カテゴリー: ファクタリング
【2025年最新】必要な書類が少ないファクタリング会社は請求書だけで申し込める?必要な書類の下限はなに?
ファクタリングは、最短即日で現金化できることから、迅速な資金調達方法として個人・法人問わず注目されています。とくに個人向けファクタリングや、給料ファクタリングのような形での利用を検討する人も増えており、柔軟な手段として定着しつつあります。
この仕組みは、銀行法や貸金業法の規制対象外であるため、民法上の契約として成立するのが基本です。つまり、当事者間の意思表示だけで契約が成立するため、法律的には非常にシンプルです。
とはいえ、「契約が甘い」「口約束で大丈夫」といった誤解も見受けられますが、現実にはそうではありません。ファクタリング会社としても、返せないリスクを回避するために、しっかりとした契約書と最低限の必要書類の提出を求めています。
安心して通過できる手続きのためには、書類が多すぎても手間がかかりますし、少なすぎると不安になるのが実情です。できる限り手続きが簡単で、最低限の書類だけで完了できるファクタリング会社が選ばれる傾向にあります。
今回は、手続きが簡単で、最短で通過しやすく、かつ安心して利用できるファクタリング会社について、必要書類の観点から詳しく考察していきます。
- オンラインファクタリング契約に必要な書類
- 絶対に必要な書類その1 請求書などの成因資料
- 絶対に必要な書類その2 事業用口座の通帳コピー
- これを用意することで選択肢が広がる書類1 取引先との基本契約書
- これを用意することで選択肢が広がる書類2 本人確認書類(身分証明書)
- ファクタリングに必要な書類の下限
- クラウドソーシングサイト連携のファクタリングならばさらに書類が少なくて済むかも
- 比較的に必要書類が少ないファクタリング会社12選
- 株式会社No.1|オンラインファクタリングにより即日入金を実現!
- 株式会社オッティ|個人事業主に嬉しい年中無休のファクタリングサービスが特徴
- ジャパンマネジメント|リピート率95%超えのファクタリングサービスを提供
- OLTA|個人事業主向けの即日ファクタリングサービスを提供
- ビートレーディング|業歴の長い優良ファクタリングサービス
- ベストファクター|脅威の平均買取率を誇るファクタリングサービスを提供
- アクセルファクター|原則即日対応のファクタリング専門会社
- PMG(ピーエムジー)|資金調達額が大きい特徴を持つファクタリングサービスを提供
- ウィット|少額取引専用のファクタリングサービスを提供
- ペイトナーファクタリング |最低1万円から利用可能
- ファクタリングZERO|西日本地域での契約実績多数!
- 事業資金エージェント|スマホでもオンライン完結
- 必要な書類が少ないのは迅速な資金化にはメリット!No.1のファクタリングも必要書類が少ないです!
オンラインファクタリング契約に必要な書類
一般的に必要書類が少ないファクタリングとして、オンラインファクタリングのケースが知られています。
オンラインファクタリングはすべてオンライン上で取引します。書類も画像やPDF化したものをアップロードして、面談もZOOMやSkypeなどオンライン会議ツールを使います。
「即日資金化」を謳っていることが多いオンラインファクタリングは、利用者に求める書類も少ないのが現状です。
ファクタリング契約に必要な書類はファクタリング会社によって違うものもありますが、おおよそ以下のものになります。
- 本人確認書類(身分証明書)
- 売掛金の請求書
- 銀行の通帳(売掛金の入金確認)
- 確定申告書、決算書
- 商業登記簿謄本(法人のみ)
オンラインファクタリングで絶対に必要だと言われる書類が上記の5つだと言われています。
つまり、今回のテーマである「必要書類が少ないファクタリング」は、この5つからどこまで書類を減らし、少ない状態にできるかにあります。このオンラインファクタリングの必要書類をたたき台に、少ない書類で可能なファクタリングを考えます。
絶対に必要な書類その1 請求書などの成因資料
まず、ファクタリングで絶対に必要な書類は言うまでもなく、ファクタリングする売掛債権(売掛金)を証明する請求書です。
ファクタリングに絶対必要な「成因資料」(請求書、注文書、発注書)
請求書に記載がある「売掛債権(売掛金)額、売掛先、支払い期日」これによってファクタリング会社はいくらで買い取るか査定します。口頭ではこれらはわかりませんので、請求書の実物(ないしコピー)を見せなければなりません。
請求書を提出できない場合、ほぼほぼの確率でファクタリングできません。売掛債権(売掛金)の存在を証明できないので当然です。請求書はファクタリングに当たり、いくら必要書類が少なくても絶対に必要なものだとご認識ください。
なお、2020年の民法(債権法)改正によって、「将来債権」の譲渡(買い取り)が規定されました。請求書は「確定債権」と呼ばれるもので、債権額や支払い期日が確定しているものですが、将来債権はそれらが決まっていない債権です。
つまり、請求書は金額や支払い期日が確定していますが、それらが確定していない注文書、発注書などを買い取ることについても民法上で規定されました(それまではグレーゾーン)。
そこで、注文書の段階で買い取る「注文書ファクタリング」や発注書を買い取る「発注書ファクタリング」が登場しました。よって、これらは将来債権を証明する書類として請求書に代わって買い取ってもらえるようになりました。
請求書、注文書、発注書など売掛債権(売掛金)の発生要因となる、売掛債権(売掛金)を証明する書類を「成因資料」と呼びます。
この成因資料はどのような場合でも、いくら必要書類が少ない場合でも、ファクタリングにおいては必須の書類になります。
請求書や注文書、発注書だけではダメな理由は?
