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ファクタリングの経費処理はどうする?注意点は?初心者向けに分かりやすく解説

法人でも個人事業主でも、毎年決算書(確定申告書)を作成します。

決算書を作成するためにも、日々の会計業務が欠かせません。

特に重要なのが経費処理です。

経費を正確に処理することで法人税を減らすことができますが、経費処理が不正確であれば税務調査を受けるリスクが高まります。

ファクタリングを利用する際にも経費処理を行います。

複雑な経費処理ではありませんが、ファクタリングの流れに沿って、注意点も踏まえつつ経費処理することが大切です。

この記事では、ファクタリングの経費処理と注意点について詳しく解説します。

ファクタリングの経費処理って?

ファクタリングは、個人事業主や企業が利用できる資金調達方法の一種です。

一般的に「資金調達」といえば、銀行や日本政策金融公庫、ノンバンクなどから融資を受けることをイメージする人が多いでしょう。

融資を受けた場合、借入金が自社(または個人事業主)の預金口座に振り込まれ、手数料や保証料などが差し引かれるケースもあります。

このような借入金の入金や支出の動きを正確に記録するのが会計処理であり、保証料や手数料などは経費処理として仕訳しなければなりません。また、返済時にも会計処理が必要で、支払う金額は元金と支払利息に分け、支払利息部分は経費として計上します。

融資や取引に伴うお金の動きには、消費税の課税・非課税の区分も意識する必要があります。たとえば、利息や保証料などの金融取引に関する費用は非課税取引に該当しますが、物品やサービスの購入などで支払う手数料は課税対象になることがあります。

つまり、融資に限らず、お金の動きが生じた場合には必ず会計処理と消費税の確認が必要です。

ファクタリングを利用した場合も同様で、ファクタリング会社に売掛金を売却することによって「買取代金が入ってくる」「ファクタリング手数料を支払う」といった取引が発生します。これらはすべて帳簿に記録し、ファクタリング手数料については課税対象となるため消費税を含めた経費処理を行う必要があります。

特に、個人事業主がファクタリングを利用する場合は、事業所得の計算や消費税申告に影響するため、手数料の扱いや消費税区分を正確に把握しておくことが重要です。

ファクタリング方式によって経費処理が変わる

ファクタリングの経費処理を知るには、ファクタリングの流れに合わせて、実際の経費処理を見ていくのがベストです。

経費処理はお金の動きによって変化します。

そのため、同じファクタリングでも、ファクタリング方式や入金のタイミングなどによって経費処理が異なります。

売掛金を売却するファクタリングの方式は、以下の2つです。

  • 2社間ファクタリング:ファクタリングの利用会社(以下、利用会社)とファクタリング会社の2社間で取引する方式
  • 3社間ファクタリング:利用会社、ファクタリング会社、売掛先の3社間で取引する方式

方式や入金のタイミングを意識すると、経費処理の理解がスムーズです。

2社間ファクタリングの経費処理

一般的に、2社間ファクタリングは以下の流れで手続きします。

  • 売掛金の発生:売掛先に商品を納入し、請求書を発行する。売掛金が発生する。
  • ファクタリングの依頼:ファクタリング会社に2社間ファクタリングを申し込み、必要書類を提出する。
  • ファクタリング審査:ファクタリング会社が審査を実施し、ファクタリングの可否とファクタリング条件を決定する。
  • ファクタリング契約:利用会社が条件に合意すると、利用会社とファクタリング会社の間でファクタリング契約を結ぶ。
  • ファクタリング会社から入金:契約締結後、ファクタリング会社から利用会社に買取代金を振り込む。
  • 売掛先から入金:2社間ファクタリングは売掛先が関与しないため、売掛先はファクタリングの利用を知らない。支払期日には、売掛先は利用会社に代金を振り込む。
  • ファクタリング会社へ弁済:売掛先から支払われた代金をファクタリング会社に振り込み、2社間ファクタリングが完結する。

2社間ファクタリングの経費処理のポイントは、買取代金の入金のタイミングです。

2社間ファクタリングは売掛先が関与しないため、スピーディにファクタリングできます。

No.1のように、即日対応を基本とするファクタリング会社も多いです。

しかし、必ずしも即日対応を受けられるとは限らず、入金が翌日以降になることもあります。

したがって、翌日以降に入金される場合と、即日で入金される場合(ファクタリング契約と入金が同時の場合)で経費処理が異なります。

具体的には以下の通りです。

翌日以降に入金される場合

 

