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キャッシュフロー改善 人件費編

キャッシュフロー改善 人件費編

運転資金が足りず従業員の給料が払えない危機に直面したことはありますか?

「ある」と答えた経営者は少なくありません。

実際に給料が払えず、支払い遅延や未払いなどの問題に発展するケースもあります。

特に、支出の大半が人件費となっている建設業、IT業などはこのような危機に発展しやすいです。

なぜ、人件費が払えないケースになるのか?そして、それを回避する有効な手段は何か?ご説明させて頂きます。

人件費が払えなくなる大きな理由

一番大きな理由はズバリ売上と人件費がリンクしていないことです。

よくあるケースが、売掛先からは5月に行った仕事は5月末で締めて6月末に入金されます。

ですが、従業員が5月に行った仕事の給料は、会社によってまちまちですが6月25日までに支払われます。

少なくとも5日間は、会社の余剰資金から従業員の給料を立て替えるかたちになります。

もちろん資金に余裕がある会社ではなんの問題はございませんが、資金に余裕がない会社はいろいろな選択を迫られることになります。

月末は従業員の給料以外の引き落としや支払いが多くあり、本当に資金が足りない場合は従業員の給料かその他の支払いか究極の選択を迫られることにもなりかねません。

このような問題を回避するにはどのようにすればいいのでしょうか。

常に1ヶ月分の運転資金を確保しておけば問題ないです。

ですが、資金でお困りの会社はこれが至難の技です。

1ヶ月分の運転資金を確保できない前提でこのようにならないようにする方法をお伝えします。

意外に簡単!まずは行動する!

まず、以下の内容は取引先(売掛先)も関係しているので確実にできる保証はないことをご理解ください。

①取引先(売掛先)の支払いフローを変更してもらう

一般的な支払いフローは末締め翌月末払いです。

これが当たり前になり変更できないと思い込んでいる経営者は少なくありません。

実は、取引先(売掛先)と相談して支払いフローを末締め翌15日払いとかに変更できたケースは少なくありません。

たとえ、大手企業であっても相談すれば変更してもらえるケースはあります。

ただ、変更されるまで数ヶ月かかるケースもあるのでそのつなぎ資金を調達しなければいけません。

②給料日を変更する

取引先(売掛先)からの支払いフローを変更するよりも難易度は高いですが、やり方によっては可能です。

取引先(売掛先)の支払いが末締め翌月末払いになる場合、従業員の給料日を末締め翌々月5日とかに設定するのも一つの手段です。

ただ、何もなくいきなり給料日を変えたのであれば従業員からの反感やモチベーション低下に繋がってしまいます。

きちんと説明した上で何かしらの条件を提示する必要があります。

まずは、きちんと説明することです。

取引先(売掛先)からの入金が入ってから給料を支払いたいというのは意外に受け入れてもらえます。

ただ、従業員の皆さんも生活がありますのでわかっていても受け入れられないケースが多いのも現状です。

その場合、条件提示と選択肢を与えることです。

給料日を末締翌々月5日にしてもらえるなら基本給を1万円あげるなどの条件提示と本人に選択権を与えることです。

意外にこれで変更できるケースが多いです。

ただ、こちらも従業員と話したり社内調整する時間もありますので数ヶ月かかってしまいます。

キャッシュフロー改善にはつなぎ資金が必要

すでにおわかりかと思いますが、時間をかけさえすれば改善できる問題は少なくはありません。

まずは、計画を立て必要な分のつなぎ資金を調達することです。

早急なつなぎ資金調達がキャッシュフロー改善の第一歩です。

すでにこの記事を読んでいる方ならご存知だと思いますが、早急に資金調達できるのがファクタリングです。

弊社のファクタリングサービスが御社のキャッシュフロー改善の第一歩になることを心より願っております。