しかし、請求書、注文書、発注書などの成因資料だけでもファクタリングできません。その理由を考えます。
与信調査が完璧にできない
請求書の宛名、売掛先が重要なのは確かですが、請求書だけでは与信管理が完璧にできません。
売掛先が行政機関や健保組合などであれば回収漏れはありえないのかもしれませんが、そうではない民間企業の場合、100%絶対に支払い期日に支払う保障はありません。
請求書(あるいは注文書、発注書)だけでは100%信用できず、もう少し別の書類によって与信管理をファクタリング会社は行います。
なるべく少ない書類でファクタリング審査する場合でも、請求書だけではリスクがあります。
請求書偽造、ねつ造の可能性
請求書で考えてみましょう。請求書は債権者(依頼主様)が作成し発行するものですので、実際に売掛債権(売掛金)がない架空の取引をでっち上げることができます。
架空の請求書を偽造、ねつ造してそれをファクタリング会社に買い取らせることが可能になってしまいます。請求書の偽造、ねつ造は「公文書偽造」や「私文書偽造」には当たらず、詐欺罪のみが適用されるケースが多いです。売掛先の署名や捺印が要らないので、債権者だけで架空の売掛債権(売掛金)のファクタリングができてしまいます。
それを避けるために、請求書、注文書、発注書などの成因資料だけでのファクタリングはできないようになっています。
請求書二重譲渡のリスク回避
3つ目として、必要書類が請求書のみの場合、売掛債権(売掛金)の二重譲渡の可能性があります。
1つの請求書を複数のファクタリング会社に売却して、支払い日までになんとか複数社分の資金をかき集めればバレずにできるかもしれません(2社間ファクタリング)。しかし、それでは売掛債権(売掛金)の譲渡はアウトです。二重譲渡、三重譲渡は存在しない売掛債権(売掛金)を譲渡していることになるため違法です。
1社のみに適法な譲渡がなされていれば、債権者から支払いがなくてもファクタリング会社がその売掛債権(売掛金)を持っているので、売掛先からの回収などができますが、二重譲渡の場合、売掛債権(売掛金)の所有権がわからない状態になるため、ファクタリング会社にとって売掛金未回収リスクがあります。
いずれにしても請求書(あるいは注文書や発注書)だけでは、二重譲渡のリスク回避ができなくなってしまいます。
このようにファクタリングの書類がいくら少なくても請求書(あるいは注文書や発注書)は絶対に必要ですが、それだけでは不十分になります。
絶対に必要な書類その2 事業用口座の通帳コピー
もう1ついくら必要書類が少なくても絶対に必要なものとして、事業用口座の通帳コピーがあります。
事業用口座の通帳コピーによって確認できることは以下になります。
- 請求書の売掛先から毎月決まった日に入金があるか
- 事業用の支払いが行われているか(水道光熱費など)
- 継続して事業を行っているか
開業したばかりで実績がない事業者様がファクタリングしようとしても、本当に事業を行っているか口頭ベースではファクタリング会社がリスクを負います。
そこで、事業用口座の通帳のコピーで事業実態を確認します。事業用資金(水道光熱費や仕入れ)の支払いがあるか通帳でわかります。
また、売掛先と継続して取引があり、本当に請求書の支払い期日に売掛金の入金があるのか、通帳を見ればファクタリング会社は確認できます。
末日締め翌月末日払い、サイト30日の売掛債権(売掛金)なら、5月31日、6月30日、7月31日・・に売掛先名義での振り込みがあるはずです。
これにより、請求書(あるいは注文書や発注書)の記載事項について信ぴょう性が増します。確かに毎月同じ日に売掛先から入金があるのを通帳で確認できれば、その売掛債権(売掛金)に信頼性があり、買い取ってもファクタリング会社にとってリスクが低くなり、即時の買い取りが可能と判断します。
ファクタリングにあたり絶対に必要な書類はこの2つであり、この2つの書類のみでファクタリングできる会社もごく一部(全国に数社)あります。しかし、手数料が高いなどデメリットもあり、おすすめできません。
オンラインファクタリングに必要な5つの書類のうち、1つ削った4種類、つまり以下のもう2つの書類を提出することで、ファクタリングに必要かつ十分な条件を満たします。
書類が少ないファクタリングではこれから紹介する2つの書類をぜひ用意してください。
これを用意することで選択肢が広がる書類1 取引先との基本契約書
まず、請求書や事業用口座の通帳(コピー)だけではなく、売掛先との基本契約書があると、ファクタリング会社の信頼度が増します。
「〇日締め翌月〇日払い」という文言が記載され、確かにその日に売掛金が振り込まれるようになっていることが確認できれば、通帳の振り込み印字と合わせて、売掛債権(売掛金)があることを証明できます。
基本契約書の偽造、ねつ造は、請求書のそれよりも罪が重く、「偽造罪」と「詐欺罪」になります。よって、架空の基本契約書を作成することは考えられず、これがあることで抑止力になります。
掛売に関する契約書締結なしに口頭、あるいはメールベースで契約するのは非常にリスクが高く、そうした売掛債権(売掛金)についてはファクタリングできない可能性が高くなります。