  借方 貸方
① 売掛金の発生時 売掛金 1,000,000 売上 1,000,000
② ファクタリング契約時 未収金 1,000,000 売掛金 1,000,000
③ ファクタリング会社からの入金時 普通預金 950,000 未収金 1,000,000
売上債権売却損 50,000    
④ 売掛先からの入金時 普通預金 1,000,000 預り金 1,000,000
⑤ ファクタリング会社への弁済時 預り金 1,000,000 普通預金 1,000,000

経費処理の際、借方と貸方は以下のように考えます。

  • 借方:資産の増加と費用の発生を計上する欄
  • 貸方:負債の増加、資産の減少、収益の発生を計上する欄

①売掛金の発生時

①は、ファクタリングの利用に関係なく、信用取引を行った際に必ず行う処理です。

売掛先に対して請求書を発行し、売掛先が請求書を受理したタイミングで売掛金を計上します。

売掛金は流動資産ですから、売掛金の発生は「資産の増加」として借方に記載します。

売上は「収益の発生」として貸方に記載してください。

なお、ファクタリング会社への申し込みと審査の際には、利用会社の資産内容には何ら動き(現金が入ってくる、売掛金が出ていくなど)がないため、経費処理も発生しません。

②ファクタリング契約時

翌日以降に入金される場合、ファクタリング契約を結んだ時点で②の処理を行います。

未収金とは、資産の売却が確定したものの、まだ代金を受け取っていない状態です。

未収金は流動資産の一種であり、資産の増加ですから借方に記載しましょう。

ファクタリングは売掛債権(売掛金)譲渡取引の一種ですから、ファクタリング契約を締結した時点で、売掛金の譲渡が成立します。

ファクタリングする前は、売掛金の債権者は利用会社でしたが、契約締結と同時にファクタリング会社が新たな債権者となりました。

売掛金はファクタリング会社のものになり、利用会社では売掛金が減少します。

これを貸方に計上してください。

③ファクタリング会社からの入金時

後日、ファクタリング会社から利用会社に代金が入金されます。

利用会社の口座に入金されるのが普通ですから、買取代金は普通預金の増加として借方に計上します。

ここで重要となるのが、ファクタリング手数料の経費処理です。

ファクタリング手数料は費用の発生ですから、借方に「売上債権売却損」として計上しなければなりません。

売掛金の額面金額が100万円、手数料率が5%の場合には、入金の際に5万円の手数料が差し引かれるため、しっかりと経費処理を行います。

入金された時点で、②で借方に計上した「未収金」という資産が減少します。

これを貸方に計上し、入金時の経費処理は完了です。

④売掛先からの入金時

後日、ファクタリングの利用を知らない売掛先は、利用会社の口座に売掛金を振り込みます。

入ってきた売掛金の額面金額100万円の動き(お金の入り)を借方に記録してください。

もちろん、このお金は利用会社のものではなく、ファクタリング会社に支払わなければならないお金です。

支払いは確定しているもののまだ支払っていない、つまりこれはお金を預かっている状態です。

預り金は負債ですから、貸方に計上します。

⑤ファクタリング会社への弁済時

売掛先から入金された代金をファクタリング会社に弁済し、負債として計上していた預り金が減少します。

負債の減少は、相対的に資産が増加することを意味するため、預り金を借方に計上しましょう。

同時に、売掛先から入金された代金(普通預金)が減少するため、これを貸方に計上します。

以上で、2社間ファクタリングの経費処理は全て完了です。

即日で入金される場合

即日で入金される場合の経費処理は、少しだけ簡単です。

  借方 貸方
① 売掛金の発生時 売掛金 1,000,000 売上 1,000,000
② ファクタリング会社との契約・入金時 普通預金 950,000 未収金 1,000,000
売上債権売却損 50,000  
③ 売掛先からの入金時 普通預金 1,000,000 預り金 1,000,000
④ ファクタリング会社への弁済時 預り金 1,000,000 普通預金 1,000,000

