査通過率、手数料、必要書類全部ホームページからではわからないため、NTT・TCリースまで問い合わせしないといけません。

2社間ファクタリングできず即日資金調達不可能

NTT・TCリースは3社間ファクタリング(と診療報酬ファクタリング)専門ですので、債権譲渡通知が必要になり、結果、即日資金調達は不可能です。

NTTなので審査に時間がかかる可能性もあり、「即日資金調達」あるいは数日内に資金調達はまず無理です。

資金調達を急いでいる事業主様は他社を当たるしかありません。

NTT・TCリースの評判と口コミ:利用者のリアルな声を紹介

NTT・TCリースの口コミや評判はどのようなものなのでしょうか?

「どのような与信モデルで審査を行っているのか詳しくは分かりませんが、実際に利用してみて感じたのは、コスト面で他社よりも優れているという点です。実は最初、いくつかの会社にも相談に行ったのですが、リスクを高めに見られてしまい、3社間契約であるにもかかわらず手数料が割高になるケースがほとんどでした。当社としては大規模な工事に必要な資金を確保する必要があり、わずか1%の手数料の差でも非常に大きな影響があります。今回は納得できる低コストでファクタリングを利用でき、本当に助かりました。」
(ファクタリング口コミサイトより一部修正)

「弊社はオフィス用品や現場用品を取り扱うBtoB通販を行っており、少額の取引が中心です。そのため、これまで大手企業のファクタリングを利用しようとすると審査で断られることが多く、長年の課題だった支払いサイトの短縮がなかなか実現できませんでした。そんな中でNTTさんを選んだのは、1社あたりの買取額が比較的低くても申し込みが可能だったからです。もちろん「1回あたり〇〇万円以上」という条件はあるのですが、少額取引を多く扱う弊社にとっては問題なくクリアできる範囲でした。おかげで現在では支払いサイトの改善も進み、資金繰りが以前よりかなり楽になっています。」
(ファクタリング口コミサイトより一部修正)

「NTT・TCリースさんは、まだ歴史の浅い企業に対してもとても前向きに対応してくれる印象があります。弊社も受注は増えているものの、支払いが先行することで立替の負担が大きく、資金繰りに悩んでいましたが、NTT・TCリースさんのサービスはそうした状況でも利用しやすく、とても助かっています。中小企業にとっては利便性が高く、安心して相談できる存在だと感じています。」
(ファクタリング口コミサイトより一部修正)

意外ですが、少額債権のファクタリングも行っているようです。口コミを見るとNTT・TCリースのファクタリングはかなりフットワークがよく動けるように思えます。事業規模にかかわらず一度問い合わせしてみても良いかもしれません。

NTT・TCリースの利用をおすすめする活用事例

NTT・TCリースの利用を特におすすめできるのは、以下のようなケースです。

NTT・TCリースは、NTTグループの信頼があります。NTTの電話やインターネット回線を利用していれば、NTTグループと接点があり、NTT・TCリースへも問い合わせしやすいはずです。

あるいは使用している携帯電話がNTTドコモでも良いでしょう。そこからNTT・TCリースへ問い合わせして、ファクタリングの具体的な内容を聞いてみましょう。

NTTと普段からお付き合いのある事業主様であれば、比較的ファクタリングについて聞きやすいはずで、NTTの社会的信用度を活かしたファクタリングによって、3社間ファクタリングでも売掛先の信用を得やすくなるでしょう。

NTT・TCリースで審査通過するためのポイント

一般的なファクタリングと同じです。NTT・TCリースで審査を通過するためには、まず提出書類を正確かつ漏れなく準備することが重要です。特に決算書や試算表、売掛先情報などは最新のものを揃え、資金の使途や返済計画を明確にしておくと審査で有利になります。

また、NTTグループは信頼性を重視するため、取引実績や売掛先の信用力も評価の対象です。売掛先がNTTグループのどこかであれば問題ないでしょう。また、自治体、行政機関、官公庁などの「公共セクター」も有望です。

口コミによるとNTT・TCリースは少額の売掛債権(売掛金)についても積極的に買い取っているようですので、有名企業が売掛先でなくても、堅実経営をしている会社だと説明できれば、しっかりそれを評価して、審査通過率は上がるはずです。

NTT・TCリースはNTTグループと取引があるなら情報収集してみよう

NTT・TCリースはNTTグループのリース、金融を預かる会社です。NTTでは先進的な取り組みも多く、銀行法や貸金業に縛られないファクタリングは絶好の「先進的チャレンジ」の機会になります。

NTT・TCリースのファクタリングは3社間ファクタリングと診療報酬ファクタリングに限られますが、少額債権の買い取りも積極的に行うなど、チャレンジしていることがわかります。

NTTグループと取引があれば、審査についても加点になるかもしれません。一度ぜひNTT・TCリースまでお問い合わせいただき、ファクタリングについて考えてみましょう。

何卒よろしくお願い申し上げます。

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