ファクタリング会社としても、署名捺印のある契約書をもとにした売掛債権(売掛金)ならば積極的に買い取ってもリスクが低くなると認識します。
これを用意することで選択肢が広がる書類2 本人確認書類(身分証明書)
もう1つ、書類が少ないファクタリングでも用意したいのが本人確認のための身分証明書です。
当然ですが、ファクタリングは代表者様が申請しファクタリング会社と契約します。本当に本人が契約するのか、身分証明書で確認した方がファクタリング会社のリスクが減ります。
特に2社間ファクタリングの場合は、その代表者様を信頼して買い取りします。期日に支払いしてくれることを期待するためにも、ご本人であることを確認します。法的なものではありませんが、心理的に契約者様に確実に振り込んでもらえるよう「念押し」になります。
本人確認書類としては、運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きのものが良いのですが、ない場合は健康保険証や住民票などで代替できるところも多くあります。
なお、ファクタリング契約に「マイナンバー」(カードではなく番号そのもの)は不要です。もし、「マイナンバーを教えて」というファクタリング会社があれば注意してください。マイナンバーの目的外利用であり、悪徳業者の可能性が高くなります。
ファクタリングに必要な書類の下限
以上、少ない書類でファクタリングするためには、最低(絶対に必要)
- 請求書か注文書や発注書などの成因資料
- 事業用口座の通帳コピー
が必要で、これだけでファクタリングできる会社が全国で数社あります。
しかし、もっと選択肢を広げるならばそれらに加えて(あると望ましい)
- 取引先との基本契約書(掛売契約書)
- 本人確認書類(身分証明書)
があれば、少ない書類でもファクタリング会社の選択の幅が広がります。これらの書類については、まともな掛売契約をしていればあるはずなので、少ないながらも準備できるはずです。
クラウドソーシングサイト連携のファクタリングならばさらに書類が少なくて済むかも
大手クラウドソーシングサイトの中には、ファクタリング会社と提携して即時資金化ができるところがあります。
その場合、クラウドソーシングサイトに登録している個人情報や身分証明書などのデータを流用できるため、新しく身分証明書などを提出しなくても大丈夫です。
基本契約書や請求書についても、クラウドソーシングサイトと連営しているのでわざわざ作成や提出をしなくても大丈夫です。
大手クラウドソーシングサイトの場合、
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サイト内に売上金をプール→好きなタイミングで振り込み依頼→サイト半月~1か月後実際の口座に入金
という流れになっています。したがって締め日や入金日は固定されていませんが、クラウドソーシングサイトがしっかりとした入金システムを構築しています。
ファクタリングによって早期現金化した場合も、サイト内にプールされた売上金から支払いを行います。すでに金額は確定しているので、回収漏れはありえません。
この方法であれば、書類は少ないどころかほとんどいりません。クラウドソーシングサイトと提携ファクタリング会社のデータ連携ができれば、書類を極小化できます。
比較的に必要書類が少ないファクタリング会社12選
ファクタリング | 即日入金 | 買取手数料 | 利用可能額 | 個人利用 | 手続き方法 |
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株式会社No.1 | 最短30分 | 1%~ | 50万円~ | 可能 | オンライン・対面 |
オッティ | 最短3時間 | 5%~ | 30万円~5000万円 | 可能 | オンライン |
ジャパンマネジメント | 最短即日 | 非公開 | 上限なし | 可能 | オンライン・対面 |
OLTA | 最短即日 | 2%~9% | 制限なし | 可能 | オンライン |
ビートレーディング | 最短2時間 | 2%~12% | 制限なし | 可能 | 対面 |
ベストファクター | 最短即日 | 2%~ | 30万円~1億円 | 可能 | 対面 |
アクセルファクター | 最短2時間 | 2%~ | 30万円~上限なし | 可能 | 対面 オンライン |
PMG | 最短即日 | 2%~11.5% | 下限なし~2億円 | 可能 | 対面 |
ウィット | 最短2時間 | 5%~15% | 30万円~1億円 | 可能 | 非対面 |
ペイトナーファクタリング | 最短60分 | 10% | 1万円~ | 可能 | オンライン |
ファクタリングZERO | 最短30分 | 1.5%~10% | 10万円~5000万円 | 可能 | オンライン 対面 書面 |
事業資金エージェント | 最短2時間 | 1.5%~20% | 20万円~2億円 | 可能 | オンライン 対面 |
株式会社No.1|オンラインファクタリングにより即日入金を実現!
No.1は、東京に本社を構え、名古屋市と福岡市にも支社を展開しているファクタリング会社です。多様なファクタリングサービスを提供している点が大きな特徴で、完全オンラインで完結できる取引や、資金繰りに特化したコンサルティング支援など、他社にはない強みを備えています。