①、③、④の経費処理は、後日入金の経費処理と同じように考えます。

即日入金の場合、「ファクタリング契約時の経費処理」と「ファクタリング会社からの入金時の経費処理」をひとつにまとめます。

ファクタリング契約を結んだその日に入金されるため、契約と入金には数分~数時間のラグがあったとしても、同時に行われたものとみなして経費処理できるのです。

一旦未収金として処理する必要がなく、その分だけ仕訳が簡単になります。

もちろん、税務署から問題視されることもありません。

むしろ、経費処理はできるだけ簡素な方が好ましいとされています。

簡素な方が労働力を削減でき、計算のミスなども発生しにくいからです。

3社間ファクタリングの経費処理

次に、3社間ファクタリングの経費処理を見ていきましょう。

No.1をはじめ、多くのファクタリング会社では以下の流れで3社間ファクタリングを進めます。

  • 売掛金の発生:売掛先に商品を納入し、請求書を発行する。売掛金が発生する。
  • ファクタリングの依頼:ファクタリング会社に3社間ファクタリングを申し込み、必要書類を提出する。
  • ファクタリング審査:ファクタリング会社が審査を実施し、ファクタリングの可否とファクタリング条件を決定する。
  • ファクタリング契約:利用会社が条件に合意すると、利用会社とファクタリング会社の間でファクタリング契約を結ぶ。
  • 債権譲渡通知・承諾:売掛先に債権譲渡通知書を送付し、譲渡の承諾を取り付ける。3社間取引が成立する。
  • ファクタリング会社から入金:売掛先の承諾後、ファクタリング会社から利用会社に買取代金を振り込む。
  • 売掛先から入金: 譲渡承諾の時点で、売掛先が支払先の変更を認めているため、支払期日には売掛先からファクタリング会社へ直接支払われる。

3社間ファクタリングは売掛先が関与するため、債権譲渡通知・承諾の手続きが必要です。

利用会社から売掛先に対し、債権譲渡通知書を内容証明郵便で送付し、売掛先は承諾書に署名してファクタリング会社に送付します。

「利用会社→売掛先→ファクタリング会社」の流れで少なくとも2回の郵送手続きを行うため、数日を要します。

したがって、3社間ファクタリングは即日ファクタリングが不可能であり、経費処理も「後日入金の経費処理」の一択です。

また、3社間ファクタリングでは売掛金を直接(売掛先→ファクタリング会社)決済するため、「売掛先からの入金時」「ファクタリング会社への弁済時」の経費処理も不要です。

具体的には、以下のように経費処理を行います。

  借方 貸方
① 売掛金の発生時 売掛金 1,000,000 売上 1,000,000
② ファクタリング契約時 未収金 1,000,000 売掛金 1,000,000
③ ファクタリング会社からの入金時 普通預金 950,000 未収金 1,000,000
売上債権売却損 50,000  

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングは、手続きの流れは異なるものの、経費処理のタイミングはほとんど同じです。

売掛金が発生した時、ファクタリングを契約したとき、買取代金を受け取った時の計3回、経費処理を行います。

①、②、③の仕訳も、2社間ファクタリングと全く同じように考えて問題ありません。

ファクタリングの経費処理の注意点

ここまでの内容を踏まえて、ファクタリングの経費処理の注意点をまとめます。

勘定科目は色々

ファクタリングの際には、手数料を経費として処理します。

ファクタリング会社ごとに手数料の設定は異なりますが、大きく分けると以下の2パターンです。

  • 諸経費を全てひとまとめにして「ファクタリング手数料」として請求する
  • 買取手数料、事務手数料、審査手数料、登記費用など、発生した諸経費をそれぞれ請求する