取り扱っているファクタリングサービスは、一般的な2社間・3社間ファクタリングにとどまらず、建設業界向けに特化した専門型や、個人事業主・フリーランスといった小規模事業者向けのサービスも充実しています。なかでも、急な資金ニーズに対応できるオンラインファクタリングは、対面でのやり取りが一切不要で、最短即日での入金にも対応。手数料は2〜8%と、2社間ファクタリングでありながら業界最安水準を実現しています。
さらに、No.1では資金繰りに課題を抱える企業に向けたコンサルティング業務も行っており、専門のコンサルタントが経営リスクの分析や資金繰りの見直しなど、経営面まで含めた支援を提供しています。資金調達だけでなく、根本的な財務改善を目指したい企業にとって、頼れる存在といえるでしょう。
「すぐに資金が必要」「資金繰りを見直したい」とお考えの方は、まずはNo.1に相談してみてはいかがでしょうか。
対象 | 法人 個人事業主 フリーランス |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
調達可能金額 | 50万円~ |
入金スピード | 最短30分 |
買取手数料 | 1%~ |
手続き方法 | オンライン 対面 |
必要書類 | 通帳コピー 決算書 請求書・発注書・納品書 売掛先との基本契約書 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | 株式会社No.1 |
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代表者名 | 浜野 邦彦 |
住所 | ・東京本社 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F ・名古屋支社 〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武2-3-2 サン・オフィス名古屋3F ・福岡支社 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2F |
電話番号 | 0120-700-339 |
FAX番号 | 03-5956-3671 |
設立年月日 | 平成28年1月7日 |
受付時間 | 平日 9:00〜19:00(土日祝休) |
株式会社オッティ|個人事業主に嬉しい年中無休のファクタリングサービスが特徴
株式会社オッティはファクタリングサービスを提供している会社。
株式会社オッティの特徴は、2社間ファクタリングに特化していることです。
オッティは、ファクタリング会社の中でも希少『年中無休』の体制で営業しています。
資金繰りに悩んでいる個人事業主にとって、いつでも資金調達できるのはメリットではないでしょうか。
365日いつでも資金面の相談をしたい個人事業主の方はぜひオッティを利用してみてください。
対象 | 法人 個人 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
調達可能金額 | 30万円~5000万円 |
入金スピード | 最短3時間 |
買取手数料 | 5%~ |
手続き方法 | オンライン |
必要書類 | 取引履歴が分かる通帳 請求書・見積書・契約書のいずれか 登記簿謄本 印鑑証明書 代表者様の身分証明書 納税証明書 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | 株式会社オッティ |
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代表者名 | 小野 貢司 |
住所 | 〒110-0015 東京都台東区東上野三丁目10番5号 |
電話番号 | 03-3834-2011 |
FAX番号 | 03-6803-0303 |
設立年月日 | 非公開 |
受付時間 | 平日9:00~19:00 |
ジャパンマネジメント|リピート率95%超えのファクタリングサービスを提供
ジャパンマネジメントジャパンマネジメントは株式会社ラインオフィスサービスが運営しているファクタリングサービス。
ジャパンマネジメントの特徴は、手数料が3.0%〜と業界内で安いこと。
さらに、リピート率が95%であることです。
リピート率が高いということは、つまりジャパンマネジメントのファクタリングサービスが良いことを表しています。
また、出張も行っていますが出張費が無料となるのは福岡県内のみですので、福岡県以外の方は注意してください。
対象 | 法人 個人 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
調達可能金額 | 50万円~5000万円 |
入金スピード | 最短即日 |
買取手数料 | 非公開 |
手続き方法 | 対面 オンライン |
必要書類 | 決算書のコピー(2期分) 試算表 直近6か月分の取引 通帳など入出金がわかる書類 発注書、納品書、請求書など 登記簿謄本 取引基本契約書 納税証明書など |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | 株式会社ラインオフィスサービス |