優良ファクタリング会社でも手数料の仕組みが異なります。

例えば、No.1は簡潔明瞭な手数料設定を目指し、全ての経費をファクタリング手数料として請求しています。

これに対し、優良ファクタリング会社Sでは「買取手数料+事務手数料」という料金設定です。

ファクタリング手数料として一括で支払う場合も、それぞれ個別に支払う場合も、経費処理は全て「売上債権売却損」として処理します。

そもそも、会計ソフトの勘定科目に「ファクタリング手数料」や「事務手数料」という項目は存在しません。

会計ソフトによっては、「売上債権売却損」という項目が存在しないこともあります。

その場合には類似の項目で経費処理すれば問題ありません。

売上債権売却損とは、「売上債権の売却によって生じた損失」です。

したがって、手形割引の際に支払う「割引料」としても経費処理できます。

このほか、「雑損失」として処理することも認められています。

経費処理の内容に虚偽がなければ、勘定科目が少々異なっても問題ないと考えましょう。

会計期間をまたぐ場合

注意しておきたいのは、後日支払いの流れでファクタリングする際に会計期間をまたぐ「期ズレ」です。

経費処理は、あくまでも会計期間に基づく必要があります。

したがって、翌期に計上すべき(会計期間をまたぐ)経費を、今期に前倒しして計上することは認められません。

それを認めてしまうと、売上や経費の処理を意図的にずらし、課税額を減らすこともできるからです。

ファクタリング契約と入金で会計期間をまたぐ場合、売上債権売却損の発生は翌期です。

何とか入金前(売上債権売却損の発生前)に売上債権売却損として経費処理し、法人税を減らしたいところですが、そのような経費処理は避けてください。

意図的な期ズレは一種の粉飾ですから、税務署も厳しくチェックします。

税務調査の原因TOP3は「期ズレ」「役員賞与」「寄付金」と言われるほどです。

会社にとって税務調査は百害あって一利なしです。

反面調査(調査先の実態を掴むために、調査先の取引先にも税務調査を行うこと)が実施され、取引先の信用を失うこともあります。

そのようなリスクを避けるためにも、以下の3点に注意して経費処理しましょう。

  • 期ズレが起こりそうなタイミングでのファクタリングは避ける
  • 期ズレが起こりそうなタイミングでファクタリングする際には、即日対応の2社間ファクタリングを利用する
  • 会計期間をまたいでしまった場合には、会計ルールに基づいて経費処理し、期ズレを防ぐ

即日資金調達も可能!おすすめファクタリング会社10選比較表

ファクタリングを検討する際には、まず「どの会社を選ぶか」がとても重要です。
同じファクタリングでも、手数料の設定・入金スピード・対応エリア・契約方式(二者間・三者間)などは会社によって大きく異なります。

また、取引先との関係性や業種、個人事業主か法人かによっても、最適なファクタリング会社は変わります。

初めて利用する方の中には、「どこも似たように見える」「手数料が安いだけで決めていいのか」と悩む人も多いですが、安さだけで判断するのは危険です。対応の丁寧さや契約内容の透明性など、総合的な信頼性を重視しましょう。

以下では、実績やサポート体制に優れたおすすめのファクタリング会社を比較一覧としてご紹介します。
自社の資金状況やニーズに合ったサービスを選ぶ際の参考にしてください。

スクロールできます→
ファクタリング 即日入金 買取手数料 利用可能額 手続き方法
株式会社No.1 最短30分 0.5%~ 50万円~3億円 オンライン・対面
OLTA 最短即日 2%~9% 制限なし オンライン
ベストファクター 最短即日 2%~ 30万円~1億円 対面
PMG 最短即日 2%~11.5% 下限なし~2億円 対面
ペイトナーファクタリング 最短60分 10% 1万円~ オンライン
事業資金エージェント 最短2時間 1.5%~20% 20万円~2億円 オンライン 対面
日本中小企業金融サポート機構 最短3時間 2%~12% 無制限 オンライン・電話
うりかけ堂 最短2時間 2%〜 30万円~5,000万円 ―
GoodPlus株式会社 最短90分 5%~15% 1万円〜10億円 ―
ライジング・インベストメントマネジメント 最短即日 1,5%~ 30万円~5,000万円 オンライン 電話

 

おすすめのファクタリング会社10選をご紹介!

比較表でご紹介した、合同会社におすすめのファクタリング会社17社、それぞれの特徴やメリットを分かりやすく解説します。貴社に最適なファクタリング会社を見つける参考にしてください。

株式会社No.1|オンラインファクタリングにより即日入金を実現!

No.1
 
No.1は、2016年設立のファクタリング業者。

そんなNo.1の特徴は、ファクタリングのメニューの豊富さや完全オンライン完結のファクタリングサービス、資金繰り専門のコンサルティング支援の3つ。
No.1は一般的なファクタリングのほか、建設業界特化型のファクタリングや、個人事業主・フリーランス向けのファクタリングも強みとしています。
即日入金を希望される場合は、対面取引が一切不要のオンラインファクタリングも可能。
No. 1のオンラインファクタリングは、2社間ファクタリングでありながら手数料を0.5%~に抑えており、業界随一の安さを誇ります。
その他、資金繰り専門のコンサルティング業務も提供しています。
資金繰り専門のコンサルタントの支援により、経営リスクの調査・分析や資金繰り改善など、ファクタリングを通じてトータルサポートが可能。資金繰りに悩んでいて、即日利用したい方はぜひNo. 1にご相談ください。
 

対象 法人
個人事業主
フリーランス
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 50万円~3億円
入金スピード 最短30分
買取手数料 0.5%~
手続き方法 オンライン
対面
必要書類 通帳コピー
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・ファクタリングのメニューの豊富さで様々な売掛債権に対応しているため利用しやすい
・資金調達を最短即日で対応してくれる
・最低手数料が0.5%~と低く設定されている
・オンライン契約に対応している
・2社間ファクタリング対応
会社名 株式会社No.1
代表者名 浜野 邦彦
住所 ・東京本社
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F
・名古屋支社
〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武2-3-2 サン・オフィス名古屋3F
・福岡支社
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2F
電話番号 0120-700-339
FAX番号 03-5956-3671
設立年月日 平成28年1月7日
受付時間 平日 9:00〜19:00(土日祝休)

OLTA|個人事業主向けの即日ファクタリングサービスを提供

OLTA

OLTAは、オンライン型ファクタリングで人気を誇るファクタリング業者。
OLTAは、オンラインファクタリングを手掛けるファクタリング業者の中でも特に高い人気を誇ります。
日本マーケティングリサーチ機構のデータによると、2021年6月期には『中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリング』でNo.1を獲得。
OLTAでは、法人、個人事業主向けのオンラインファクタリングしています。
ファクタリング手数料は2~9%であり、オンラインファクタリングならではの手数料となっています。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 制限なし
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~9%
手続き方法 オンライン
必要書類 身分証明書
通帳コピー
決算書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・オンライン完結で手続きができる
・手数料2%~
・多数のメディアに取り上げられている
・AI審査
・
会社名 OLTA株式会社
代表者名 澤岻 優紀
住所 〒107-6004東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F
電話番号 03-5843-0488
FAX番号 非公開
設立年月日 2017年4月14日
受付時間 平日10:00~18:00

ベストファクター|脅威の平均買取率を誇るファクタリングサービスを提供

ベストファクター

ベストファクターは、株式会社アレシアが手掛けるファクタリングサービス。
東京に本社を、大阪に支社を構えています。
ベストファクターの特徴は、平均買取率の高さ。
2021年8月実績の平均買取率は92.2%です。
90%前後の買取率はそれほど珍しいものではありませんが、92%を上回る買取率はかなり高い水準でしょう。
ただし、即日振込実行率は77.8%にとどまります。
ほとんどのファクタリング業者は即日振込実行率を公開していないため比較が困難ですが、単純計算で4社のうち約1社は翌日以降の対応でしょう。
主な理由に、対面取引が必須であること、契約時の必要書類が多いことが考えられます。
また、ベストファクターはオンラインファクタリングを提供しておらず、契約時には面談しなければなりません。
また、登記簿謄本・印鑑証明書・納税証明書など、取得に手間のかかる資料を求められることがほとんど。
即日での入金は難しい可能性がありますが、他社と比較して、条件が良ければ利用を検討してみてください。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 30万円~1億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~
手続き方法 対面
必要書類 身分証明書
通帳コピー
請求書
納税証明書
印鑑証明書
登記簿謄本
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・平均買取率の高さ【92.2%】
・手数料が業界最低水準の2%~
・最短即日で現金化できる
・個人事業主でも利用しやすい
・無料で財務コンサルティングが付帯
会社名 株式会社アレシア
代表者名 班目 祐樹
住所 〒163-1524 東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー24階
電話番号 0120-765-021
FAX番号 非公開
設立年月日 非公開
受付時間 平日10:00~19:00