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代表者名 | 宮坂弘志 |
住所 | 【福岡オフィス】 〒810-0042 福岡市中央区赤坂1丁目14-22センチュリー赤坂門ビル8F 【東京オフィス】 〒113-0033 東京都文京区本郷3-37-8 本郷春木町ビル |
電話番号 | 0120-258-076 |
FAX番号 | 050-3730-1032 |
設立年月日 | 2016年6月 |
受付時間 | 平日9:00~19:00 |
OLTA|個人事業主向けの即日ファクタリングサービスを提供
OLTAは、オンライン型ファクタリングで人気を誇るファクタリング業者。
OLTAは、オンラインファクタリングを手掛けるファクタリング業者の中でも特に高い人気を誇ります。
日本マーケティングリサーチ機構のデータによると、2021年6月期には『中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリング』でNo.1を獲得。
OLTAでは、法人、個人事業主向けのオンラインファクタリングしています。
ファクタリング手数料は2~9%であり、オンラインファクタリングならではの手数料となっています。
対象 | 法人 個人事業主 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング |
調達可能金額 | 制限なし |
入金スピード | 最短即日 |
買取手数料 | 2%~9% |
手続き方法 | オンライン |
必要書類 | 身分証明書 通帳コピー 決算書 請求書 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | OLTA株式会社 |
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代表者名 | 澤岻 優紀 |
住所 | 〒107-6004東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F |
電話番号 | 03-5843-0488 |
FAX番号 | 非公開 |
設立年月日 | 2017年4月14日 |
受付時間 | 平日10:00~18:00 |
ビートレーディング|業歴の長い優良ファクタリングサービス
ビートレーディングは、東京本社を中心に、大阪、名古屋、福岡、仙台といった主要都市に拠点を持つ全国展開のファクタリング会社です。毎月1,000件以上の契約実績を誇り、豊富な経験と高い信頼性で、すでに多くの事業者に選ばれています。
特に、スピードと手軽さを重視する方にとって、同社のオンラインファクタリングは大きな魅力です。申込から最短2時間での資金振込が可能なため、急な資金ニーズにも迅速に対応できます。書類提出や見積もり相談にはLINEを活用でき、手続きの簡単さも他社と一線を画しています。さらに、提出書類はわずか2点で済み、これまで煩雑なやり取りに悩まされていた方には大きな利点となるでしょう。
また、ビートレーディングは「将来債権」にもいち早く対応しており、請求書が手元にない段階でも、注文書をもとに資金調達が可能です。2020年の民法改正によって広がりを見せる将来債権ファクタリングの中でも、同社はその先駆けとして実績を築いてきました。
対象 | 法人 個人事業主 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
調達可能金額 | 制限なし |
入金スピード | 最短12時間 |
買取手数料 | 2%~12% |
手続き方法 | 対面 |
必要書類 | 会社指定の審査依頼書 通帳コピー 請求書・発注書・納品書 登記簿謄本 印鑑証明書 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | 株式会社ビートレーディング |
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代表者名 | 佐々木 英世 |
住所 | 東京本社 〒105-0012 東京都港区芝大門一丁目2-18 野依ビル 3階・4階 名古屋支店 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄二丁目4-1 広小路栄ビルディング5階 仙台支店 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町一丁目12-7 三共仙台ビル3階 大阪支店 〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル9階 福岡支店 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目1-33 はかた近代ビル8階 |
電話番号 | 0120-307-032 |
FAX番号 | 03-3431-5630 |
設立年月日 | 平成24年4月 |
受付時間 | 平日 9:30〜18:30 |