PMG(ピーエムジー)|資金調達額が大きい特徴を持つファクタリングサービスを提供

PMG

ピーエムジーは、東京本社のほか、全国に9つの営業所を構えるファクタリング業者。
ピーエムジーの営業所の数は、中小ファクタリング業者の中でもトップクラスであり、業容の大きさに特徴があります。
また、ファクタリングの買取原資を提携ファンドから調達しているため、調達可能額が大きいことも魅力の一つ。
ピーエムジーはノウハウや審査力の高さに強みがあり、社内には独立した審査部を設けているとのこと。
買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇ります。
この買取率は、業界随一の高さといってよいでしょう。
ただし、このように高い買取率を実現するには、審査に手間をかけてリスクを正確に把握し、適切なリスクヘッジが欠かせません。
したがって、最短即日で買取可能としつつも平均では3日程度を要します。
対面取引も必要であり、オンラインファクタリングのようなスピード感が期待できないため、即日ファクタリングを求める人には不向きかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 下限なし~2億円
入金スピード 最短即日
買取手数料 2%~11.5%
手続き方法 対面
必要書類 通帳コピー
決算書
請求書
発注書
納品書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・土日対応している
・財務支援などのサポートがある
・全国に9つの営業所を構える
・買取率は審査次第で変動するとしつつも、92~98%を誇る
・資金調達可能額が大きい
会社名 ピーエムジー株式会社
代表者名 佐藤 貢
住所 〒163-0825 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25階
電話番号 03-3347-3333
FAX番号 03-3347-3334
設立年月日 平成27年6月
受付時間 8:30~18:00(土日祝休み)

ペイトナーファクタリング |最低1万円から利用可能

ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリングは、ペイトナー株式会社が提供するファクタリングサービス。
ペイトナーファクタリングの最大の特徴は、フリーランス向けのオンラインファクタリングに特化していることです。
このことは、ペイトナーファクタリングの運営元であるペイトナー株式会社が「プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」に加盟していることからもよく分かります。
例えば、ペイトナーファクタリングに登録すれば、請求書をアップロードするだけでいつでも利用できる、完全オンラインファクタリングである、最低1万円から利用できる、個人間取引の請求書もファクタリングできるといったメリットがあるのです。
法人でも利用可能としていますが、ペイトナーファクタリングのファクタリング上限額は10万円からスタートし、利用実績によって毎月更新される仕組み。このため、法人の即日資金調達には利用しにくいかもしれません。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
調達可能金額 1万円~10万円まで
入金スピード 最短60分
買取手数料 10%
手続き方法 オンライン
必要書類 身分証明書
請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・電話、対面が不要
・最短10分で入金
・個人間の取引も利用可能
・手数料が一律
・オンライン手続きですべて完了できる
会社名 ペイトナー株式会社
代表者名 阪井 優
住所 〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3階
電話番号 非公開
FAX番号 非公開
設立年月日 2019年2月
受付時間 平日 10:00~18:00

事業資金エージェント|スマホでもオンライン完結

事業資金エージェント

事業資金エージェントはアネックス株式会社が運営するファクタリングサービスです。年間取り扱い件数3000件。審査通過率90%。顧客満足度95%。営業は平日のみの業者が多い中で、事業資金エージェントは土曜日も営業しています。20万円から最大2億円の買取に対応しており、個人事業主、法人問わず幅広く利用可能な業者です。500万円までなら最短2時間でお振り込みが可能で、8割以上の方が2時間でお振込完了の実績がありスピードが強みです。1,000万円でも場所に応じて担当者が当日出張してくれます。1,000万円を超える場合や3社間ファクタリングでも最短3日で対応してくれます。さらに、スマホでもオンライン完結非対面でファクタリングサービスを受けられることも特徴です。手数料は、通常3社間取引で1.5%〜9%、2社間取引で5%〜20%となります。審査所要時間は、概ね1時間程度で終了。100万円以下でも買取実績多数あり、最小20万円を95%の買取実績があります。少額だけでなく、高額のファクタリングも利用したい利用者さまのニーズに答えています。
 

対象 法人
個人事業主
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 20万円~2億円
入金スピード 最短2時間
買取手数料 1.5%~20%
手続き方法 オンライン
対面
必要書類 本人確認資料(免許証/マイナンバーカード等)
ご入金がわかる通帳
売掛金がわかるご請求書
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・スマホだけで契約まで完了
・500万円までなら最短2時間でお振り込みが可能
・日本全国対応可能
・個人事業主の方でもお申込み可能
・最小20万円を95%の買取実績
会社名 ANNEX株式会社
代表者名 非公開
住所 〒105-0004
東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル5F
電話番号 050-1868-7436
FAX番号 03-5473-3555
設立年月日 非公開
受付時間 9:00~19:00(日曜・祝除く)

日本中小企業金融サポート機構|資金調達を支援する一般社団法人

日本中小企業金融サポート機構

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構は関東財務局長、関東経済産業局が認定する経営革新等支援機関です。
日本中小企業金融サポート機構は、中小企業のためにさまざまな活動をしており、その一つがファクタリングサービスとなっています。最短3時間の即日ファクタリングが利用可能で、即日入金してもらうために、17時までにファクタリング契約を締結しなければいけません。ファクタリングに関する資料提出や契約はすべてメールで完結します。書類の用意さえしておけば後は、即日でファクタリング契約ができます。事前に必要書類を用意し、午前中にお申し込みすることで、ファクタリングの即日入金ができます。

入金速度 最短3時間
審査通過率 最大98%以上
手数料 2~12%程度
契約方法 オンライン完結型
書面契約
利用対象者 法人
個人事業主
利用可能額 無制限
債権譲渡登記 債権譲渡登記なしでの契約も取り扱う
必要書類 成因資料(請求書、注文書、契約書など)
銀行通帳のコピー(表紙付2カ月分)
メリットまとめ
・最短3時間の即日ファクタリングが利用可能
・ファクタリング以外に様々な資金調達サポートで経営改善が可能
・資料提出や契約はすべてメールで完結
会社名 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構
代表者名 谷口 亮
住所 〒105-0011 東京都港区芝公園一丁目3-5 ジー・イー・ジャパンビル 2階
電話番号 0120-318-301
FAX番号 03-6435-8728
営業時間 平日 9:30〜19:00
設立日 平成29年5月

うりかけ堂|柔軟な資金調達と迅速なサービス提供

うりかけ堂

うりかけ堂は最短2時間のスピード入金可能なファクタリング会社です。業界最安の手数料2%~で利用可能額が30万円から最大5000万円まで対応可能となっています。webから簡単に見積りができ、1分でお見積もりができます。お電話からのお問合せなら24時間365日対応可能になっています。うりかけ堂のファクタリングはオンライン契約可能で電子契約サービスクラウドサインを使用することで、最短2時間の資金調達が可能です。また、他社よりも安い手数料、保証人・担保の不要、債務超過や税金等未払いも関係ない柔軟な審査基準で審査通過率は92%を超えております。

入金速度 最短2時間
審査通過率 92%
手数料 2%~
契約方法 オンライン完結型
利用対象者 法人
個人事業主
利用可能額 30万円~5,000万円
債権譲渡登記 不要
必要書類 本人確認書類
入出金の通帳(Web通帳含む)
取引先との契約関連書類(請求書/見積書/基本契約書等)
うりかけ堂のポイント
・申し込みから入金まで 最短2時間
・業界最安の手数料2%~
・個人事業主様から大手企業様まで、幅広く対応できる体制
会社名 株式会社hs1
代表者名 鈴木 博雅
住所 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-2-7 トーハン須田町ビル10
電話番号 0120-060-665
FAX番号 03-5927-8416
営業時間 平日9:00~19:30
設立日 非公開

GoodPlus株式会社|迅速な資金調達と柔軟な契約条件を提供

GoodPlus株式会社

GoodPlus株式会社はオンラインもしくは電話申込できて、土日も営業していて即日入金できるファクタリング会社です。
土日に営業しているので、土日スピーディーに資金化を目指したいときに便利なファクタリング会社です。手数料は5%から上限15%と設定されますので、安心してご利用できます。2社間ファクタリングに特化しているため、入金スピードは最短90分です。
業種に指定はなく、柔軟な審査をしています。そのため、最大買取率は97%で、リピート率は90%となっています。

入金速度 最短1時間半
審査通過率 非公開
手数料 5%~15%
契約方法 オンライン完結型
書面契約
利用対象者 法人
個人事業主
利用可能額 1万円~10億円
債権譲渡登記 不要
必要書類 本人確認書
請求書
通帳コピー
決算書
GoodPlus株式会社のポイント
・入金速度は最短即日で90分
・土日祝日もスピーディーに対応
・90%と高いリピート率
会社名 GoodPlus株式会社
代表者名 寺島 翔太
住所 〒164-0003 東京都中野区東中野4-5-10 3F
電話番号 0120-010-377
FAX番号 03-6427-9697
営業時間 8:30~20:00(土日祝営業)
設立日 非公開