ベストファクター|脅威の平均買取率を誇るファクタリングサービスを提供
ベストファクターは、株式会社アレシアが手掛けるファクタリングサービス。
東京に本社を、大阪に支社を構えています。
ベストファクターの特徴は、平均買取率の高さ。
ほとんどのファクタリング業者は即日振込実行率を公開していないため比較が困難ですが、単純計算で4社のうち約1社は翌日以降の対応でしょう。
主な理由に、対面取引が必須であること、契約時の必要書類が多いことが考えられます。
また、ベストファクターはオンラインファクタリングを提供しておらず、契約時には面談しなければなりません。
また、登記簿謄本・印鑑証明書・納税証明書など、取得に手間のかかる資料を求められることがほとんど。
即日での入金は難しい可能性がありますが、他社と比較して、条件が良ければ利用を検討してみてください。
対象 | 法人 個人事業主 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
調達可能金額 | 30万円~1億円 |
入金スピード | 最短即日 |
買取手数料 | 2%~ |
手続き方法 | 対面 |
必要書類 | 身分証明書 通帳コピー 請求書 納税証明書 印鑑証明書 登記簿謄本 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | 株式会社アレシア |
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代表者名 | 班目 祐樹 |
住所 | 〒163-1524 東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー24階 |
電話番号 | 0120-765-021 |
FAX番号 | 非公開 |
設立年月日 | 非公開 |
受付時間 | 平日10:00~19:00 |
アクセルファクター|原則即日対応のファクタリング専門会社
アクセルファクターは、東京に本社を、仙台市と名古屋市に営業所を構えるファクタリング業者。
アクセルファクターは、ファクタリング事業に特化した会社です。
他のファクタリング業者では、コンサルティング事業などを手掛けているケースもありますが、アクセルファクターはファクタリング専業。
公式ホームページには「即日でのお振込みが原則」とあり、即日対応が期待できるでしょう。
審査通過率も9割以上ですから、多くの会社に利用しやすい設計と言えます。
ただし、契約は、オンラインファクタリング、対面または郵送での取引のみ。
郵送の場合、書類のやり取りに時間がかかるため即日ファクタリングはできません。
ファクタリング契約の方法、即日ファクタリングの可否については、アクセルファクターの担当者とよく打ち合わせてみてください。
対象 | 法人 個人事業主 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング |
調達可能金額 | 下限なし~1億円 |
入金スピード | 最短即日 |
買取手数料 | 2%~ |
手続き方法 | 対面 オンライン 書面 |
必要書類 | 身分証明書 通帳コピー 決算書 請求書 売掛先との基本契約書 印鑑証明書 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | 株式会社アクセルファクター |
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代表者名 | 本成 善大 |
住所 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-30-4 30山京ビル5階 |
電話番号 | 0120-785-025 |
FAX番号 | 03-6233-9186 |
設立年月日 | 平成30年10月 |
受付時間 | 平日 9:00〜19:00 |
PMG(ピーエムジー)|資金調達額が大きい特徴を持つファクタリングサービスを提供
ピーエムジーは、東京本社のほか、全国に9つの営業所を構えるファクタリング業者。
ピーエムジーの営業所の数は、中小ファクタリング業者の中でもトップクラスであり、業容の大きさに特徴があります。
また、ファクタリングの買取原資を提携ファンドから調達しているため、調達可能額が大きいことも魅力の一つ。
ピーエムジーはノウハウや審査力の高さに強みがあり、社内には独立した審査部を設けているとのこと。
買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇ります。
この買取率は、業界随一の高さといってよいでしょう。
ただし、このように高い買取率を実現するには、審査に手間をかけてリスクを正確に把握し、適切なリスクヘッジが欠かせません。
したがって、最短即日で買取可能としつつも平均では3日程度を要します。
対面取引も必要であり、オンラインファクタリングのようなスピード感が期待できないため、即日ファクタリングを求める人には不向きかもしれません。
対象 | 法人 個人事業主 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