ライジング・インベストメントマネジメント|全国対応!出張買い取り可能

ライジング
 
ライジング・インベストメントマネジメントは、3社間ファクタリングを専門に扱う、全国でも珍しいファクタリング会社です。
中野にある相談窓口(受付 窓)での対面手続きが原則となっており、オンライン完結型のサービスには対応していません。そのため、店舗へお越しいただける方が対象となりますが、「即日入金」かつ「低手数料」での資金調達を希望する方には非常におすすめです。

また、同社ではファクタリング以外にも、資金繰り全般に関するコンサルティングや多様な調達手段を提供しており、資金調達の“相 談 所”としても高い評価を得ています。

「すぐに現金が必要」「銀行融資が難しい」といったお悩みをお持ちの事業者様は、一度専門窓口でご相談されることをおすすめします。

 

対象 法人
個人
ファクタリングの種類 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
調達可能金額 30万円~5,000万円
入金スピード 最短即日
買取手数料 1.5%~
手続き方法 電話 メール
必要書類 請求書、通帳コピーほか
対応可能エリア 全国
メリットまとめ
・出張買い取りを売りにしている
・3社間ファクタリングを得意にしている
・診療報酬ファクタリング、介護報酬ファクタリングも行っている
会社名 株式会社ライジング・インベストメントマネジメント
代表者名 明記なし
住所 〒164-0001 東京都中野区中野三丁目28-23 東建ビル2F
電話番号 0120-039-456
受付時間 9:30~18:30

まとめ:ファクタリングの経費処理は簡単!

ファクタリングを初めて利用する際には、手続きの流れやお金の動き、手数料を支払うタイミングなどが分からず、経費処理で戸惑うことも少なくありません。特に、給料の支払いや仕入れ代金など、日常的な出入りの多い取引と混在してしまうと、通帳の記帳内容だけでは判断しづらくなる場合もあります。

しかし、ファクタリングの基本的な流れと経費処理のポイント、そして入金のタイミング(契約の同日か後日か)による違いを理解すれば、会計処理自体は決して難しいものではありません。むしろ、正確に仕訳することで、税務調査でも「処理が甘い」と指摘されるリスクを防ぐことができます。

また、ファクタリングに関連する取引では、下請法にも注意が必要です。特に、下請け企業が元請けからの入金を待たずに資金を確保するためにファクタリングを利用する場合、契約内容や支払条件が下請法の定めに反していないか確認しておくことが大切です。違反があれば、取引先との関係に悪影響を及ぼす可能性もあります。

ファクタリングを利用する際は、通帳の入出金明細を正確に確認し、入金日・手数料の差引額・支払先を明確に記録することが重要です。これにより、経費処理をスムーズに行えるだけでなく、税務署からの問い合わせにも対応しやすくなります。

経費処理に自信がない場合や、会計知識があまりない個人事業主の方は、利用時にファクタリング会社へ相談してみるのも良い方法です。

コンサルタントが在籍しているファクタリング会社では、経費処理や下請法の観点からも丁寧にサポートしてもらえます。

中でも「No.1」には、資金繰り専門のコンサルタントが複数在籍しており、会計処理の相談から経営改善の提案までトータルで支援してくれます。

ファクタリングの経費処理や通帳記録の扱いに不安がある方は、甘い処理でトラブルになる前に、No.1へ相談するのがおすすめです。

この記事の監修者
この記事の監修者

税理士法人加藤税理士事務所
東京税理士会京橋支部 所 属
税理士 加藤 大輔(かとう だいすけ)
東京都東村山市出身。法政大学経済学部卒業後、大原簿記学校で講師を務めたのち、大手税理士法人にて実務経験を積む。2011年に「加藤大輔税理士事務所」を京橋で開業し、2019年に法人化。「誠実」「的確」「迅速」を信条に、法人・個人問わず、税務・相続・事業承継・資産形成など幅広い課題に対応。税法だけでなく民法・会社法・不動産の知識も活かし、的確な選択肢を提案することを重視。時代の変化や制度改正にも柔軟に対応し、他分野の専門家と連携しながら、お客様にとって最善の道を共に考える伴走者として活動している。

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