調達可能金額 | 下限なし~2億円 |
入金スピード | 最短即日 |
買取手数料 | 2%~11.5% |
手続き方法 | 対面 |
必要書類 | 通帳コピー 決算書 請求書 発注書 納品書 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | ピーエムジー株式会社 |
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代表者名 | 佐藤 貢 |
住所 | 〒163-0825 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25階 |
電話番号 | 03-3347-3333 |
FAX番号 | 03-3347-3334 |
設立年月日 | 平成27年6月 |
受付時間 | 8:30~18:00(土日祝休み) |
ウィット|少額取引専用のファクタリングサービスを提供
ウィットは、小口(少額)専門のファクタリング会社。
小口専門のファクタリング会社は、特に個人事業主と相性が良いです。
なぜなら、個人事業主は法人に比べて、ファクタリング利用額が小さいため。
小口を苦手とするファクタリング会社を利用すると、審査に通りにくくなったり、手数料が割高になったりすることでしょう。
少額でできるだけ有利な条件でファクタリングをするためには、ウィットのような小口専門業者がおすすめ。
特にウィットが得意としているのは、500万円以下のファクタリングです。
利用額の下限である30万円のファクタリングでは、95%の買取実績を誇っています。
最短2時間での即日ファクタリングにも対応しているため、即日利用をご希望のお急ぎの個人事業主はぜひ利用してみてください。
対象 | 法人 個人事業主 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
調達可能金額 | 上限下限なし |
入金スピード | 最短2時間 |
買取手数料 | 5%~ |
手続き方法 | 非対面 |
必要書類 | 身分証明書 通帳コピー 決算書 請求書 売掛先との基本契約書 印鑑証明書 登記簿謄本 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | 株式会社ウィット |
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代表者名 | 佐野 俊亮 |
住所 | 東京本社 〒141-0022東京都品川区東五反田1-6-3いちご東五反田ビル3F 仙台支社 〒980-8485宮城県仙台市青葉区中央1-2-3仙台マークワン19F 福岡支社 〒812-0013福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19 サンライフ第3ビル6F |
電話番号 | 0120-31-2277 |
FAX番号 | 03-6277-0058 |
設立年月日 | 2016年11月4日 |
受付時間 | 平日 9:00~18:00 |
ペイトナーファクタリング |最低1万円から利用可能
ペイトナーファクタリングは、ペイトナー株式会社が提供するファクタリングサービス。
ペイトナーファクタリングの最大の特徴は、フリーランス向けのオンラインファクタリングに特化していることです。
このことは、ペイトナーファクタリングの運営元であるペイトナー株式会社が「プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」に加盟していることからもよく分かります。
例えば、ペイトナーファクタリングに登録すれば、請求書をアップロードするだけでいつでも利用できる、完全オンラインファクタリングである、最低1万円から利用できる、個人間取引の請求書もファクタリングできるといったメリットがあるのです。
法人でも利用可能としていますが、ペイトナーファクタリングのファクタリング上限額は10万円からスタートし、利用実績によって毎月更新される仕組み。このため、法人の即日資金調達には利用しにくいかもしれません。
対象 | 法人 個人事業主 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング |
調達可能金額 | 1万円~10万円まで |
入金スピード | 最短60分 |
買取手数料 | 10% |
手続き方法 | オンライン |
必要書類 | 身分証明書 請求書 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | ペイトナー株式会社 |
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代表者名 | 阪井 優 |
住所 | 〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3階 |
電話番号 | 非公開 |
FAX番号 | 非公開 |
設立年月日 | 2019年2月 |
受付時間 | 平日 10:00~18:00 |
ファクタリングZERO|西日本地域での契約実績多数!
ファクタリングZEROはサービスご提供地域を西日本地域に限定したファクタリング会社です。サービスご提供地域を限定することで早くて簡単にしかも安いファクタリングサービスを実現しています。運送業・建設業・製造業・人材派遣業・小売業・介護事業など幅広い業種のファクタリングに対応しています。
20万円~少額取引でもお断りせず、親身に対応し、西日本地域の経営者様に選ばれています。オンライン契約対応でオフィスにいながら、スマホやPCを利用して、申し込みから資金調達までオンラインで手続きを完結することが可能です。そのため従来のファクタリングと比較して、時間やコストを削減しながら、簡単に資金調達することが可能です。申し込みから審査完了まで最短30分のスピード対応で「即」資金化も可能です。通常は翌営業日〜2営業日程度で資金調達できるケースが多いです。お客様のご負担を最小限にすることを心がけている為、買い取り手数料は業界最安水準の1.5%~10%となります。審査基準も柔軟で個人事業主も利用できます。
対象 | 法人 個人事業主 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
調達可能金額 | “20万円~5,000万円 “ |
入金スピード | 最短30分 |
買取手数料 | 1.5%~10% |
手続き方法 | オンライン 書類 対面 |
必要書類 | 代表者様の身分証明証 成因証書(請求書・納品書・注文書・支払決定通知書等) 入出金明細 |
対応可能エリア | 西日本 |
会社名 | 株式会社スリートラスト |
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代表者名 | 平山 尚 |
住所 | 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東1-1-16第2高田ビル402 |
電話番号 | 0120-222-678 |
FAX番号 | 092-409-8771 |
設立年月日 | 平成23年12月 |
受付時間 | 9:00~19:00 (日・祝日除く) |
事業資金エージェント|スマホでもオンライン完結
事業資金エージェントはアネックス株式会社が運営するファクタリングサービスです。年間取り扱い件数3000件。審査通過率90%。顧客満足度95%。営業は平日のみの業者が多い中で、事業資金エージェントは土曜日も営業しています。20万円から最大2億円の買取に対応しており、個人事業主、法人問わず幅広く利用可能な業者です。500万円までなら最短2時間でお振り込みが可能で、8割以上の方が2時間でお振込完了の実績がありスピードが強みです。1,000万円でも場所に応じて担当者が当日出張してくれます。1,000万円を超える場合や3社間ファクタリングでも最短3日で対応してくれます。さらに、スマホでもオンライン完結非対面でファクタリングサービスを受けられることも特徴です。手数料は、通常3社間取引で1.5%〜9%、2社間取引で5%〜20%となります。審査所要時間は、概ね1時間程度で終了。100万円以下でも買取実績多数あり、最小20万円を95%の買取実績があります。少額だけでなく、高額のファクタリングも利用したい利用者さまのニーズに答えています。
対象 | 法人 個人事業主 |
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ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
調達可能金額 | 20万円~2億円 |
入金スピード | 最短2時間 |
買取手数料 | 1.5%~20% |
手続き方法 | オンライン 対面 |
必要書類 | 本人確認資料(免許証/マイナンバーカード等) ご入金がわかる通帳 売掛金がわかるご請求書 |
対応可能エリア | 全国 |
会社名 | ANNEX株式会社 |
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代表者名 | 非公開 |
住所 | 〒105-0004 東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル5F |
電話番号 | 050-1868-7436 |
FAX番号 | 03-5473-3555 |
設立年月日 | 非公開 |
受付時間 | 9:00~19:00(日曜・祝除く) |
必要な書類が少ないのは迅速な資金化にはメリット!No.1のファクタリングも必要書類が少ないです!
以上、ファクタリングに必要な書類について解説しました。必要な書類が少ないファクタリング会社ならば迅速な資金化も可能ですが、やはり少ないなりにリスクがあり、過不足ない書類としては「請求書(あるいは注文書や発注書などの成因資料)」「事業用通帳コピー」「売掛先との基本契約書」「確定申告書」になります。
「株式会社No.1」によるファクタリングは、迅速で丁寧な対応、業界最安値レベルの手数料でとてもコストパフォーマンスが良いと評価をいただいています。
No.1のファクタリングが事業者様に求める必要書類は
- 1.直近3ヶ月分の取引入金が確認できる書類(入金通帳・当座通帳・当座照合表)
- 2.直近の決算書(勘定科目明細付で税務申告済みの捺印のあるもの)
- 3.成因資料(請求書・発注書・納品書)
と指定させていただいています。
この書類だけで十分ファクタリングの査定が可能です。特別少ないというわけではなく、さまざまな規制法がないファクタリングのメリットを活かすにはこれらの書類があれば十分です。
オンラインファクタリングも行っていますので、書類を画像かPDF化し、データを送っていただくだけでOKです。
No.1のファクタリングは常に、コンプライアンスを重視し一人でも多くの事業者様に、素早く資金提供が出来るよう務めていますので、ぜひご相談ください。少ない書類で最高のパフォーマンスを得られます。ファクタリングのメリットを実感してください。
ファクタリングなら株式会社No.1 詳細情報
株式会社No.1の各サービスの紹介は下記からご覧ください。
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